12月24

幼馴染み「へー…彼女には中で出すのに、私にはお腹なんだー?へー」


男「中で出すっても、ゴムつけてるんだぜ? 生でやってるのはお前だけだよ」

幼馴染み「へ、へー? じゃあ、彼女よりあたしのほうが大事ってこと?」

男「彼女って女のことだろ? 勘違いしてるから一応言っとくけど、彼女じゃないぞ」

幼馴染み「でも、セックスするんでしょ?」

男「まぁ、たまにな……。でも、お前とのほうが回数多いし」

幼馴染み「え、えー? そうなの?」

男「女とは、なんていうか……。たまに関係は持つけど、別にデートとかしてないし」

幼馴染み「で、でも女ちゃん、あたしに『いっつも中で出されてるの』とか言ってきたもん!」

男「だから、ゴム着けてな」

幼馴染み「あたしとは?」

男「着けない。直接感じたいから」

幼馴染み「そ、そうなんだ……、へへへ……」

男「なんかおかしいか?」

幼馴染み「べ、別に何でもないよっ! 女ちゃんが最近なんか男との関係アピールしてくるなーって思ってて」

男「あぁ、そっか」

幼馴染み「てっきり、付き合ってるんだろうなぁって思ってたから……」

男「うーん、彼女じゃないなぁ。世間的にはセフレってやつになるかな?」

幼馴染み「じゃあ、あたしは!?」

男「お前は幼馴染みだろ?」

幼馴染み「いや、普通はさ、幼馴染みだからってエッチしないじゃん?」

男「まぁ、そうなんだけどさ……。でもセフレよりは、もっと上だよな」

幼馴染み「じゃあ彼女?」

男「まではいかないかぁ?」

幼馴染み「ええー!? じゃあ、あたしの立場ってなんなのよ?」

男「だから幼馴染みだって」

幼馴染み「いやいや、幼馴染みってだけじゃエッチしないってば」

男「いいか? 俺は男だな」

幼馴染み「うん、そうだね……」

男「それで、お前は女。しかも、良い体してる、特に尻」

幼馴染み「う、うん……?」

男「だからセックスする。 OK?」

うんうん

そういうこともあるよね

幼馴染み「すごく、納得がいかないんだけど」

男「わかった。じゃあお前と女を比べて説明してやろう」

幼馴染み「わ、わかった……」

男「女はセフレだ、彼女じゃない。スタイルはいいが、性格がキツい。まぁお前にケンカ売ってくるくらいだしな」

幼馴染み「確かに、そうだね」

男「その点お前は男っぽいとこもあるけど、料理も気遣いもできる。何より俺のことを大切にしてくれる」

幼馴染み「男の為に努力してるもん!」

男「だから女より上だ。つまりセフレより上」

幼馴染み「なんとなく……わかったかな?」

男「よしいいぞ、その調子だ」

幼馴染み「で、でもさぁ、女ちゃんはセフレだからエッチしますってのはわかるんだけどっ……」

男「そうだな、セフレってのはセックスする友達ってことだもんな」

幼馴染み「あたしはセフレじゃないのに、なんでエッチするの? しかも、生で外出しって」

男「だから、お前が幼馴染みだからだって」

幼馴染み「あー……っと、ゴメンもう一回」

男「えー? 理解力ねぇなー」

幼馴染み「うっ、ご、ゴメン……」

男「だから、セフレってのは、『友達+セックス』だろ?」

幼馴染み「そ、それはわかるんだけど!」

男「ってことは、幼馴染みは『幼馴染み+セックス』に決まってるじゃん?」

幼馴染み「バカにした表情しないでよっ。『決まってるじゃん?』っておかしいから!」

男「そうか?」

幼馴染み「だ、だって、それじゃあ『セックス幼馴染み』になっちゃうよ?」

男「うーん……」

幼馴染み「いやいや、悩むとこじゃないって。それに、セフレとどう違うの?」

男「……あたたかみ?」

