友達と隠れんぼしようってなって、隠れる場所を探してる内にカウントが終わったみたいで友達が動き回ってる足音が聞こえ始めた。
焦った僕は友達の母親がロングスカート穿いてるのを見て咄嗟にスカートの中に隠れた。
「きゃっ!何!?」
「ごめんなさい!隠れんぼしてるんだけど隠れる場所が思いつかなくて!ここに隠れさせてください!」
「んもう…仕方ないわね…」
優しい人で僕をスカートの中に隠れさせたまま探しに来た友達に知らないと嘘ついて追い払ってくれた。
僕は見つかるんじゃないかとドキドキして母親の脚にしがみついてた。
「行ったわよ?もう大丈夫じゃないかしら…」
「見つかるかと思った…」
「ほら、出ていらっしゃい」
「出たら見つかっちゃう…」
「そんな所にいられたらおばさんが変な気持ちになっちゃうわ」
「え?」
「だってずっと下着見られてるのよ?恥ずかしいじゃない…」
「あ…」
「ね?だから出てきてくれないかな?」
「おばさんのココ濡れてる…」
下着に濡れたシミを見つけて触った。
「あん!触っちゃだめよぉ…」
「すごい…どんどん濡れてく…」
「ああん…だめだって言ってるでしょう…あ…」
下着をビッチョリと濡らしてエッチな匂いがスカートの中に充満した。
「透けて見えてる…こんな形してるんだ…」
「もう!オマセさんなんだから!ああん!それ以上触られたら…」
「ビチョビチョにしちゃったから脱がしちゃうね」
ズルッと下着を下げて直接マンコを見て触った。
「んふう!どこでそんな事覚えるの…ああ…やだ…息子の友達にイカされちゃう…」
「おばさん気持ち良い?舐めたらもっと気持ち良くなれる?」
「そんな事まで知ってるの!?」
「へへ…前に公園でエッチなマンガ見て知ってるよ、こうやって舐めるんだよね?」
「んん!あ!そんな…子供に舐められて感じちゃうなんて…」
おばさんはすごく気持ち良さそうな声を出してる。
そこにまた友達が探しにきた。
「お母さん本当にどこに居るか知らない?」
「し、知らないわよ?よく探したの?」
「どこ探しても見つからないんだよ」
「ベランダとかも探した?」
「ちょっと探してくる!」
僕にマンコ舐められながら友達を遠ざけてくれた。
「あなたの友達はここでお母さんのオマンコ舐めてるのよぉ…ごめんね嘘ついて…ああ…もうイク…」
おばさんは友達に懺悔するみたいに謝ってイッてしまった。
「もうイッたから許して…イクの止まらなくなっちゃうぅ…」
僕は舐めるのやめてスカートの中から出たけど指を入れて弄るのはやめない。
「お願いもうこれ以上気持ち良くするのはやめて…」
「ここってチンチン入れる場所だよね?」
「それは…」
「僕も入れてみたいなー」
おばさんがだめだと言わないからチンチン出してマンコに入れた。
「ああ!息子の友達とSEXしちゃってる…母親失格だわ…でも小さいチンチンが気持ち良い!」
「おばさんの中すごく熱いね、チンチン気持ち良くてもう出そうだよ」
「まさかもう出せるの!?それは…あ!」
「出ちゃった…こんなに早く出たの初めて」
「中に出されてるぅ…赤ちゃん出来ちゃう…」
「気持ち良かったよおばさん、また今度遊びに来た時にもやらせてね?次はこんなに早く出ないように頑張るから」
「あふぅ…すごい量…溢れちゃう…」
「友達が来たみたいだから行くね」
おばさんの下着は膝まで下げたまま僕はチンチンしまって友達にわざと見つかった。
それからは友達の家に行くとおばさんのマンコにチンチン入れる遊びを隠れてしてた。
何ヶ月かして友達が弟か妹が出来たみたいと教えてくれた。