09月11

スポーツドクターを目指してマッサージの勉強

競技者としては全然駄目だから選手のコンディション作りの助けになりたいと勉強してる。
その一つにマッサージもあって家族に協力してもらって実験台になってもらう。
リンパや血流の流れを意識して筋肉を深部から解していく。
父は痛気持ち良いと言うが母と姉には少し強すぎたみたいで悲鳴を上げられた。
男と女で加減を変えるのが難しい。
そんな目にあっても全員快く実験台になってくれるから感謝していた。
真面目に取り組んでたのがエロ目的に変わったのは姉のせい。
その日は短いスカートを穿いてマッサージを受けた姉の太腿と、スカートの奥にチラチラ見える純白の下着に視線が誘導される。
マッサージと共にストレッチもするから、股関節のストレッチをすると下着全開太腿全開。
しかもマッサージとストレッチで軽く汗ばむから下着が張り付いてマンコの形が浮かび上がる。
見ないようにと思っても見てしまうのが男の性。
施術してるのが姉の部屋だったのも悪かった。
両親の目が無いから欲望に負けてしまった。
姉をうつ伏せにさせて股関節付近のマッサージをしつつさり気なくマンコを触る。
姉は事故だと判断してるのか何も言わない。
仙骨のズレ直しと称して馬蹄骨辺りに片手を置いて手首同士を合わせるようにもう片方の手も置く。
そして上から圧迫する時にマンコに沿うように指を這わせる。
グッグッと施術しながらマンコを撫でる。
「ん…ふ…ん…」
姉が少しエロい吐息を漏らし始めて下着にヌルッとした液体を染み出させる。
次は臀部を両側から掌で挟んで中央に寄せつつ左右交互に腰の方に向かって揺らしていく。
この時は姉の脚を跨いで顔を臀部に近付けてマンコの匂いを嗅いだ。
染み出した愛液がスケベな匂いを放っている。
臀部を揺らしつつ親指を下着の中に滑り込ませてマンコと肛門の両方を触った。
肛門は圧迫してマンコは上下に撫でる。
「あはっ!ちょっと…それは違うんじゃ…あん!」
「ここも大事な場所なんだよ、しっかり解すことでリラックス効果もあるからね!」
「本当にぃ?怪しいんだけど…あ!」
「本当だよ、今からしっかりと解していくからね!」
仙骨のズレ直しはもうやめて腰の方から下着に手を入れて愛撫する。
「んはっ!それ絶対違う!ああん!ちょっと!あ!そこは…」
「これだけ濡れるって事は身体が解れてきてる証拠だよ、これはマッサージだから抵抗しないで受け入れて」
「でもぉ…んはっ!」
「ここがしっかり解れればホルモンバランスも整って全身のリラックスにもなるから」
マンコを愛撫しつつもう片方の手で下着を下げる。
「ひゃあっ!何で脱がすのよお!」
「マッサージするポイントを確認するためだよ」
「やだぁ!見ないで!」
「見なきゃ何処が解し足りないかわからないだろ?」
下着を流した後はクッションを腹の下に入れて臀部を軽く上げさせる。
「あはぁ!指ぃ!指入ってる!」
肛門に人差し指、マンコに中指を挿入して出し入れする。
「奥の方がまだ凝ってるね、もう少し奥まで解すから動かないで」
片手でズボンとパンツを脱いで指とチンポを入れ替える。
「あふう!これ…まさか…」
「これなら奥まで届くからしっかり解せるよ」
姉が顔を振り向かせてこっちを見た。
「やっぱりぃ!チンポ挿れたらシャレにならないわよぉ!これじゃセックスぅ!セックスしちゃってるよぉ!」
「暴れないで!ちゃんと解して気持ちよくさせてあげるから!」
寝バックでオマンコを時に優しく時に激しく突いてチンポで中を捏ね回した。
「はぁん!ダメなのぉ!ダメなのに何でこんなに気持ち良いのよぉ!」
「この角度で突くと感じるでしょう?奥もほら、こうやって捏ねると気持ち良いよね?」
「ひゃあん!それダメ!気持ち良すぎてイッちゃうからぁ!」
