私の借金の為に、妻は高校の同級生6人にされました、と言うか
廻されました、それも一部は私の目の前でです。
私の涙と妻の涙とどっちが多く流されたでしょうか・・・
1ヶ月後
高田からの電話。
また同級生を集めるか?それとも返金する?出来るの?
まだまだ借金は残っています、これを返すには他からまた、借金を
しないとだめでしょう、他から借りて金利が下がるなんて事は
まずないでしょう、今よりひどい目に会うのではないでしょうか、
妻の吉原入りなんて冗談で済まない事でしょう。
高田から呼び出し、それに夫婦で行きました。
高田の業界の親分、浅井
この人に抱かれろ、大勢からされるよりましだろう、それに
一晩で片手を払ってくれると言っている、私達は渋々ですが
その話に乗りました、安心していたのは浅井さんは70歳との事
もしかしたら行為は出来ないかも?
結果は甘かったのでした。
夫婦で参加可能と言われ、妻の事が心配だったので私の精神衛生上
は良くないのですが同行しました、温泉です。
熱海の奥の方にある和風旅館でした
旅館に着くと人相の悪い男、多分私と同じ年位が玄関でまって
いました、その人は「高田に聞いていると思うが万事、言う通り
にしなよ悪い事は言わねえから」と
私は小さな部屋に連れていかれ「旦那はこっち、妻さんはおいで」
と妻だけ連れて行かれました。
妻は夫と離された事で不安があります、でも今夜一晩、と思いこみ
ました。
「おお、いらっしゃい」部屋の中央にお爺さんが居て優しく言って
くれました、妻は一安心をしました、でも本質は違ってました。
「高田の言う通り、美形だなあ、今夜は楽しみだな」
「さ、まず風呂に入ろうか、脱ぎな」
お年よりと言っても今日初めて会った男の前で脱ぐなんて・・
その部屋には露天風呂が付いています、
男、浅井は浴衣をさっさと脱ぐとすっぽんぽんでお風呂へ、
ちらっと見た浅井の背中にはこれでもか、と思う位に入れ墨が。
妻は諦めました、着ているものを脱ぎ、全裸になると置いてあった
タオルを胸から垂らして見えないように歩き、お風呂へ、
浅井はお風呂の中から、縁まで来た妻に「良く見せてみなさい」
そう言われ、羞恥心は置いておくよう自分に言い聞かせて、タオル
をそっと手にもち全部をさらけ出して立ちました、
「綺麗な体だなあ、高田は玩具にしたのか?もうしなくていいからな
俺が面倒みるからな」妻は何て言っていいかわからず下を向いた
ままです「入れ」妻は浅井から少し離れて座りました「こっちだよ」
そう言われ浅井の隣に移動しました。
浅井は湯の中ですがお乳を掴み「柔らかくていいなあ」
下に手をやり「丁度いい毛並みだな、だけど今度剃ってみっか?」
なんて
中心に指を入れられましたが私はどうしようもありません
「触りな」と言われ、おそるおそる指を近づけると、
大きい・・固い・・変な形?
「見て見ろ」浅井は立ち上がり性器を私の顔の前に、
え?こんなの、無理、絶対に入らない・・
恐ろしくて顔を背けました
「大丈夫だよ、いままで出来なかった女はいないから」
本当でしょうか?
「少し舐めてくれよ」私の顔を持つと性器へ
口を大きく開けて、やっと咥えられたのですが、大きすぎます、
そこへ夫が部屋に連れて来られました、
お風呂から浅井が「おお旦那か?こっちに来いよ、妻さんに
これから体を洗ってもらおうと思ってな、見てていいよ」
その時は、妻が性器から口を離してましたので浅井さんの性器が
良くみえました、あんなのが・・妻に?
浅井は妻に洗い場で背中から石鹸をつけさせて洗わせました、
それだけなら老人ホームでの介護みたいに見えなくもないのですが
違うのは妻も全裸なんです、そして浅井の手は妻の足の間に
潜っています、妻は腰をよじって嫌がっています、でも離しません
浅井「今度は俺が洗ってやるぞ」手に石鹸をぬると妻の足の間に手を
差し込み洗っています、多分妻は気持ちいいと思いますが妻は
何もいいません。
「さあ、俺らは出るから旦那入れよ」夫は躊躇していましたが
子分から「さあ親分の言う通りにしな、俺も入るから」
子分も立っていました、親分ほどではないのですが結構立派な物
夫は隠しながら全裸に、でも夫も立っていました、今の私達の事を
見ていたからでしょう。
隣り部屋で
親分の隣が妻、親分の前の旦那と少し離れて子分
飲み始めました、親分の出世手柄話しです、子分と夫はうなづき
ながら聞いています、話しが進むうちに女の話しです
酷い・・浅井は妻の浴衣をはだけてお乳を出し、乳首を弄りながら
飲んでいます、私の妻です・・・
私は目の前が暗くなるような、本当に嫌な気分です、
浅井が言いました「高田は薬を使ったんだってな、俺はそんなのを
使わないから安心しな」え?私の感じたのは薬の性だったの?
