08月29

年下の後輩と。

俺が大学のときの話。


高校の時から付き合ってた、2個下の後輩とその時は久しぶりの再会だった。


俺は地元を離れて大学に行っていて、春休みだから実家で過ごすために帰ることにした。


後輩の名前は、夏帆ちゃんです。


俺が高校時代の部活のマネージャーで、芸能人でたとえるなら、土屋太鳳に似てると思う。


夏帆ちゃんはその日、俺を駅まで迎えに来てくれた。


新幹線に乗り地元へ帰ってる途中、ラインでやり取りしながらしていた。


しばらくして、やっと着いた。


到着後、夏帆ちゃんに電話をして、合流することができた。


夏帆『◯◯先輩??』 奥の方から走ってくるのが見えた。


オレ『夏帆ちゃん、元気そうだね』


夏帆『先輩も元気そうですね』


オレ『そっか?とりあえず帰ってこれてよかったし、久しぶりにどこか行くか』


俺はまず荷物を置きに実家に帰り、そのまま夏帆ちゃんとドライブに出かけることにした。


夏帆『◯◯先輩、大学はどうですか?』


オレ『勉強やばい難しいし、レベルが違うな』


夏帆『へぇ??それはやばいですね!』


オレ『夏帆ちゃんも今年で高校卒業だもんね』


夏帆『春から私も大学デビューです!』


オレ『あれ、どこに通うの?』


夏帆『◯△専門学校ですよ』


オレ『そっか?いいね!ところで、夏帆ちゃん彼氏とかいるんだっけ?』


夏帆『いないかな、先輩は?』


オレ『全然、大学行ったら出会いあるかと思ってたけどね』


夏帆『そうなんですね、◯◯先輩ならきっといい人見つかりますよ!』


そんな会話をしていると、目的地に到着した。


車を降り、夏帆ちゃんの方を見たらびっくりした。
夏帆ちゃんのおっぱいが大きく、しかも谷間ががっつり見えていた。


オレ『それじゃ、行こっか』


夏帆『行く行く』


隣を歩くたび、夏帆ちゃんの谷間を覗いていた。しかし、大きいので俺のちんこはちょっと勃起していた。


夏帆『◯◯先輩、あそこに売ってるソフトクリーム美味しそう?』


オレ『じゃ、2人で食べよう。俺買ってくるから待っててね』


俺はそういう言うと、2つ買ってきて、夏帆ちゃんと食べることにした。


オレ『はい、お待たせ』


夏帆『ありがとございます先輩』


オレ『夏帆ちゃん、今日このあと何時まで大丈夫?』


夏帆『◯◯先輩が帰るまで』


俺はそのセリフを言われた途端さらに勃起してきてるのに気づいた。


夏帆『◯◯先輩と一緒に居たいな』


オレ『あんね、引かないでほしいんだけど、聞いていい?』


夏帆『はい、なんですか?』


オレ『俺昔から夏帆ちゃんのこと好きだったんだ、だから俺と付き合ってくれないかな』


夏帆『え?えー?うそっ!』
夏帆ちゃんは突然のことで驚きと笑いが起きていた。


オレ『どうかな、急すぎたかな』


夏帆『いいえ。私でいいんですか?』


オレ『うん夏帆ちゃんと付き合いたいって思ってた』


夏帆『こんな私で良ければ、よろしくお願いします』
頭を下げておじぎをされたとき、思わずおっぱいが目に入った。


オレ『ありがとう。じゃ、行ってみたいところあるんだけどいい?』


夏帆『あっ、◯◯先輩、今から聞くこと正直に答えてほしいんですけど、いいですか?』


オレ『ん?なした?』


夏帆『先輩、私のここ見て、そこ大きくしたんですか?』


オレ『え?そ、そんなことない…いや、ごめん本当は見てた』


夏帆『◯◯先輩昔から変わらないですね』


オレ『だって、夏帆ちゃんそんな服着てきたら俺じゃなくても見ちゃうよ』
夏帆にはバレていた。


夏帆『私、先輩のそこ大きくなってるの見てて、興奮しちゃった』


そんな話をしながら車に戻り、夏帆と初キスをした。


オレ『夏帆ちゃん、それじゃさ…ホテルに行ってエッチだめかな?』


夏帆『はい…先輩となら…あと、ちゃん取って呼んでほしいです』