幼馴染み「えと、えーと……、男にとってエッチってなんなの?」

男「ちょーきもちいいこと」

幼馴染み「そ、そりゃ、あたしもきもちいいけど……」

男「だろ?」

幼馴染み「そうじゃなくって、気持ちいいからって誰でもいいわけ?」

男「いや、誰でもってわけじゃない。今のとこ、お前と女だけだ」

幼馴染み「で、あたしにはお腹に出すわけだね?」

男「そうだな……。ってかさ、お腹の精液拭こうぜ」

幼馴染み「そだね……、正常位のまま長話しても仕方ないもんね」

男「話したいなら聞くからさ、一旦きれいにしような?」

幼馴染み「う、うん」

男「ティッシュティッシュ―って」

幼馴染み「あ、ありがと……」

男「俺が拭くから動かなくていいぞーっと。お腹を拭いてー」

幼馴染み「ああっ、っんゅ……ふぁっ!」

男「何喘いでんの?」

幼馴染み「だ、だって、触りかた、やらしいよぅ……」

男「お前、エロいな」

幼馴染み「男とするまで処女だったんだからね!」

男「俺のせいってこと?」

幼馴染み「そ、そうだよ! 男が上手すぎるからいけないんだもん!」

男「え? 俺もお前が初めてだったけど?」

幼馴染み「へ? あんなに手馴れてたのに?」

男「手馴れてたか? すげー緊張してたぞ、あん時」

幼馴染み「嘘だー!」

男「嘘じゃねえって」

幼馴染み「てっきり、女遊びが好きだからセフレとか、いるのかなぁって……」

男「別に好きじゃねぇよ?」

幼馴染み「で、でもっ、女ちゃん、セフレなんでしょ?」

男「だってアイツが誘ってくるからさ」

幼馴染み「誘われたら誰でもいいわけっ!?」

男「いや、そういうわけじゃないけど……」

幼馴染み「じゃあ、なんで女ちゃんとエッチするの?」

男「うーん、スタイルはいいよなー。スレンダーで、でもおしりが小ぶりでプリッとしてて、んで黒髪でロングで、いい匂い」

幼馴染み「そ、そうだけど……」

男「だからかな?」

幼馴染み「理由になってない気がするんだけど……ひゃうっ!」

男「そうか? おいおい、ちょっと我慢してくれよ」

幼馴染み「だ、だって、そ、その、そこ拭くなら、先言ってよ!」

男「クリ?」

幼馴染み「恥ずかしいからはっきり言わないで!」

男「いやだって、ここも汁付いてるからさ……」

幼馴染み「そうだけど……んっ」

男「よーし、拭き終わった!」

幼馴染み「はぁ、男は相変わらず良くわかんないよね」

男「んー、そうか?」

幼馴染み「良くわかんないよ。女ちゃんはセフレだし。あたしのこと、幼馴染みだからって抱くしさ」

男「……そうだな」

幼馴染み「男は誰がほんとに好きなの?」

男「…………」

幼馴染み「え? なんで黙っちゃうの?」

男「とりあえず、下着だけでも履けよ」

幼馴染み「そ、そうするけど……怒った?」

男「別に怒ってねぇよ」

幼馴染み「そっか、ならいいんだけどさ……」

男「やっぱり、セフレっておかしいかな?」

幼馴染み「おかしくはないんじゃないかな? セフレ居るって人は少なからずいるとは思うけど……」

男「そっか……、お前はイヤか?」

幼馴染み「なんでそんなこと聞くの?」

男「今は俺が聞いてるから、答えてくれ」

幼馴染み「う、わかったよう。……あんまり良くは……ない」

男「そっか」

幼馴染み「あたしは彼女じゃないけどさ、やっぱり大好きな人が他の人としてるってのは、ね」

男「好きな人?」

幼馴染み「あ、え、えっーと、なんでもない!」

男「お前、今俺の事好きって言ったか?」

幼馴染み「……ばか! 言ったよ! 好きでもない男とエッチするわけないじゃん、ばーか! 鈍感!」

男「悪かった」