私の体が要求したのかと思っていました、でもそれでは妻を?
どうするの?
大部飲むと、「さあ布団に行こう、旦那も来るんだ」
布団の上に寝かされるとすぐに浴衣をはがれ下着を付けていなかった
ので全裸です、足の間には浅井、
顔のそばには夫が、子分は部屋の隅にいます。
浅井「おい旦那、このまんこは小さいなあ、これだと俺のは無理
だなあ」あそこに当てるようにして言っています
浅井は口を唇に寄せてきました、夫のすぐ前です、私は口を
閉じて舌が入らないようにしました、それから乳首を転がされて。
最悪です
夫の手を取りおっぱいを揉まされました、夫は私の方を見ていません
手だけがおっぱいを掴んでいます。
「おい」浅井は子分に言うと子分は何か液体を持ってきました
「安心しろよ媚薬じゃないから、このままだと入らねえから、
ローションだよ」ローションをたっぷりと自分の物に塗り付けて
私の性器にもたっぷりと塗っています、ローションで濡れた指で
クリトリスとか膣口をなぞられると・・「あ、あああ」
感じます、夫の事は気にならなくなっています、ローションで
ぬるぬるの指は魔法使いです、触った所が全てほてっています
あそこにあの、浅井の、性器の先っぽが
性器でも塗られています、少し入れられました、
合体の形には、なっていますが、広がり方がすくなく、進みません
でも、押されました、入口が膨らんだような感じ、
雁の大きさが全部わかります、また、押されます、少し抜かれた時
ローションのせいでしょうか、滑りも生まれています、また
押されました、その繰り返しで中はローションまみれでしょう
もしかすると、私の液体も出ているかも、早く終わってほしいの
ですが、夫は?私は少し落ち込みました、こんな格好、夫に見られて
それもこんな近くで・・私の膨らんだ性器も見たかも、少し出た声
は、聞いているでしょう。
夫は泣いていたのです、「許して下さい」それを聞いた浅井は、
「何を許すんだ?俺がしてなかったら吉原で一晩3人も4人も
汚いちんぽ入れられるんだぞ、考えてみな?どっちがいいか」
浅井は一度抜いて最大の形を夫に見せて抜いた穴を指さして
「見て見ろ、子宮も見えるかも、見た事ないだろう?」そして
再度差し込み、熱いのを妻の膣の最奥に出されました。
妻は目を閉じて横になっています、妻の性器からは精液が垂れて
浅井は又酒を飲み、10分位すると、また大きくして妻のあそこに
あて「さあ、また行くぞ、今度は逝けよ」
いきなり全部を中にいれました、先ほどからのローション、浅井の
精液、もしかすると妻の愛液も、だからスムーズに入りました
抜きさしをしていると大きさが妻の膣に全部あたっているので、
妻は・・妻は・・大きな声で「あ、あ、あ・・・逝くウ、逝くウ」
こんな声は私の時には出していません、大きな性器、すぐ脇に夫が、
背徳感は並のものではないでしょう、その裏返しがその声です、
妻の逝くウの声に合わせて浅井は又、中に。
浅井「ひと眠りするから、お前は自分の部屋に帰っていいよ」
そう言われて夫と子分は元の部屋に帰りました、私は浅井に
抱かれたままの恰好です。
浅井「おい、旦那のを出してやりな、俺は優しいなあ・・だけど
手か口だぞ、あそこはまだ俺のものだからな。
夫の部屋に
ドアを開けると二人が寝ています、手前が夫です、薄明りでわかり
ます、私は夫の布団を剥いでパンツの脇からあれを、大きいまま
なんでしょう、先っぽは濡れています「お前」「黙ってて」
私は夫のを咥えてしごきました、2分位です、私は全部飲み込み
ました、子分は黙って見ながら自分で弄っています、子分も逝ったようでした、私は約束通りに浅井の部屋に戻り浅井の腕の中で寝ました
朝です
すぐに露天風呂に連れて行かれ洗った性器を舐めさせられました
また大きくなったのですが私もあそこを洗ったので合わせられても
入りません、すぐ部屋にもどりローションです
「おいここ、大きくなったかもな?」
そんなあ
ローションの性?すんなり入ってしまい、私の膣壁は引きずられながら出たり入ったりしています、引きずられた時は中から膣が出て
くるのではと思ったくらいです。
浅井さんの話しだと全部で5回も手術をしているとの事、だからか、
そして帰されました、
翌日、高田から電話があり片手を浅井さんから貰った
浅井さんは妻を大変気にいっていた、来月も、と言っていたとの話しだった、どうしようか?妻と相談しなければ・・
帰った翌日
お風呂で妻のを見せてもらった、特に変化なしだった
でも妻の中では大きな変化があったのだろう、私が入れている時
少し変化が、もしかしたら物足りないのかも、口には出さない。
翌月
高田から電話、今度は浅井の家でとの話し
妻に話すとしょうがないでしょう、と
次は・