今回はPCMAXで知り合った女の子と、まったく盛り上がらなかったのになぜかホテルインできた話をしようと思います。
結果この子が、出会い系に依存していたからできたというだけなのですが、出会い系にはこういうラッキーパンチがあるので、どんどんアタックするのが大事ですね!
PCMAXで知りあって、少しやり取り→飲みに誘う→ライン交換→ライン上で少しやり取り→改めて飲みに誘う。
いつものパターンですが、会える子はここまでがスムーズに進むんですよね。
今回もかなりスムーズに話が進んだので、あまりやり取りすることもなく会おうということになり、どんな子かほとんどわからないまま会いに行きました。
土曜日の夜、大阪の福島駅で待ち合わせ。
ちなみにこの福島というエリアは駅周辺が飲み屋街で美味しいお店がたくさんあるグルメ激戦区。
そして駅の前にラブホが一軒だけあるので美味しいお店で飲んで、そのままホテルに連れ込みやすいおすすめスポットです。
駅前で待っていると電話がかかってきて無事合流。
名前:みきちゃん(仮名)
年齢:23歳
職業:看護師
服装:デニム、白いふわふわしたセーター
髪型:暗い茶髪のストレートロング
顔:中の上、ギャル系
体系:普通、少しむっちりFカップ
「こんばんは!みきですー」
「○○です。よろしくー適当に歩いて、よさそうなお店あったら入ろう!」
顔はギャル系のちょっと派手な感じで結構可愛い。
割とカジュアルな格好ですが、タイトなデニムと大きな胸がエロさを醸し出しています。
ぶらぶら歩いていると、でっかい海老が入った水槽が置いてある、海老バルを発見したのでここに決定。
中に入るとそこそこ混んでいましたが、待つことなく入れました。
ただこのお店、外からは分からなかったのですがテーブル席が埋まっていたので座敷のほうに通されました。
さらにこの座敷、広い座敷に三組ぐらい入れるような作りになっており、混んでいたこともあり隣のグループが近いのです。
あたかも自分たちも隣グループの一員かと思うような距離感で、ちょっと突っ込んだ話がしにくい状況。
さらにさらに、基本飲み放題もセットらしいのですが、サーバーが近くにあってセルフで注いでくるシステムとのこと(混雑時のみ)。
そこで二人とも若干(めんどくせぇ…)という空気に。
ただ気にしても仕方ないので、気を取り直して乾杯します。
後から調べて知ったのですが、結構人気のお店らしく料理は確かに美味しかったので助かりました。
それから他愛のない雑談をしながら飲んでいたのですが、特に盛り上がることもなく時間が過ぎていきます。
(ヤバい…会話が弾まない…)
そんな感じで1時間半ほどで一通り料理も食べたので店を出ることに。
こちらに食いついている感じもありません。
完全に失敗です。
今日はもうこのまま解散になるだろうなーと思いつつも、一応誘ってみます。
「2軒目行く??」
「いいよー」
あんなに盛り上がらなかったのになぜ付いてくるのか、さっぱりわかりませんでしたがとりあえず2軒目へ行くことに。
話は弾まなかったものの、そんなに気まずい空気にはなってなかったので(ギャルっぽい見かけに反しておとなしい子なのかな?)とポジティブ解釈しておくことにしました。
ただ、このまま2軒目へ行っても上手くいきそうにありません。
なのでここはダメ元で勝負に出ることにしました。
「どのお店にしよっかー」なんて言いながらそのままホテルの方向に向かいます。
そしてホテルの近くまで来たところで、
「コンビニでお酒買ってホテルで飲もっか!」
さすがに今回はダメだろうと思いましたが、2軒目に行って無駄な時間とお金を使うことになるよりはきっぱり断られてここで解散するほうがいいと思ったのです。
「うーん…いいよー」
またまさかのOK。
なぜOKしたのかさっぱりわかりませんが、まぁヤレるので良しとしましょう笑
コンビニでお酒を買ってホテルに入ります。
ホテルに入ると、みきちゃんがテレビを見始めたのでとりあえずお菓子を食べながらまた雑談をしてのんびりしていました。
やはり若干、距離感があるような打ちとけた感じがしません。
しばらくして、みきちゃんがシャワーにいきそのあと私もシャワーを浴びた後ソファーに座り、そのまま抱き寄せてキス。
そしてお待ちかねのFカップを揉みしだきます。
Fともなると手に余るボリュームで揉みごたえ抜群ですね。
下に手を伸ばすと、パンツの上からでもわかるぐらいすでにびっしょりと濡れています。
「パンツ濡れちゃうから脱ごっか」
「うん…」
そういって早々にパンツを脱がせビショビショのアソコとFカップを堪能した後、ベッドに行きフェラ。
割と経験豊富なのかフェラが上手く、気持ちいいです。
そしてゴムを付けさせ、正常位で挿入。
ピストンに合わせてFカップが揺れる光景は素晴らしいですね。
その後バック→騎乗位、再び正常位でフィニッシュ。
そのまま泊まり、翌朝もう一回戦してからホテルをでました。
セックスをして少し打ち解けたからか、みきちゃんは自分のことを話してくれました。
出会い系は結構前からやっているらしく、こうやってホテルに行くことも何回かあって、そのたびに自己嫌悪に陥り出会い系をやめるものの、少ししたらまたは始めてしまい誘われたらホテルに行き、また自己嫌悪に陥りやめて…と繰り返しているそうです。
ホテルを出て歩きながらそんな話をしていて、やっぱりこういう子もいるんだなあと複雑な気持ちになりながら、駅でみきちゃんと別れました。
みきちゃんはもう出会い系はやめると言っていましたが、おそらくまた始めているのでしょう。
出会い系ではこういう子もいるので、無理と思ってもアタックしてみるのは大事ということですね!
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