といっても大したことはしていない
海外行けば誰でもやるような遊び
それをいくつか紹介していく
フランス編
最近では難民問題で規制が厳しくなったようだが、一昔前までは売春も合法だった
花の都パリ
その一角に大森林公園がある
その公園には滝や湖、森や川が自然のまま残されている
そしてその森には妖精たちが住んでいる
彼女たちは森の中からぴょこんと姿を現すと、気にいった男を連れて森の中へと消えてゆく
妖精「SEX?」
俺 「Oh..OK.」
妖精「ニーハオ?」
俺 「NONO(笑) ジャーポーネ」
妖精「ジャポーーネ!」
俺 「YES.そう日本人」
妖精「??」
その妖精は白人だった
日本人じゃ絶対あり得ない整った顔立ち、glamorousな身体
青い瞳…
流石情熱の国だ、所作の一つ一つが情熱的
SEXの誘い方までelegantだ
俺は誘われるままに森の中に誘われ
木々をブルーシートで覆っただけの簡易なテントに連れ込まれる
そこはベットも何もないただの空間
立ちバックゴム付き100ユーロ(約13000円)
優雅に、エレガントに、精を搾り取られていた
相手は俺の倍くらいの年齢だったが、それを感じさせないくらい魅力的な女性だった
数日後
また森林を楽しんでいた
少し余裕を持って周りを見渡すと
それらしい女性たちが立ちんぼしているのがわかった
目を合わせると
妖精「Bonjour」
俺 「Bonjour」
妖精「HAI!」
俺 「HAI」
こうしてみるとフランス人だけじゃないのがよくわかる
白人もいれば黒人もいる、中にはアジア系の女性たちも手を振ってくる
平均年齢はやや高めだろうか?
若くても30後半くらいだと思う
さてどの妖精にしようか
すると目の前に突如、若い妖精が駆け寄ってくる
その妖精は妖しく微笑むと、森の中に帰ってゆき手招きしてくる
誘われているのか?
よし、誘われてみよう!
好奇心に負けた俺は、導かれるままに彼女の跡を追う
お互いに一言も発しないまま森の中へ
途中から手を繋ぎ、歩いてゆく
ブルーシートのテントが見えてきた
改めて見てみるとこの娘は若い
抜きんでて若いアジア系の娘だ
エロい仕草はしているが、着ている服は普通のワンピース(?)
確かに肌は出しているが、他の嬢と比べるとインパクトにかける
正直、最初は通行人かと思った
俺「Bonjour」
妖精「にこにこ」
俺「bonsoir」
妖精「にこにこ」
妖しく微笑むだけで一切口を開かない
もしかして喋れないのかと思ったけど、そうじゃない
フランス語がわからないんだ…
よく見たらアジア系の娘
それもかなり若く見える
まさか未成年ってことはないだろうけど、正直海外のことなどわからない
さっきまでの妖しい微笑みが、ただのあどけない笑顔に見えてきたぞ大丈夫か?
そんな俺の心境などお構いなしに、妖精さんは笑顔でゴムを取り出してきた
付けろということだろうか?
その前に支払いをすませる
200ユーロ渡してやった
驚いた顔をしている、ように見える
どうせ今日で帰国するのだから持っていても仕方ない、盛大に使ってしまおう
紙幣を渡した俺は、有無を言わさず下半身を脱ぎ捨て仁王立ち
紙幣を受け取った妖精さんは、微笑みを絶やさぬまましゃがみごんで即尺
ここまでお互いに一言も発することなく
互いに笑みを浮かべたまま、一方はチンポを突き出し、一方はそれを受け止める
即尺はかなり熱の入ったものだった
そして気がついたらゴムをつけられ
いつの間にか立ちバック
あれよあれよという間に精を搾り出されていた