男の子が欲しいと頑張った両親は、姉3人作った後で念願の男の子…僕を産んだ。
やっと男の子が生まれたと安堵して父さんは母さんとのSEXをやめてしまった。
その結果、母さんは欲求不満になって子供の僕に身体を張って性教育をした。
父さんが寝た後で隣のベッドで母さん相手にSEXの実践。
母さんが締めたマンコの中でチンポの皮が剥け、幼くしてズル剥けになった。
子供の僕がSEXして中出しする快感を覚えてしまったので、いつからか僕から母さんを求めるようになった。
いつでもどこでも母さんのマンコを舐めてSEXしたがる僕。
流石に父さんや姉さん達の前では無理だけど、少しでも皆から見えない場所に母さんが居たら追いかけていってSEXしてた。
何年も続けてると慣れてきて以前ほど求めなくなるけど、母さんは物足りなく感じたのか毎朝毎晩求めてくるようになった。
起き抜けに母さんとSEXしてから学校に行き、帰って来たらすぐに寝室に連れて行かれてSEX。
お風呂から出て部屋に戻ると母さんが既にスタンバイしててまたSEX。
僕にまで飽きられないように…と、母さんはアナルも自分で拡張・開発してくれてました。
これで母さんの口もマンコもアナルも僕の自由に使える穴になり、胸を使った奉仕もしてくれるから母さんの身体は全て僕の物になったと言っても過言では無いでしょう。
毎回全ての穴と胸で奉仕してくれて、中出しやぶっ掛けし放題とは言え何度も射精するから疲労が溜まります。
産んでくれた恩とSEXを教えてくれた恩があるから断れません。