幼馴染み「ほんとだよ! 初めてだって、男としたのにさっ! 女ちゃんともやってますって」

幼馴染み「しかも、女ちゃんには中出しで、私にはお腹に出すって聞いてさ……ぐすっ……」

男「泣くなよ……」

幼馴染み「そりゃ、さっき、……すんっ、……女ちゃんとはゴム着けてるからだ……ぐすんっ、……って聞いたけどさ」

男「恥ずかしかったんだよ」

幼馴染み「へ?」

男「恥ずかしくて言えなかったんだよ! お前に、『好きだ』って」

幼馴染み「ばかっ!! 処女あげてる時点で気づけ! ばか!」

男「だって、お前すげぇ可愛いし、モテるしさ。んで女に相談してたんだけど」

幼馴染み「なんて相談したの?」

男「幼馴染みとセックスできたんだけど、恥ずかしくて告白できないって……」

幼馴染み「はぁ……、男って変わってる。ほんっと変わってる」

幼馴染み「普通はエッチした時点でOKに決まってるでしょ? しかも男は何年あたしと一緒にいるのよ?」

男「生まれたときからだから……17年?」

幼馴染み「でしょ? それで、一晩限りの関係なわけないじゃんか!!」

男「そ、そんな怒るなよ」

幼馴染み「怒るに決まってるでしょ!? あたしのこと好きなのに、女ちゃんとセフレってどういうことよ!?」

男「だって、女が『セフレでいいから』って……」

幼馴染み「あの女狐……。男、いい? あたしはあんたのこと大好きだから、女ちゃんとセフレでも仕方ないかって思ってたんだよ?」

幼馴染み「なのに、あたしの事好きなくせしてさ……、ひどいよ……」

男「ほんと、ゴメン……」

幼馴染み「で、どうすんの?」

男「何が?」

幼馴染み「何がじゃないわよ! 女ちゃん!」

男「そ、それは、今後一切そういうことはしないということで……」

幼馴染み「そういうことってのは?!」

男「せ、性行為、全般、です」

幼馴染み「当たり前! それから、あたしは!?」

男「か、彼女になって欲しいです」

幼馴染み「謹んでお受けいたします!! それから!?」

男「それからって、なんだよ?」

幼馴染み「今までやらかした分、どう責任とってくれるの?」

男「あ、その、生で、中出しします……」

幼馴染み「よろしい!」

男「はい……ありがとうございます」

幼馴染み「あたしが誰のために、ショートカットにして、スタイル維持してると思ってたの?」

男「俺の、ため?」

幼馴染み「料理勉強したのも、何もかも、全部男のためだったんだからねっ!」

男「幼馴染み……、愛してる」

幼馴染み「あたしだって、ずっとずーっと男じゃないとダメだって思ってたんだもん!」

幼馴染み「嬉しいに、決まってるじゃん……ばーか」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「き、急に、抱きしめないでよ……」

男「お前、最高に可愛いよな」

幼馴染み「いっつもそんな事言ってくれなかったのに……」

男「恥ずかしくて言えるかよ……」

幼馴染み「女ちゃんにも?」

男「だってあいつとする時、いっつも騎乗位だもん」

幼馴染み「はぁっ?」

男「『ゴム着けて寝てればいいよ』ってさ」

幼馴染み「男からアプローチしたんじゃないんだ?」

男「だって、俺ずっとお前しか好きじゃないし」

幼馴染み「……そ、そっか」

男「なぁ……、お詫びってわけじゃないんだけど、もう一回、しないか?」

幼馴染み「……お腹に出すの?」

男「いや、中でイカさせていただきます」

幼馴染み「……いっぱい、愛してよねっ!」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「んっ、……む、ちゅむ……はむっ」

