06月10

俺が臭いマンコが好きと知って、夏場に一週間風呂に入らなかった妹

女の汗の匂いとか蒸れたマンコの匂いが大好きって話で友達と話してた。
どうやら隣の部屋の妹にこの会話が聞こえてたようで、夏場に一週間も風呂に入らないで耐えたらしい。
家の中ですれ違った時の匂いがたまらなく俺の性癖に突き刺さって、思わず呼び止めて抱擁して匂いを嗅いでしまったくらいだ。
「すっごく良い匂いがする」
「お兄ちゃんの好きな匂い?」
「ああ、ずっと嗅いでいたいくらい大好きな匂いだ」
「汗臭いのが好きなんて変態だよね」
「そう言えば最近お前風呂に入ってないよな?どのくらい入ってないんだ?」
「一週間くらいかな?」
「道理で良い匂いがすると思ったよ」
「えへへ…実は前にお兄ちゃんが友達と電話してたの聞こえてさ…喜んでもらえるかと思ってお風呂我慢してたんだよね」
「それって…」
「女の子の汗の匂いとか蒸れたアソコの匂いが大好きって話」
「聞こえてたのか!?」
「隣の部屋だもん、あんな大きな声で話してたら聞こえるよ」
「うわ!恥ずかしい!」
「あれでお兄ちゃんの性癖が判ったから頑張ったんだよ」
「ちょっと待て、俺の為に風呂我慢してたって事だよな?どうして…」
「解らないかなぁ…大好きなお兄ちゃんに振り向いてもらうためだよ!もう、妹から言わせないでよね!」
「ええっ!?その好きって…異性としてって事!?」
「そうじゃなきゃここまでしないよ」
「いつからそんな風に俺を見てたんだ?」
「ずっと前からだよ?全然気付いてくれないから悲しかったよ」
「だって普通は妹が自分に惚れてるかも…なんて思わないだろ」
「普通じゃないかもしれないけど、お兄ちゃんだって変な性癖持ってるじゃん」
「近親相姦願望とは少し違うだろ…」
「同じようなものだよ、今だって私の事抱きしめて離さないじゃん」
「そりゃこんな良い匂いさせてたら離したくなくなるよ」
「たぶんアソコもお兄ちゃん好みの匂いになってると思うよ?」
「ちょ…誘惑するなよ…」
「私はお兄ちゃんになら見せるのも嗅がれるのも平気だよ?」
「んんん…髪も身体も良い匂いだし…でも妹だし…」
「お兄ちゃんの為にお風呂我慢してたんだからね?」
「んんー、俺の負けだ…頼むから嗅がせてくれ」
「えへへ…私の部屋に行こ!」
俺は妹の健気さと自分の欲望に負けてしまった。
妹の部屋に入ると、妹はドアに鍵を掛けた。
「お兄ちゃんにアソコの匂い嗅がせてるの見られたくないからね」
「見られたら一発アウトだからな…」
「どうする?直に嗅ぐ?それとも下着越しに嗅ぐ?」
「まずはパンツ越しに嗅がせてくれ、出来たら顔面騎乗して顔をスカートの中にしまってくれると嬉しい」
「それ、匂いが籠るからでしょう?」
「大正解!」
床に寝ようとしたらベッドに寝るよう指示された。
風呂に欠かさず入ってた時の妹の匂いと、ここ最近の汗臭さが混じった匂いがする。
俺のスタンバイが終わると妹が顔を跨いで座ってくれた。
「うーん、蒸れ蒸れマンコの匂い!たまんねー!」
「あは!凄い嗅いでるー!」
「スカートの中に匂いが籠って最高だな!」
「あんまり喋るとアソコに響いて擽ったいよ」
「パンツがシットリしてるのは汗か?それとも興奮して濡れてきてるのか?」
「そんな事聞かないでよ!デリカシー無いよお兄ちゃん!」
「ん?ちょっとヌルッとするな…やっぱり興奮してんだろ?ますます匂いが濃くなってきてチンコ勃ってきた…」
