11月7

婚約者の調教動画が見つかって完

結局、優子を長年にわたって調教していたのは、優子の会社の社長だとわかった。
しかも、それが俺と交際が始まっても続いていて、結婚した今でも続いていることがわかった。

俺との結婚式の時も、こそこそ隠れるように中出しセックスをされていて、俺との式の時も、誓いのキスをする時も、膣の中にその男の精子を生理用品で押さえて入れっぱなしにしていた事までわかった。

俺は、二人に制裁を与えるために、色々と考え始めていた。会社の謄本から
自宅の住所は割れていたので、Googleマップで確認をすると、ストリートビューまで確認できて、でかい一戸建ての家が映っていた。

実際に家に行ってみると、本当に立派な家で、少し圧倒された。もう、いきなり訪問して全てをぶち壊してやりたくなったが、冷静に、致命的なダメージを与えなければ意味がないと、思い直した。

そうしていると、女子高生が自転車に乗ってこの家に入っていった。とっさにスマホで撮影をした。おそらく娘だと思うが、良い収穫だった。
あとで写真から、特徴的な制服で学校まで特定できたのは幸運だった。

Facebookでも友人関係を色々と見せてもらって、参考にした。
これくらいの年齢のおっさんは、珍しいモノに飛びつくくせに、プライバシーとか、セキュリティの概念が欠落しているので、思いの外収穫があった。

だいたい攻撃手段は考えたが、いくつか選択することがあった。
優子をどうするのか、慰謝料を目的とするか徹底的に潰すかの選択。これが大きなところだった。俺は、最悪逮捕されようがなんだろうが、このおっさんを地獄に落とせれば良いと思っていた。

そして、USBメモリの動画を確認することも続けていた。攻撃するための材料を得るためだが、もう優子の痴態を見ても、心が波立たなくなっていた。

驚いたのが、USBメモリの中の動画が、新婚旅行後も増え続けていることだった。

会社の社長室らしいところで、机の下に潜り込んでフェラチオをしている優子が映っている。AVではよく見るシチュエーションだが、自分の嫁がやっているところを見るのは現実感がない。

大きなペニスを丁寧に舐め上げている優子。
「気持ちいいですか?ご主人様、もっと感じて下さい。」
「今日あたり旦那にやってもらえよ。避妊忘れるなよ。」
「ご主人様、彼のを口でイカせられたら、しなくてもイイですか?」
「なんだ?したくないのか?」
「したくないに決まってます・・・ 優子はご主人様のモノですから・・・」
「酷い女だなw 情はないのか?」
「それは・・・  愛情ではないですけど・・・ 少しは・・・」
「そんなことで、やっていけるのか?」
「ご主人様が命令したんじゃないですか・・・」
「ふっw そうだったな・・・  ほら、ケツ出せ。今日はどっちに欲しい?」

優子は、机の下から這い出ると、スーツのスカートを脱いで、下着も脱いだ。
自分で立ちバックの姿勢で大きくアソコを広げると、
「こっちにお願いします。今日は、排卵日ですから・・・」
「よし、自分で入れろ。」
椅子に座ったままの男の上に、立ちバックの姿勢のまま腰を下ろしていく優子。

「うぐっ! ぐっ! ご主人様の、くぅぁ・・・大きなおちんぽがぁ、子宮にキスしてますぅ・・・ くっハァ!」
必死で声を抑える優子。バックの姿勢で自分で腰を上下させる優子は、顔を真っ赤にして、必死で唇を噛んだりして声を抑えている。
「彼のチンポは、お前の大好きな奥まで届くのか?」
「届かないです!優子の気持ちいいところに、少しもキスできないですぅ!あぁっ!このおちんぽが好きぃ!はがっ!」
「彼とのセックスで、イッたことはないのか?」
「イケるわけないですぅ! ご主人様のよりぃ・・・全然細くて、短いからぁ・・・ 全然気持ちよくないですぅ・・・」

カメラを置いたり持ったりしながらの撮影なので、男の顔が一瞬映るシーンが含まれていた。動画は、優子が調教され始めた頃から一貫して、男の顔が映るシーンはほとんどなかった。おそらく、長年の慣れが出てきてしまっているのだろうが、攻撃材料としては申し分ないと思った。