オレ『ありがとう、うんわかったよ夏帆』


夏帆『せ、先輩だめ…夏帆恥ずかしくなってきちゃった…』
顔が真っ赤になっていて可愛かった。


しばらく車を走らせ目的地に着いた。


夏帆『緊張する…でも◯◯先輩と一緒だから大丈夫だと思う』


オレ『夏帆、好きだよ』
俺はそう言ってハグをして手を繋ぎながらラブホに入っていた。


部屋は1部屋のみ空いていて、ラッキーだった。


エレベーターに乗るなり、俺は思わずおっぱいを触ってしまった。


夏帆『◯◯先輩に触られると、私のココが濡れちゃう』
夏帆はどうやら、キスをされた時点でもうびしょびしょになっていたみたい。


オレ『まず、汗かいたし2人でお風呂入ろうよ?』


脱衣所で2人で脱ぐと、俺はギンギンに立っていて、夏帆のおっぱいを見るなりさらに大きくなった。


夏帆『恥ずかしいからあんまり見ないでくださいね』


オレ『大きいねやっぱり、俺のもこんなに大きくなった』


夏帆『私のおっぱい見てそんなに大きくなったんですか?』


オレ『そうだよ!触りたいな?』


そう言いながら浴室に入り、夏帆にべったりくっつきちんこを押し当てた。


夏帆『先輩当たってるよ…先輩の大きくてカッコいい』


オレ『我慢できねぇ、夏帆さわるぞ』


俺は夏帆のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりしていた。


夏帆『せ、先輩…ハァ…あん…な、なんかおかしくなっちゃう…』


オレ『気持ちいいでしょ?』


夏帆『なんかすごいビクビクしちゃう』


オレ『ねぇ夏帆、この大きいおっぱいで俺のちんこ挟んでほしいな』


夏帆『先輩のコレ挟むんですね、うまくできるかな』
夏帆はEカップはあるからできると思いパイズリを頼んだ。


まず口に咥えフェラをさせ、そのあとパイズリをしてくれた。


オレ『やばい夏帆…それ最高』


夏帆『先輩のコレすごい大きい…挟むの気持ちいいですか?』


オレ『やばい…夏帆のおっぱい柔らかいからなあ気持ちいい』


夏帆『熱くなってきた』


オレ『夏帆…俺出そう…あっやばい出る!』
俺は夏帆のおっぱいに射精した、精子が夏帆の顔にまで飛んだ。


夏帆『先輩…これが精子なんですね』


俺『ザーメンって言うんだよ』


夏帆『先輩…夏帆も気持ちよくなりたいです』


そう言われ、夏帆に手マンやクンニなどしてあげようと思った。


オレ『じゃまず温まったら、ベッドに移動しよっか』


夏帆『はい!!』


しばらくお風呂に浸かり、ベッドに2人で移動した。


バスローブを脱がし、夏帆の巨乳おっぱい舐めながら、まんこを触った。


夏帆『先輩、な、なんかさっきよりやばい…』


オレ『気持ちよくなっていいんだよ?』


夏帆『だ、だめ…そんないやらしいこと言わないで…』


オレ『気持ちよくなってイッてもいいんだよ?』


夏帆『や、やばい…あっ!あん…あー』


夏帆はそうして初イキしてしまった


夏帆『先輩…先輩のコレ私もっと感じたい』


オレ『夏帆…入れるか?』


夏帆『こ、こわいなぁ…』


オレ『初めてだもんね…?』


夏帆『私の初めて先輩がいい…』


オレ『よし、コンドームつけて中に入れてあげる』


夏帆『はい!お願いします』


そして、ゴムをつけて夏帆に挿入した。


夏帆『すごい大きいから先輩のすごい感じる』


オレ『気持ちいいよ…夏帆最高』


しばらく正常位をして、その後夏帆が騎乗位をし、最後は正常位でザーメンを出した。


夏帆『先輩これからもいっぱい教えてください』


夏帆はその春、俺が行っている大学のそばにある専門学校に来たので、同居することにした。
そして、あれから何年か経ち2人はもう結婚をし、2人の子どもと暮らしています。

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