男「やばい、キスだけで、ガチガチになっちった」

幼馴染み「んっ……、相変わらず、すごいおっきい……、これ、好きだよ……」

男「なんか、いつもより、痛いくらい張っちまってんだけど」

幼馴染み「これから中に出すんだから、張り切ってるんだよっ……、フェラしてあげるね」

男「うぉっ、なんか、いつもより激しくないか!?」

幼馴染み「ふぁって…‥くちゅ、ふぉとこがふきらっていっふぇふれふぁふぁふぁ……ちゅぱ」

男「な、何言ってるかわかんないから、一旦離して、そんで話してくれ」

幼馴染み「だって、男が好きだって言ってくれたから嬉しいんだもん! あむぅ……はむっ、ちゅぽ」

男「そんな深く咥えて、苦しくないか?」

幼馴染み「らいひょぶ……んっ、くぽっ」

男「やばい、出るかも」

幼馴染み「ふぇ? っぱぁ……中で出してよう!」

男「じゃ、じゃあ入れるな……すぐいっちゃうかも」

幼馴染み「いいよ……、準備バッチリです」

男「うわ、さっき拭いたばっかなのに、ベチョベチョだな」

幼馴染み「ふぁぁっ!! ゆ、指いらないからっ! 早くしてよぅ!」  

男「そんじゃ、挿入れるぞ」

幼馴染み「う、うん……、なんかいつもよりドキドキするかも」

男「外出しじゃない、って決まってるもんな……、俺もなんか緊張するよ」

幼馴染み「男ぉ……、早く来てよぉ……」

男「お前、かわいすぎるしエロすぎ、最高。 こんな細っこくて、肌白いから興奮して赤くなってんのすぐわかるし……」

男「幼馴染み、これから、よろしくな……!」

幼馴染み「ああぁぁっ……! おとこの……おちん○ん、おっきすぎぃっ!」

男「んっ、やっばい、いつもより全然締まるっ」

幼馴染み「んっ、あぁぁ! ばかっ、おとこのばかっ! きもちいいよぉ!」

男「幼馴染みの膣穴……くっ、ドロドロだぞ。おれのチンポ溶けちまいそう……」

幼馴染み「あたしらって、男のちんぽでぇ、ひゃぅうんっ、いっちゃうからぁ」

男「はぁっ……、さっきのフェラでのせいですぐイキそうだわ。うあっ、ぎゅって締めんなぁ!」

幼馴染み「しめてないよう! 勝手に、あっ、あんっっ! ぎゅってしちゃうのぉ!」

男「なんだよそのエロまんこは!」

幼馴染み「この、えろまんこは……ひゃうぅううんっ! おとこのだからぁ、あんっっ、すきにしていいんだよぅ?」

男「ああ、好きにするよ、ぐっ……思いっきり中で出すからなっ!」

幼馴染み「きてきて、はやくぅ! 中にせーえき、ください!」

男「あっ、イクっ! 一番奥で出すぞ!」

幼馴染み「あっ、ああぁぁっ! ふあぁっ!」

男「はぁ、はぁ……」

幼馴染み「男の、すごい、なかで、びくびくしてるぅ……」

男「なんだこれ……わけわかんねぇ、気持よすぎ……」

幼馴染み「あらしもぉ、きもちいいぃ……」

男「抜くぞ」

幼馴染み「あっ、んんっ! たれてきちゃったよ?」

男「ほんとだな、初めて、生で中出しした…‥」

幼馴染み「これで、あたしの勝ちだよね?」

男「勝ちって?」

幼馴染み「女ちゃんよりもっ!」

男「勝ちも何も、初めからお前だけだって」

幼馴染み「へへー、嬉しいなっ! あっ、いっぱい出てきてる……」

男「こんなに出てきても、子供できるんかねぇ?」

幼馴染み「不思議だよねぇ、人体の神秘だね」

男「女には、ちゃんと言うから」

幼馴染み「当たり前だよ! 女ちゃんとはエッチしちゃダメだからね!」

男「わかってますって」

幼馴染み「あたしが彼女だもんね?」

男「そうだな、ありがとうな」

幼馴染み「過ぎたことは気にしないっ!」

男「子供できちゃっても、なんとかなるだろ?」

幼馴染み「男くんならうちの両親もダメって言わないよ」

男「うちの両親も喜ぶと思う。まぁ、お前のお父さんには一発食らうかもしんないけど」

幼馴染み「へへ……『順番がちがうだろー!』ってね……」

男「それも含めて、今までのお詫びということで……」

幼馴染み「そうですよ、まったく……」

男「とりあえず、シャワー浴びようぜ、ベッタベタだろ?」

幼馴染み「うん、そうしよっか。今日は二人で入ろうね?」

男「お、おう、そうだな。せっかく恋人同士になったんだしな」

幼馴染み「こ、恋人だもんね!」

男「変に緊張するなー」

幼馴染み「う、うん……なんかね」

男「よっしゃ、行くかー」

幼馴染み「うんっ!」

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幼馴染み「ってことで、男くんとは結婚を前提にお付き合いしてますので」

女「あらそうなの……」

幼馴染み「今後は男とエッチしないように!」

女「人のものを取るのは、別に趣味じゃないわ」

幼馴染み「あたしのことで相談してきた男を誘惑したのは、どこのどなたよ?」

女「別にその時は付き合ってなかったんでしょ? ならいいじゃない」

幼馴染み「それは、そうかもしんないけど……」

女「まぁ、そういう話ならいいのよ。あなたも許してくれるんでしょ?」

幼馴染み「うん、今は毎日中出しされてますので……。まぁ、本妻の余裕ってやつですよ」

女「へぇ、なるほどねぇ」

幼馴染み「なによ?」

女「別にー、なんでもないわよ。あなた、最近太った?」

幼馴染み「食べる量は増えてないけど……」

女「できたんじゃない?」

幼馴染み「何が?」

女「子供」

幼馴染み「あ、う、可能性は、否定できない……」

女「まぁ気になるようだったら早く病院行きなさいね。大変仲もよろしいようですから」

幼馴染み「そ、そうする……」

女「へー……彼女に中で出して、お腹には赤ちゃんかー、へー……」

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