男は一切自分で動くことなく、ビデオカメラの操作にだけ動きを見せている。
「ご主人様・・・ 優子、イキます・・ あっ!  ん! イク!」
いつもの雄叫びのような声は一切上げずに、ひたすら唇を噛んだりして声を抑えている。そして、静かにイッた・・・

「ほら、休んでるなよ。俺がイカなきゃ受精もないぞ。」
そんなとんでもないことを言う。コイツの娘に聞かせてやりたいと思った。

優子はイッたばかりなのに、また腰を動かし始める。
会社の社長室で、受精のために必死で腰を振る優子。そして、自らは動かずに撮影をする男。
俺は、なぜ結婚を急いでしまったのだろう・・・

「ぐぅ! がっ!  んっ!  ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・  優子の子宮にたくさん飲ませてくださいぃ・・・ 子種くださいぃ!」
結構声が大きくなってしまっている。
「声でかいぞ。  よし、出すぞ。」
男はそう言うとカメラを置き、優子の腰を両手でつかんで、腰を突き上げる。
「がっはぁぁっ! ハァ! イク、イク、イっちゃいます! イぐぅ!」
優子は、必死で声を抑えながら、それでも結構大きめの声で喘ぎながら痙攣する。
男も、ブルッと体を震わせていく。
男は、優子の腰をがっしりとつかんで、思い切り引き寄せるような感じにしている。少しでも奥に精子を注ぎ込むという意思の表れに見えた。

「出てますぅ・・・  あぁ・・ ご主人様の・・・ 赤ちゃん汁が・・・ あぁぁ・・・  受精してるぅ・・・」
うっとりと、とろけきった顔でつぶやく優子。あれが自分の嫁だと思うと、笑えてきてしまう・・・

そして、体を離す時に男は優子にガラスコップを手渡す。
優子が体を離すと、優子がすかさず自分の股下にコップを持って行く。
そして、たっぷりと中出しされた精子を、コップに垂らしていく。
「あぁ・・・もったいない・・・  全部子宮で飲みたいのに・・・」
優子がキチガイにしか思えなくなってきた。

がに股のようなみっともない姿勢で力んで、コップの中に精子を出し切ると、ちょっと驚くほどの量がコップにたまった。

それを躊躇なく口に持って行き、全て口の中に入れると、すぐに飲み込んでしまう。優子のアソコから精子が垂れ落ちていくところから、全てアップでカメラに写っていって、飲み込んだあと、優子はカメラに向かって口を開けて、舌を出したり舌を上げたりして、口の中が空っぽなのを強調した。良くAVであるシーンだ。

そして、優子は当たり前のように自然に男の前にひざまずくと、丁寧にお掃除フェラで男のペニスを綺麗にしていった。

それが終わると、優子は身支度するのだが、男にリモコンバイブを渡されて、それを装着してから下着を身につけ、スカートをはいた。

社内で、何をやっているんだ?コイツは?本当に、心からそう思った。

この動画はこれで終わっているが、撮影日時を見ると、俺が優子に迫ったら、口でしてもらって、そのままイッてしまった日だ・・・
俺とこの日セックスをしなかったのは、あの男としたから、他の男のモノを入れたくなかったと言うことなんだろうか?それとも、避妊するとは言え、排卵日にご主人様以外とするのがイヤだったんだろうか?  まあ、もうどっちでも良いと思った。

まだ、動画は全て確認していないので、多少のプラン変更はあるかもしれないが、動画を編集して海外のアップサイトにアップした上で、男の悪行を書いた文章とともに動画のurlを添えて、Facebookの男の友人にメッセージを送り、会社のホームページから判別した主要取引先、提携金融機関にもメールを送り、男の娘が通っている学校にも同様に送る。男の嫁さんには、実行前に郵便局から、実行日着の郵便でUSBメモリ2本分の全ての動画をDVDに移したモノを送りつける。
まあ、こんなところかな?と、思っている。これでは慰謝料を取れないが、金なんてどうでも良いと思っていた。もちろん、俺自身が逮捕されないように、動画のアップやメッセージ送信は、住宅街の暗号化されていない無線LAN親機を探してそこから串を刺してやるつもりだ。ただ、とは言っても最悪逮捕されてもかまわないと思っている。

