08月29

本当の姉ではなかった姉の処女喪失と妊娠そして結婚

姉、29歳。俺、27歳。夫婦です。子供が1人(2歳)がいます。
ただし近親相姦とは少し違うかも。姉と俺は血がつながっていません。親が再婚どうしだから。
俺も姉もお互いに血がつながっていないのは知ってました。だって、姉6歳。俺4歳で親が再婚したからね。
出も、ガキの頃は「お姉ちゃん」って思ってた。姉と関係持つまでもちろん「お姉ちゃん」のままだった。今も間違って「お姉ちゃん」って呼んじゃうときあるけど。

姉は女優の夏菜さんにそっくりです。美人ってわけではない。可愛いって感じです。
顔が似てると体型もにるのだろうか?Dカップのおっぱい、腰クビレも似てる。
もちろん夏菜さんみたいに少しポチャっとしてる。髪は夏菜さんみたいにボーイッシュなショートではなく、セミロングだから雰囲気は違うな。
姉はずっとバージンだった。23歳までね。
姉は俺のことが好きだったらしく、バージンは俺のためにと思い続けてた。あとで知ったんだが。
俺は高校3年で童貞とおさらばして、姉と関係できるまで6人ぐらいの女と付き合った。もちろんエッチありだよ。
姉と初エッチしたのは俺が21歳の夏休み中のことだった。
「あのさぁ、たっくん(俺の名前は工)明後日から4日間って時間取れる?」
「明後日?ああ、なーんも予定ないけど?」
「良かったぁ!明後日から私と旅行に行こう?全部私出すから。」
「え?お姉ちゃんと?どした?」
「うん、一緒に行く予定だった友達が行けなくなったんだ。今からだとキャンセル料かかっちゃう。お願い!一緒に行って~」
「そっか。で、どこ行くんだよ?」
「南紀白浜。海で泳げるよ?だからたっくんも水着持ってきてね。」
が、始まりだった。
まあ、俺的にはただで旅行行けるなんてラッキーだったから、二つ返事でOKした。
そして旅行当日。俺たちは鞄抱えて出かけた。
現地到着!
ホテルで着替えて、目の前の海に行ってのんびりした。
姉はビキニじゃなかった・・・ちょっと残念だったが。
ワンピース水着にパレオ巻いてた。
でも、なんか姉と二人でなんて初めてだったから楽しかったよ。
夜になって食事して、自室に戻った。どうも姉の様子がおかしかった。
なんかぎこちないというか緊張してる感じがわかった。なんでかはわからなかったけど
姉がシャワー浴びて出てきた。
「たっくん入ってきな。今日は綺麗に洗ってきなよ?」
「はあ?いつもきれいに洗ってるけど。お姉ちゃんなんか変。何?」
「ん?まああとで。」
腰にバスタオル巻いて俺が風呂から出てきたら・・・。俺びっくりしたわ。
姉が白いブラ、パンツのままソファに座ってた。下着姿でいるなんて初めて見たから。
「お姉ちゃん!!どした?」
姉はうつむいたままでいた。少ししてグスグスと泣きだしたんだ。はっきり今でも覚えてる。
「お姉ちゃん?」
俺あわてて姉の隣に座った。パンツ1丁だったけど。だって体調崩したのか?と心配になったから。どこか痛いのか?
いきなり姉が抱き着いてきて号泣。
「な!何?何?」
しばらくして泣き止んで驚愕の告白をくらった。
「たっくん・・・ごめん。たっくんは私のことどう思う?ただのおねえちゃんなの?」
「え?え?どう思うって・・・」
「たっくん!!私ね・・・たっくんのことがずーっと好きだった。たっくんだけしか見てなかった。今もとても好き。こんなお姉ちゃん嫌い?」
コクられて茫然としたし、どう返事すればいいかわからかくてね。
「たっくん、私ってまだ経験ないの・・・あのね処女なの。たっくんにあげたかったから、ずっとカレシ作らなかったんだよ?」
「お姉ちゃん・・・マジ?まさか俺とお姉ちゃんが?なのか?お、俺・・・どうしよう?」
「たっくん・・・お姉ちゃんを抱いて!!好きにして!!たっくんにあげたいの!!ダメ?ダメ?」
姉が涙流しながらもう一度抱き着いてきた。姉のDカップが俺の胸でつぶれて・・・
さすがに恥ずかしいが勃起してしまった。
姉は見逃さなかった。
「たっくんの元気・・・お姉ちゃんといいでしょ?痛くても我慢する!だから・・・今日からお姉ちゃんの恋人になって?弟じゃないもんたっくん。」
俺、無言。
気が付いたら姉とキスしてた。姉が俺に抱き着いて、俺も姉を抱きしめて夢中でキスしてた。
「たっくん、ありがとう。」