「私ののアソコの匂い嗅いで勃たせてくれるなんて嬉しい!見ても良いよね?」
わざわざ後ろ向きに顔を跨いだのはその為だったか…。
俺が返事をする前に妹がズボンに手を掛けた。
マンコの匂いを嗅がせてもらってるお礼になるなら勃起チンコを見せるくらい何でもない。
ベルトもボタンも外されてチャックを下げたズボンを脱がそうとしてくるから腰を少しだけ浮かせてやった。
太ももの真ん中くらいまで下ろされた後、トランクスも同じように下げられる。
「すご!こんなに大きくなるんだ…先っぽから透明なのが出てるけどこれが我慢汁ってやつ?」
妹が鈴口を指でツンツンとしてくる。
「嗅いでたら我慢汁まで出ちゃってたか…お前のマンコも見るぞ?」
スカートの中に手を入れてパンツを下げた。
尻を丸出しにさせて濡れたマンコを見る。
ヒクヒクしてて一層匂いも濃くなってたまらん!
鼻先をくっ付けて深呼吸するとツン!とした刺激臭もあってチンコに響く。
これは俺が求めてた匂いそのものだ。
さぞかし味も素晴らしいだろうと思うと我慢できなくなって舐めた。
「ふあっ!?臭いアソコを舐めるなんて…そこまで変態だと思わなかったよぉ!」
「匂いが最高なだけじゃなくて味も最高かよ!マン汁美味え!溜まったマンカスも舐め取ってやるからな!」
小陰唇の内側とクリトリス周辺を念入りに舐めてカスを食べる。
穴の内側にもあったから舌を入れてかき出して食べた。
「ああん!そこまでされたら私も我慢できなかなっちゃう!」
妹が身体を倒してチンコを舐め始めた。
「お兄ちゃんのチンコ汗臭いよ?昨日お風呂に入った?」
「入ってるよ!今日も暑いからしょうがないだろ!」
「我慢汁も汗と混じってすごく塩っぱい…ああーん!臭いのに美味しい!お兄ちゃんの気持ちが少し解るかも」
ベロベロと犬のように舐められて、それだけじゃ我慢できなかったのかチンコを咥えてしまった。
兄妹でシックスナインしてしまってる…。
親が悲しむのは必至なのにやめられない。
俺はマンコの匂いに混じって香るアナルの匂いにもそそられてアナルも舐めた。
熟成された味と芳ばしい香りが口いっぱいに広がってマンコの風味と絶妙なハーモニーを奏でている。
しかもスカートの中も暑くて妹のお尻が汗をかいてるから、その汗も混じって極上の味わいだった。
マンコだけに留まらずアナルにも舌を入れて汚れをかき出す。
少し苦味走った味わいも大人の味って感じがして堪らない。
妹は夢中でチンコを咥えてるから喘ぎ声こそ出さないが、お尻の震え方からめちゃくちゃ感じてくれてるのが判る。
舌が届く範囲より奥の汚れと汁を味わいたくて、マンコとアナルに指を入れて中で集まるように動かして手前に引き出す。
マン汁とマンカスが混ざって黄色っぽい液体となって溢れてきて、アナルからは茶色っぽい液体が溢れ出した。
その両方を舐めて口の中でミックスして味わってから飲み込む。
これこそ俺が求めてた物だ!
何度も指を入れて奥からかき出してたら妹がフェラチオしながらイッてしまった。
その時の吸い付きが凄すぎて俺も妹の口の中で射精してしまった。
「んぶっ!」
塊のような精子がドプッと出たのが自分でも解った。
これは妹はキツイかも…と思ったけど、しっかりと咥え続けて全て口で受け止めてくれた。
しかも受け止めるだけじゃなくて吸い出しもしてくれて、過去最高の射精が出来た。

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