しかし、これだけではまだ気が済まないと思っている。もっと致命的な一撃はどうすれば与えられるのか、もう少し知恵を絞るつもりだ。
優子に関しては、最後に一度だけチャンスを与えるつもりだ。ここまでされて、俺もどうかしていると思うが、男に脅されて仕方なくと言う線もまだあると思っている。

そして、情報収集のために、少し前の動画を確認してみる。結婚前だが、すでに俺と交際を始めている頃の優子だ。

堤防みたいなところで、優子は下半身裸という格好でいる。その盛り上がった堤防みたいなモノの向こうには、車がたくさん行き交っている。
交通量の多さから、バイパスや幹線道路のような感じだ。向こうからは、優子の腰から上くらいしか見えない感じだと思う。
その堤防みたいなモノの上にもたれかかりながら、道路の方を見て腰を突き出している優子。いわゆる露出プレイというモノなんだろうが、優子は恥ずかしがって落ち着かない感じだ。

するとカメラに男が写り込む。手には、シリンダー型の浣腸器が持たれている。
男は優子に歩み寄ると、アナルに浣腸器を差し込み、一気に液を優子に入れていく。
「ぐぅぅ・・あっ! 入ってきてますぅ・・・ あぁ・・・」
男が離れると、おなかをさすりながら内股になってモゾモゾする優子。
男がまたフレームインして、浣腸器を優子に差し込む。
「がっ! あぁぁ・・ ご主人さまぁ・・・  もう、いっぱいですぅ・・・  あぁぁ・・」
さっきよりも内股が強くなり、腰を落としてモゾモゾする優子。
「ほら、ちゃんと立て!それじゃ、向こうから見えないぞ!」
優子は、ヨロヨロと立ち上がり、言われた通りにする。

男は、さらに2回それを繰り返す。相当な量の浣腸液が優子の体内に入れられたと思う。
「横向いて、腹見せてみろ。」
男に言われて、その通りにする。上着をまくり上げておなかを見せると、はっきりとおなかが出ているのがわかる。やせ形の優子のおなかだけが、不自然にぽっこりと膨らんでいる。
「妊婦みたいだなw」
笑いながら男が言う。
「これから、みんなに見られながら出産しろよw」
「いやぁぁっ! ご主人様! お願いします・・・ トイレに・・行かせてくださぃ・・・ あぁぁっ!」
脂汗を出しながら、必死でカメラの方に向かって哀願する優子。
「お前のトイレはそこだろ?甘えるなよ。」
冷たい口調の男。
「は・・い・・・  ぐぅぁ・・・  ご主人様! せめて、しゃがませてください・・・  あぁ・・お願い・・します・・・」
泣き声のようになっている。

「じゃあ、俺をイカせたらしゃがませてやる。」
そう言って近づくと、なんの予備動作もなくいきなり立ちバックで優子に挿入した。

「がっ! はぁぁん・・ あぁ・・・  ご主人さまぁ・・・  すごい・・ きもち・・いい・です・・・・  でも、 あっ!  ダメぇ!  力はいらなくなるぅ・・・ あっ!」
「ほら、向こうから丸見えだぞ。みんなお前のエロ顔見てるぞw」
「イヤぁぁぁっ! 見られてるぅ!  見られてますぅ!  お願い、ご主人さまぁ!  しゃがませてぇ! あぁ!  もうダメぇ・・ 抜いてぇ・・ あぁぁ」
男は、機械的にパンパンと腰を叩きつける。優子は、必死で耐えているが、もう死にそうな声に変わってきている。

「本当に・・・  もう・・あぁっ!  ご主人様・・・  もうダメです・・・  ごめんなさい・・・ あっ!  ダメ! 出ちゃうよぉ! 出ちゃう! 出ちゃう! あぁぁっ!  イヤぁぁぁっ!!」
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