「お姉ちゃん、後悔しないよね?俺でいいんだよね?」
「うん!好きにしていいから。たっくんにあげる。」
そのままベッドにもつれるようにくっついて移動した。姉が自分からベッドに仰向けになった。
俺も姉の上に被さった。
「お姉ちゃん、痛かったらごめんな」
「いいの。痛くても我慢するし、お姉ちゃんの中にたっくんの出していいから。」
「だめだって!妊娠したら大変だ!」
「大丈夫だから。絶対に大丈夫。」
もうそこからは興奮してたから、夢中で姉の体を好きにしてた。
おっぱい揉んだり、吸って舐めたり。もちろん姉のアソコも触って、クンニもしてしまった。
姉のマンコを初めて見た・・・綺麗だったよ。ほんとに未使用というか処女だってわかった。
「たっくん、恥ずかしい・・・そんなとこ」
姉は恥ずかしがって足を閉じようとしたけど、俺が力いっぱい押し開いて股間に顔埋めて舐め続けた。
そして、濡れてきた。これなら大丈夫だろうと思って、姉の両足を抱えて開脚させて俺は姉のマンコに勃起したチンコを当てた。
「たっくん・・・痛くても止めないでね?」
「お姉ちゃん、俺・・・俺我慢できないよ。」
「うん。いいよ。来て。入れて。」
姉が頷いた。
俺は片手でチンコを握って、姉の入口に当てた。もう一度姉を見て・・・
姉も俺を見てた。
何も言わずに、俺は腰を前に突き出した。一気に姉の中にチンコが消えて行った。
凄く狭かったよ。締まりすぎる。
「痛ッーーーー。痛い!!」姉は声あげるとのけぞって、上にずり上がった。
俺は姉の腰を掴むともう一度突き入れた。根元まで。
「ッツーーーー!!・・ハァハァ・・・ツツツ・・・イッツーーー!」
姉の上に乗ってそのままじっとした。
「お姉ちゃん・・・入ったから!入ったから!」
姉は苦痛の顔で頷いた。
「痛かったよね?もう大丈夫」
「たっくん・・・痛っ!痛っ!・・・待って・・・まだ動かないで。」
「うん。」
姉の処女喪失は忘れられません。この時の姉の声、表情全部覚えてる。
姉もだそうです。
そして、姉の中の動きを感じながら、俺は少しずつ、ゆっくりと腰を動かした。
ほんとに姉の中は狭くて締まる。そしてときどきうねる感じに動きました。
潜り込むときは、肉壁がジワーッと開いて行く感じ。抜くときは亀頭を包むようにまとわりついてくる。
姉が苦痛で声を上げる顔を見ながら動いた。
「お姉ちゃんの・・・凄いよ。気持ちいい。」内心つぶやきながら動いた。
そうこうしているうちに射精感が来た。
「お、お姉ちゃん・・・出そう」
姉はウンウン頷いてました。俺は姉の両足を抱えて屈曲させると、腰をガンガンうごかしてしまった。
「グ!グ!グ!・・・た・・・たっく・・・グググググ」
姉の喘ぐ声と顔を見ながら・・・パンパンと音立てて動いた。
出るーー!!
最後に根本まで突き入れて、姉を羽交い絞めに抱きしめた。
「ああーーー!!」姉が目を開いて俺を見た。
姉の中に大量に射精してしまいました。
何度も脈打って・・・快感で茫然としてた。
射精が終わって姉の上にグッタリと倒れた。姉は俺緒を抱きしめて背中を撫でてくれてました。
「たっくん・・・終わったの?」
うんうん頷いた。
「そう・・・」
「お姉ちゃん、大丈夫?」
にっこり笑ってくれた。
「痛くしてごめんね。」
「ううん、大丈夫。」
これが姉との最初です。
旅行中、姉と何度もしました。
旅行後も姉との関係は続いて、当然恋人同士になり。親の目を盗んでデート、セックスという生活を続けた。
姉が26歳の時です。大事件というか必然的にそうなったんでけど妊娠したんです。
「たっくん・・・子供できちゃったみたい。」
姉が青い顔で話してきた。
細かいことは書けませんが、両親にうちあけた。親も当然慌てるどころではなくすったもんだの大混乱となった。
でも、俺と姉は赤の他人。問題ないと言えば問題ない。

結局、妊娠3か月の時に、俺と姉は籍を入れてきちんと夫婦になりました。
そして今に至るなのですが。
姉は2人目の子供を欲しがってる。
だから・・・頑張るしかないけど、2人目を妊娠させたいと思ってます。
こんな夫婦もあるんです。
理解してもらえるかわかりませんが、俺たちは今とても幸せです。
コクり話ですが、読んでいただきありがとうございました。

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