「それで良いんだよ、快感に身を任せるのも大事なんだ」
「ああん!イク!本当にイッちゃう!ああー!」
背中を反らせて顔も天井を見上げるようにしてビクビクと全身を痙攣させる姉がエロい。
「僕はまだ出来るから続けるよ」
イッてる姉を更に突き続ける。
「んはあっ!ダメ!今はダメ!イッてる!イッてるから!オマンコ敏感なのよぉ!」
イクのが止まらなくなってる。
片足を持ってグルリと姉を反転させた。
腕で顔を隠す姉と正常位でセックスする。
「あんたの夢の為に協力してるのに何で?何でこんな事するの?あ…ああん!」
「僕だって真面目にやってたさ、でも姉さんがこんな短いスカート穿いて下着を見せつけるから我慢できなかったんだよ」
「やっぱりただのセックスじゃない!バカ!」
見事に誘導されてバラしちゃった。
「でも姉さんだって気持ち良いんだろう?今イッたもんね?僕のチンポが良いんだよね?」
「奥ぅ!グリグリしないでえ!」
「姉さんは奥が弱いんだね、何度だってイカせるよ」
「あはぁ!また!またイク!イクの!」
立て続けに何度もイク姉さんから抵抗する意志が無くなった。
そこからは僕の好きなようにセックスさせてもらって中出しまでした。
「あふう…中に出されてるう…」
「温かいでしょう?温めるのも大事だからね」
「もう好きにして…」
「汗かいたね、姉さんも汗だくで気持ち悪いよね?脱がせてあげるよ」
中出ししながら服を脱いで姉の服も脱がす。
腰を振るのを再開して萎えを防いで二度目の中出しに向けてセックスを続けた。
「姉さんは胸が大きいから肩も凝るでしょう?胸も張るだろうから揉んであげるね」
「あふ…あん!あは…」
もう素直に喘ぐ姉と普通にセックスしてるだけ。
そんな姉に唇を重ねて舌を入れた。
最初は僕が舌を絡めるだけだったけど、キスしてる内に姉も舌を絡めてくれるようになった。
そして僕を抱きしめてくる。
「んは…はん!あは!はむぅ…」
「はぁ…セックスしながらのキスも気持ち良いね、姉さんもそう思うよね?」
「もう気持ち良いからどうでも良いわ…もっと感じさせて…」
グイッと引かれて姉からキスしてきた。
舌も激しく絡めてくる。
そんな姉に二回目の中出しをする。
「んはっ!また中ぁ!ああー!」
「姉さんの中に挿れてると何度でも中に出したくなるね、また後ろからやらせて」
「後ろからじゃキス出来ないじゃない…このまま続けてよ…」
どうやら姉はキスが好きらしい。
強引に始めた僕にも少しは罪悪感があるから正常位のまま続けた。
唇がふやけるんじゃないかってくらいキスを続ける姉に腰を打ち付け続ける僕。
いつの間にか姉の両脚が僕をガッチリと抱え込んでてコアラのように僕にしがみついてきてた。
中出しも完全に受け入れたようなので三回目の中出しをさせてもらう。
「んふー!んん!んはっ!」
喘いで一瞬唇が離れたけどまたすぐにキスしてくる。
三回も出したから流石にもう中で萎え始めてきたけど姉がしがみついてるから抜けない。
しかもまだキスされ続けてる。
いつまでこのまま続くのかと不安になったけど、完全に萎えたチンポが膣圧で押し出されたらキスも終わった。
「もう終わり?」
「流石に三回も続けて出したらもう出ないよ」
「そう…残念ね…」
「あ、でも明日もまた協力してもらうからさ」
「そんな事言ってまたセックスする気でしょう?」
「姉さんがちゃんとした服着てくれれば集中出来るよ」
「そう…じゃあまた明日」
しがみつきをやめてくれたから身体を起こして汗だくの身体に服を身につける。
「今日はありがとう、またね」
最後に軽くキスしてから部屋を出た。

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