10月15

仕事が出来ないと言われてる俺がクビにならない訳

他の人より仕事が遅くて覚えも悪い!と毎日叱られてる俺が会社をクビにならないのには理由がある。
「おい、社長が呼んでるぞから早く行け!」
「はい!すみません、今すぐ行きます!」
「また説教か…いい加減クビにすれば良いのにな」
所長室に向かう俺の後ろからそんな声が聞こえてくる。
「所長、お呼びだと聞いて来ました、入ります」
「来たわね、どうして呼ばれたか解ってるわよね?」
「はい!今日もご迷惑お掛けしてすみません!」
「君を何故クビにしないんだ?って声がかなりあるのよ、それなのに雇い続けてる私への感謝としゃざいがそれだけで済むと思う?」
「いつも通り奉仕させて頂きます!」
「良い心掛けよ、こっちにいらっしゃい」
靴とストッキングを脱いで蒸れた足を舐めさせられる。
「今日は得意先周りで歩いたからいつもより汗かいたのよ、指の間まで丁寧に舐めて綺麗にしなさいね」
かなり臭いがキツくなってるけど、俺がこの会社に残るには所長に奉仕するしかないんだ。
病弱な母親を養っていく為には…。
「本当に犬みたい…指一本一本しっかりしゃぶるのよ?」
普通ならこんな事させられるくらいなら転職するだろう。
だけどこの会社に採用して貰えるまでに30社近く落とされてきた俺はここを辞めても新しい職に就ける可能性が低い。
生き残るために必死にならざるを得ない。
「綺麗になったかしら?」
「はい!しっかり舐めさせていただきました!」
「じゃあ次はこっちをお願いね」
スカートの下から手を入れて下着を脱ぐ所長。
タイトなスカートをたくし上げて下半身を露出させて椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄り掛かる。
「ストッキングってかなり蒸れるのよ、トイレにも何度か行ってるからかなりキツいかもね」
社長の前に跪いて太ももの間に顔を突っ込む。
「社長の汗や汚れを綺麗にするのが俺の役目ですから」
「そのくらいしか役に立たないものね」
鼻を近付けるとムワッと臭う。
蒸れただけでここまで臭うか?
俺に拒否権は無いからどんな臭いだろうと舐めるしかないけどな。
「ん…ふ…そうよ…開いてビラビラの内側も丁寧にね」
「ここですよね?ちゃんと綺麗にしますから」
「あっはあ…舐めるのだけは上手くなったわね…仕事は出来ないくせに」
「すみません」
「ん!ちゃんと剥いて中も綺麗にして」
クリトリスの皮も剥いて直舐めすると皮が戻らなくなるくらいぷっくりと膨れる。
「はう!ふうぅん!オシッコ出る!」
「ちゃんと飲むんで出してください」
「零さないでよ?」
大きく口を開いてオシッコを口で受け止めてゴクゴクと飲む。
「ふー、スッキリした…また汚れたから綺麗にしてね」
どれだけ我慢してたんだ?
何度か飲んでるけど今日はいつもより量が多かった。
お腹がチャポンチャポンになって苦しいけど汚れたなら綺麗にしなきゃ。
「まるで人間ウォシュレットね、ビデ機能の充実した」
「所長のおかげでこの会社に居られるんですから何でもしますよ」
「それならお尻も綺麗にしてもらおうかしら?」
「顔に座りますか?」
「当然よ、私に後ろ向いてお尻を突き出させるつもり?」
「いえ、自分は社長の犬で便器ですから」
「うんうん、自覚出来てるのは偉いわよ」
所長が腰を上げたから椅子に頭を乗せ、そこに座ってもらった。
「皺の一本一本まで舐め残しがないようにね?」
「任せてください」
肛門の皺一つ残らず舌先でなぞって汚れをかき出す。
そして舌を細く尖らせて中心に突き挿す。
「おほ…はふん!ここまでやる人はなかなか居ないわよ?後がないと人間こうなるのね」
クソだろうが小便だろうが雇い続けてもらえるなら喜んで飲み食いするさ。
肛門を柔らかく解すように挿した舌を動かして内側の届く範囲全て舐める。
「ふうぅぅ…も…もう良いわ…」
所長が満足したようで腰を上げたから椅子から頭を退かす。
「もう仕事に戻って良いわよ、ご苦労様」
「はい!失礼します!」
「あ、ちょっと待ちなさい!」
「どうしました?」
「君、ズボンの前が膨らんでるわよ?そのまま戻って見られても平気なの?」
「所長室に来て膨らませて帰ったら拙いですね…トイレで抜いてから戻ります」
