10月1

ゴムありならSEXさせてくれる姉にコッソリ生ハメ

姉はゴムを着ければいつでもSEXさせてくれる優しい女性。
だけどどうせなら生でSEXして中出ししてみたい。
だから途中でゴムを外すって方法を試してみた。
「姉ちゃん今日もSEXさせて」
「ちゃんとゴム用意してきた?」
「あるよ、ほら」
「姉ちゃんが着けてあげるからこっちおいで」
いつものように姉が僕のチンコにゴムを着ける。
ゴムを外すのを警戒して毎回正常位ばかりなんだけど、たまには違う体位もしてみたいとお願いした。
「いつも正常位だからたまにはバックとかしてみたいんだけど駄目?」
「そうだよね、ちゃんと約束守っていつもゴム着けてくれるし…たまには違う体位でやらせてあげるよ」
姉が承諾してくれたのでバックでやらせてもらう。
一旦チンコを抜いて四つん這いになってもらい、あながち見てないのを確認してゴムを外す。
「挿れるね」
ゆっくりと挿入していくと姉が反応した。
「え…何これ…いつもと全然感覚が違うんだけど」
「正常位しかやってなかったからね、後ろからだとまた違って気持ち良いね」
「凄いよ…いつもよりチンポの形とか熱さ感じて気持ち良いよ…」
「やってみて良かったね」
生で挿入した事には気付いてないみたいだ。
しっかり奥まで挿入してマンコに馴染ませてから腰を振った。
「凄い!いつもより感じちゃう!気持ち良すぎるぅ!」
「僕もいつもより気持ち良いよ!腰が止まらないよ!」
「もっとぉ!もっと激しくして!」
やっぱり生の方が姉も気持ち良いみたいで喜んでくれてる。
僕もここまで気持ち良さが違うのかとビックリした。
只管に激しくマンコを突いて突いて突きまくった。
「ああー!イッちゃう!もうイッちゃうー!」
「一緒にイこう!僕ももう出るから!」
「出してー!姉ちゃんもう我慢できない!」
「イクよ!出すから一緒にイッて!」
「きて!早く!」
最後に思い切り深く突き入れて中出し。
「えええっ!?中に出てる!?ああん!イックぅー!」
流石に中出しすれば気付いたみたい。
外したゴムを姉の顔の前に投げて落とした。
「これ…何で!?着けてたよね!?外したの!?」
「どうしても生でやりたかったから外したよ、中出し気持ち良かったでしょ?」
「馬鹿ぁ!妊娠したらどうするのよ!」
「だから生でしたんだよ、妊娠するかもってスリルが堪らないでしょ?」
「シャレにならないわよ!早く抜きなさいよ!」
「一回も二回も変わらないよね?このまま続けさせてね」
まだ文句を言う姉を強引に犯し続けた。
「駄目だってばぁ!ああん!抜いてぇ!」
「生の方が気持ち良いんでしょ?もっと気持ち良くなってよ」
姉の脚をもって反転させる。
また正常位に戻って激しく腰を振る。
「弟の子供なんて妊娠したくないぃ!もうやめて!はあん!」
「こんなにマンコ締め付けて何言ってんの?また中出しして欲しいんでしょ?もう二度とSEXさせてもらえないかもしれないんだから今日は何回でも中出しするから」
こんな事してまたSEXさせてもらえるなんて思ってないから、とことん中出しして本当に妊娠させるつもりだった。
姉も嫌だ嫌だと言いながら僕に抱きついてきてるから頭では駄目だと思ってても身体はチンコを求めてるみたい。
「また出るから奥に出すね」
中出し宣言して反論される前にキスで口を塞いだ。
舌も無理矢理入れて黙らせて二回目の中出し。
爪が食い込むくらい強く抱きつかれてマンコもチンコを潰しそうな力強さで締め付けてくる。
二連続中出ししたから中で萎え始めたので、慌てて射精しながら腰振りを再開。
マンコに入りきらないくらい中出しするって決めてたから腰がガクガクになって辛くても動きを止めない。
姉の口はずっとキスで塞いでる。
どれだけ僕の涎を飲んでるのか想像出来ないけど、抱きついて離れないからキスも続けて大丈夫でしょ。
三回目、四回目と腰を振りながら続けて中出し。
五回目にも挑戦したかったけど、流石にもうチンコが限界みたいで中でどんどん萎んでいく。
下手に動くと抜けちゃうから強く腰を押し付けたままにして精子が流れ出るのを防止する。
「気持ちよかったよ姉ちゃん」
「んはあ…あはあ…」
姉は僕より多くイッたから喋れないみたいだ。
まだ離れる気が無いみたいだから体重を掛けて姉に覆い被さる。
徐々に呼吸が整ってきて我に帰る姉。
「あんた何考えてんの!こんなに中に出したら本当に妊娠しちゃうでしょ!馬鹿!」
「最後の思い出を作りたかったんだよ。こんな事したら二度とSEXしてくれないでしょ?」
「当たり前よ!約束守らないなんて最低!」
「だから姉ちゃんが妊娠するくらい中出ししたんだよ」
「本気で妊娠させるつもりだったの!?単に中出ししたかったからじゃなくて!?」
「中出ししたかったからゴム外したけど、もう二度とSEXさせてもらえないなら中出しした証に子供作ろうかと思って…」
「親に何て言うつもりよ!」
「僕とSEXして赤ちゃん出来たなんて言わなきゃ良いじゃん」
「彼氏もいないのにどうやって誰と子供作ったんだって言われるでしょ!」
「だったら僕にレイプされたって言えば?無理矢理犯されて妊娠したって言えば姉ちゃんは被害者だから怒られないでしょ?」
そこまで言うと姉が黙った。
覚悟の上でやったから勘当されたとしても想定内だ。
「馬鹿…そんな風に言えるわけないでしょ…」
姉が僕の覚悟を理解したようで大人しくなった。
この反応は予想外だったから戸惑う。
しこたま怒られて非難されて明日から口もきいてもらえないのが当然なんだけど…。

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