02月5

平和で常識的な朝が物足りないこの頃…

「あーよく寝たなー」
目を覚まして布団の盛り上がりを確認するのはいつもの癖。
「あれ?姉ちゃんが来てない?変だな…」
いつもなら勝手に布団に潜り込んで朝勃ちチンポを咥えてるのに、今朝は居なかったから逆に驚いた。
「もしかして普通じゃないってやっと気付いたのかな?」
数年ぶりに平和な朝を迎えられたのに、何故か物足りなさを感じる自分が居た。
でも今までが異常だったんだから普通に戻らないと…と気持ちを切り替えて一日過ごした。
それから三日間、姉ちゃんは朝勃ちを咥えに来なかった。
今まであったのがいきなり無くなって、行き場を失った性欲が俺を突き動かした。
姉の部屋に行き、まだ寝てる姉の布団に潜り込む。
何で全裸で寝てるのか知らないけど都合が良い。
初めて姉のマンコを舐めた。
舐めながら布団の中で自分も寝巻きを脱いで全裸になる。
「これだけ濡れれば大丈夫だろ…咥えに来ない姉ちゃんが悪いんだから責任取ってもらわないとな」
布団を外してM字に開脚させたらチンポを挿入。
「うほぉ…これが姉ちゃんのマンコ…めっちゃ気持ち良い…あ…やべ…」
根元までチンポ入れただけで出ちゃった。
「あー、まだ足りないからこのまま続けちゃえ」
一回中出ししただけじゃ小さくならなかったから続けて腰を振った。
「ん…あ…やっと来てくれたのね?三日も待たせるなんて酷いなー」
「待たせる?何を言って…」
「お姉ちゃんが朝行かなくなって我慢出来なかったんでしょ?次の日には来るかと思ったのに来ないんだもん」
「まさか計画的に?」
「当たり前でしょ?あんたってばいつまで経ってもお姉ちゃん襲わないから、こっちから行かなくなれば我慢できなくて襲いに来ると思ったのよ」
「それで裸で待ってたの?」
「そうよ、裸で寝てればすぐに襲ってもらえるでしょ?」
「姉ちゃんの掌の上で転がされてたのか…」
「それで?お姉ちゃんのオマンコに入れた感想は?」
「最高!気持ち良すぎてさっき入れただけで出ちゃったよ」
「ふふ…中に出してくれたのね?」
「うん、でも入れただけで出るなんて思わなかったよ」
「そのまま続けてくれてるんでしょ?」
「もっと姉ちゃんの中に出したいからね」
「やっと襲ってくれたんだから何回でも中に出して良いよ、お姉ちゃんも最初からそのつもりだったからね」
中出しし放題と聞いてやる気が漲る。
「はぁはぁ…それじゃ今日は一日中SEXしよ!姉ちゃんのマンコから抜かないでずっと出し続けるよ!」
「言ったね?途中で抜きたいって言っても抜かせてあげないからね?」
「絶対抜かないから途中でヘタレたりしないよ」
姉とのSEXバトルが始まった。
姉は自在にマンコの締まりを調整してくるから自分の意思で出すってよりも、姉にコントロールされて姉の望むタイミングで出させられてる感じがする。
「頑張るねー、もう5回出してるけどまだ中で硬いとか凄いよ」
「姉ちゃんがマンコの締め具合変えるから萎えないんだよ」
「もう少ししたら多分お母さんが起こしに来るよ?どうするの?」
「布団被って隠れるよ」
そんな話をしてたら階段を上がってくる足音が聞こえ始めた。
姉と繋がったまま布団を被って存在を隠す。
「朝よー、そろそろ起きてご飯食べちゃって!」
「おはよ、着替えたら行くよ」
「休みなのに着替えるなんて珍しいね」
「パンツ穿かない健康法っての試してみたのよ、だから今下はスッポンポンなの」
「年頃の女の子がやる事じゃないでしょ…お母さん出てくから早く降りてきなさいよ?」
母が部屋から出て行くと姉が布団を外してくれた。
「バレなかったね、もし弟とSEXしてるなんてバレたら何を言われたかな?」
「その時は俺が真っ先にビンタされるだろうね」
「バレなくて良かったね、ご飯の時はどうするの?SEXしたままとか無理じゃない?」
「姉ちゃんワンピース持ってたよね?」
「それで入れたまま行くの?無理じゃない?」
かなり無理があるけどチンポ抜かずにご飯食べるにはそれしかない。
姉にワンピースを着てもらい、俺の部屋まできてもらって俺も適当にタンスから引っ張り出した服を着た。
バレるかバレないかの賭けは…勝った!
「何やってんの二人とも」
「なんか起こしに行ったら甘えモードで離れてくれないのよね」
「高校生にもなってお姉ちゃんにベッタリとか恥ずかしくないの?早くご飯食べちゃって、片付けが出来ないから」
姉に後ろから抱きついたまま歩いて椅子に着席。
「ふざけてないで食べなさい」
母に怒られたけど別々に座るにはチンポ抜かなきゃならないから無理。
怒られても姉を乗せたままご飯食べて、食事の最中にも中出しした。
呆れ果てた母が食器を片付けて洗い物を始めた。
その隙に部屋に戻って、今度は俺の部屋でSEXする。
こっちはベランダもあるから万が一の時はベランダに逃げられるからね。
念の為に俺は下だけ脱いでシャツは着たまま、姉はワンピース着たままSEXしてたら、足音が近づいて来たからベランダに避難。
窓の横に隠れて様子を見る。
母が来て部屋の掃除を始めた。
姉と二人でその様子を見ながらSEXして中出し。
昼まで俺の部屋でSEXして、午後は姉の部屋に移動してSEX。
ベランダは洗濯物干しに使われるから。
昼ご飯は何が食べたいか訊かれたのでピザをとってもらって部屋で食べた。
カロリー高めの食事しないと身体が保たないからね。
汗と精液を出し続けてるせいか小便したい気分になれず、姉ばかりがトイレに行きたがる。
一緒に行って姉を抱えたまま小便させた。
姉はこのプレイも喜んでくれた。
夕飯前にお風呂に入って、お風呂場でもずっといれっぱなしにしてた。
射精は昼くらいからしてなくて入れてるだけの時間が長い。
時々腰を振って萎えないようにするだけ。
朝から午前中だけで10回近く中出ししてるからね。
「本当に一日中SEXしたね、絶対萎えてもう出来ないーって泣きつくと思ってたよ」
「後半は出してないからね、ただ姉ちゃんと繋がってただけだよ」
「それでも凄いよ、おかげでお姉ちゃんのオマンコがあんたのチンポの形覚えちゃった」
「専用マンコになった?」
「なったなった、その責任取りなさいよ?」
「ここまでやって他の男に姉ちゃん渡すわけないでしょ?」
「あんたが卒業したら二人で暮らそうよ、家出てさ」
「良いね、もう普通の暮らしは無理だから姉ちゃんと二人でやりまくり生活だね」

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