「戻るのはもう少し後にしなさい、もう一度こっちにいらっしゃい」
こんな事は初めてだ。
言われた通り社長の横に立つ。
「何でしょうか?」
「そのままジッとしてて」
所長がズボンのチャックを下げて中からチンポを引っ張り出した。
「へえ…情けない男の割にここは意外と男らしいのね」
「あの…これはいったい…」
「動いて良いとは言ってないわよ?」
「はい!すみません!」
直立不動でチンポを弄られる。
「硬さも反りもなかなかね、長さはもう少し欲しい所かしら?太さは合格」
「ありがとうございます!」
「今何か期待してる?」
「いえ!」
「ふーん…私がこう言う事するの期待してたんじゃないの?」
そう言ってチンポを舐めてくれた。
「はうっ!」
「動かないの、ちゃんと立ってなさい」
一瞬腰が引けただけでも怒られた。
椅子に座って片手でチンポを持ちながら顔を横に向けて舐める姿はどこか様になってる。
「こんなに張り詰めて…玉の方もたっぷり中身が詰まってそうね」
クニュクニュと玉を弄られて身体が震える。
「君、そんなんじゃ彼女も居ないでしょう?どう処理してるの?」
「いつも一人寂しく処理してます!」
「可哀想な人ね」
「自分こんなんですから彼女出来ませんし風俗なんて贅沢出来ませんから」
「そう…じゃあいつもの逆で私が奉仕してあげましょうか?」
「所長が!?」
「私じゃ不満なの?」
俺が嫌がってるとでも思ったのか、少し不機嫌そうな顔してチンポを甘噛みされた。
「不満なんてありません!光栄です!」
「そうよね?君みたいな不出来な社員の下の面倒見てあげるんだから光栄よね?」
「はい!」
「その心意気に免じて特別に処理してあげる」
機嫌を直してくれてチンポを咥えてくれた。
「所長…社長の口が気持ち良すぎて…動かないのは厳しいです」
「ダメよ、真っ直ぐ立ってなさい」
膝と腰が震えて動かずに立ってるのが辛い…。
「もう出そうなんでしょう?でもまだ我慢しなさい」
「こんなに気持ち良いのに出しちゃダメなんですか!?」
「許可無く出したら減給よ」
下腹に力を入れて肛門を締めて必死に堪える。
「まだ…出しちゃダメなんですか…」
「まだよ」
全身が震えてきて精子が漏れそうなのに許可が出ないので唇の端を噛んで耐える。
「そろそろ本当に限界みたいね?」
「も…もう…無理です…これ以上…耐えられません…」
「少しは頑張ったじゃない、出して良いわよ」
「ああっ!」
許可が出た瞬間に気が緩んで一気に放出した。
チンポを舌に乗せて手コキしてくれてたから、放出した精子がもの凄い勢いで所長の口の中に飛び込んでいく。
「はうっ!うっ!ああー!」
天井を仰ぎ見て背中を反らし、押し留めていた物を全て吐き出した。
「こっちを見なさい」
「あっ…はい!」
「君、ちょっと溜めすぎじゃないかしら?」
所長の口の中は精子溜まりと言って良いほどいっぱいになってた。
「ああ!すみません!」
「ん…かなり臭いもキツイわね」
「ティッシュ、ティッシュは…」
「落ち着きなさい」
チンポをギュッと握られてもう一度所長を見ると、もう口の中から精子が消えていた。
「あれ!?何で…」
「あんな臭い物を吐き出して部屋に匂いが染み付いたらどうするのよ」
「それじゃどこに?」
「これだから童貞は…飲んだに決まってるでしょう?窓から外に吐き出す訳にもいかないんだから」
「えええっ!?大丈夫なんですか?」
「ある意味大丈夫じゃないわね…」
「お腹の調子が変ですか?胃腸薬もらって来ますか?」
「だから落ち着きなさい…大丈夫じゃないってのは、あんな物飲んだから身体が疼いてきたって意味よ」
「疼く…」
「いくら童貞でもこの意味くらい理解出来るでしょう?」
「でも自分みたいな役立たずじゃ…」
「誰のを飲んだと思ってるの?」
「自分です…」
「だったらその責任くらい取りなさいよ」
キツイお叱りを受けてるけど所長がチンポ舐めながらだから迫力が…」
「責任取らせて頂きたいですけどゴムなんて持ってませんよ?」
「男のくせに何でゴム持ってないのよ!童貞でもそのくらい用意しておきなさい!」
「所長は持ってませんか?持ってたらお借り出来ませんか?」
「まったく…こんなところでもダメダメなんだから!しょうがないから今日は生で良いわ、その代わり中に出したらクビよ?」
「はい!中には出しません!」
