10月15

妻をとうとうエロオヤジに

妻のエロ上司に対する挑発が成功し、そしていよいよ先週から私が出張で不在のはずの2週間。
しばらく妻に機先を外させて焦らしていたのが効いたのか、妻に給湯室での機会をつくらせると

エロオヤジは飛び付いてきた。すでに生乳房まで触らせてある、もう奴は躊躇無く抱きついてきた

そうです。もちろん妻は無抵抗。但し触らせるだけ。

妻の「触るだけよ」の言葉はある種承諾の意ととらえられたのでしょう、より大胆に制服のベスト、

ブラウスのボタンを外され弄られたそうです。ブラウスを肩から半分落とされ、後ろから右手で

乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をつまみ出されながら左手はスカートの中、尻を股間を這い回った

ようです。もちろん尻の割れ目もバッチリのスケスケパンティもきっと奴の目に焼きついたに違いない。

妻は私との再現の時と同じように押し殺した喘ぎ声をエロオヤジに聞かせていたのでしょう。

先週はこんな、許す、焦らすを繰り返させそして週末にとうとう奴とのデートに妻を向かわせました。

妻には一旦帰宅させ、ノーブラにタンクトップ、尻の形がくっきりでるタイトミニ、それに一応シャツブラウス

を羽織らせて向かわせました。シャツを脱げば上も下も体にピチピチ、もちろん乳首も乳房の形さえ

浮き出るほど破廉恥な格好。下着もヘアの透き出るヒモパンにさせました。

家を出る前、少し悪戯したせいもあり妻はすでに上気した雰囲気。私も車で後を追う。

エロオヤジと待ち合わせの駐車場、私はやや離れた所から観察。

妻が車に乗り込むや奴は妻を見回しながら何か話し掛けている。するとなんと妻はシャツを脱いでしまった。

いきなり奴に挑発的露出姿を晒してしまったのです。私が考えていたより馴れた仲の二人?

後で聞くとこの時既に奴は妻のスカートをめくり露出下着というよりはヘアまでも見ており

ギラギラした雰囲気になっていたそうだ。

奴が行きそうな店、プレイスポットは妻と調査済み。

二人はその中のイタリアンの店で食事。さすがに妻もシャツを着て入店。1時間ほど、私は先ほどの

二人に妙な嫉妬心を覚えながら待ちました。

やがて出てくると妻はまたシャツを脱いで奴の車に乗り込みました。

期待通り?いやでも奴に素直に体を晒す妻の姿を目にして確かに私は嫉妬していました。

車中ではエロオヤジは率直にホテルに誘おうとしていたらしいが私の命令どおり妻は拒否。

二人はカラオケボックスに移動。ここでは妻はシャツなしの姿で入店。エロオヤジにも

妻の露出性癖がばれたのか。いや昔から知っていたりして、と余計なことも想ったりする。

どちらにしても今後の妻の会社生活を淫らにできるぞ、と自分に言い聞かせる。

ボックスの中は密室だ。全く伺うことは出来ない。しかしやっぱりこのとき奴はもう

妻の胸、腿を触っていたそうだ。奴に触られまくりながら裸身に近いスタイルで歌う妻の姿、

一人非常に興奮を覚えていました。私は一旦帰宅し、車からバイクに乗り換えまた尾行。

カラオケを出て車中で何やら話している二人。

そして二人はやっぱりかつて行った事があると聞いていたスポットに向かって行った。

そこは郊外の田んぼだらけの中を通る川を利用して作られた池のほとり。

バイクをおり覗きの気分で二人の車を探し出す。興奮していました。

そして車を見つけやや離れた草だらけの小堤防の上から覗き見た。

運転席側からだったが妻の助手席も見える。シートはすでに倒れていた。そしてその時妻は、

すでにタンクトップの肩ヒモを外され両方の乳房を晒していたのでした。

エロオヤジがマッサージするように妻の乳房を大きく回すように揉んでいる。

妻はうっとりとしているのかされるがままになっている。

そして奴はスカートをめくり上げ妻の下半身を晒しながめていた。

さすがはエロオヤジ、ゆっくりとしたいやらしい責めだ。

そしてとうとう奴は妻の乳房にむしゃぶりついた。

詳細は見えない。でもきっと妻の乳首は奴の舌でころがされ、ビンビンに固くなり

吸われているに違いない。妻の吐息が聞こえてきそうな気がした。

次に奴は妻の体を抱き寄せると後ろから抱えるようにしながら妻の乳房を揉んだ。

奴はこのスタイルが好きなのか?そして片手は妻のパンティの中に。

会社での光景を見させられているようでたまらない。

妻は感じているのだろう、体をのけぞらせるようにしながら、そして首をひねって

奴のキスを受けた。貪るように舌を絡めあっている雰囲気が伝わる。

奴に乳首をこねられ、オマンコを弄られながら夢中に舌を絡める妻。

奴がヒモを解いてパンティを取り去ってもされるがまま。

羞恥心より性の快感が勝ってしまっているのだろう。このキスシーン、私も激しい興奮を感じ

下半身が爆発しそうな疼きを感じた。

続き・・・・・・・・

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