「本当?タイミングよく外に出すなんて出来るのかしら?」
「頑張ります!」
「ふぅ…信じないと先に進めないわね、良いわ」
所長が立って机に手をついてお尻を突き出した。
「まるで私が玩具にされるみたいでこの格好は好きじゃないんだけど…机の上はいっぱいだし床に寝るわけにもいかないし仕方ないわね、挿れる所は判るでしょう?間違えて後ろに挿れないように気を付けなさいよ」
「失礼します、ここで合ってますよね?」
これまで何度も舐めてきたから穴の位置くらい把握してる。
「そこよ、思い切り突き挿してちょうだい」
滑らないように手で固定したまま先端を入れた後、残りを一気に突き挿れる。
「おっ…んんん!」
「入りました!所長の中すごく熱くなってます」
「余計な事は言わなくて良いのよ!はあん!中でグリグリしちゃダメぇ!」
「すみません!初めて挿れたからマンコの感触を覚えておきたくて…」
「ああん!もう!見た感じちょっと物足りないかもって思ってたけど意外としっくりくるからグリグリされると気持ち良すぎるのよぉ!」
「所長も気持ち良くなってもらえてるんですね?もしかして奥が良いんですか?」
「何でこんな時だけ察しが良いのよ…」
「ここですか?そうですよね?」
「ああん!そこぉ!そこが弱いの!」
「突く時もここを突けば良いんですね?こんな感じですか?」
「あはぁ!いい!童貞のくせに!オマンコ知らなかったくせにぃ!」
「ここも弱かったですよね?何度も舐めてるから知ってますよ」
前に手を回してクリトリスを指で擦る。
「あひいっ!んひっ!ひっ!ひぃん!」
「そんなに大きな声出したら外に漏れちゃいますよ?誰かに聞かれても良いんですか?」
「君のせいでしょうがぁ!ああ!」
「うう…締め付けが…これ以上挿れてると中で出ちゃいそうなんで抜きますね」
「ダメ!まだ抜かせない!」
所長が後ろ手に俺の服を掴んだ。
「ええっ!?出ちゃいますって!中に出したらクビなんでしょう!?」
「まだ私がイッてないぃ…イクまで出すのも抜くのも禁止!」
「そんな…」
「止まってないで動きなさい」
「今動いたらすぐに出ちゃいそうなんですよぉ…」
「情けない事言ってないで咥えた時の感情見せなさいよ!」
「マンコの方が何倍も気持ち良くて耐えきれませんって!」
「良いから耐えて動きなさい!所長命令よ!」
無茶苦茶だ…。
こうなったら禁断の一手に賭けるしかない。
右手はクリトリスの愛撫に使ってるけど左手はフリーだから、チンポの根元をギュッと締めて出ないようにする。
「おほっ!中でまた太くなった!?何したの!?」
「出ないように根元を指で締めたんです」
「考えたわね」
「これならイキたくてもイケないんです動きますね」
手が邪魔だけど強めにお尻に押し付ければさっきの場所まで届くから問題無く所長を気持ち良くさせられた。
チンポを締める力も時間と共に少しずつ強くしていかないと漏れそうになる。
痛いくらい締めて腰を振り続け、ようやく所長の許可が出た。
「あああ!もうイク!イクから出して良いわよ!」
「えっと…掴んでる手を離してもらえないと抜けないんですが…」
所長が服を掴んでたのを忘れてたみたいで、すぐに離してくれたからチンポを抜こうと腰を引きながら締めてるてを離した。
抜いてすぐにお尻にぶっ掛けようと思ったのが間違いだった。
俺の行動を読んでたみたいに所長が机についた手で身体を後ろに押し出す。
俺が腰を引いた以上にお尻を突き出して来たから、またオマンコに深くチンポが入る。
「うあっ!」
俺のミスと所長の所為で思い切り中出ししてしまった。
「んっふうぅ!さっき口に出したばかりなのに凄い出てるわね…どれだけ溜め込んでたのよ」
「ああ…中に出ちゃった…今のは狡くないですか?」
「クビって言ったの本気にしてたの?もう少し女心の勉強しなさい」
「クビにならずに済むんですか!?」
「こんな事でクビにしないわよ、生で許可したんだから中に出されるのを少しは期待してたんだから」
「そんなの解りませんよぉ…」
「本気で中はダメだと思ってたら生でなんてさせる訳ないでしょう?その辺の勉強もしておきなさい」
「はい…すみません」
「仕事は出来ないけど真面目なのは評価してるんだからね?少し真面目すぎて女心が読めないのは減点だけど」
「難しすぎます」
「だいたいね、虐めや憂さ晴らしで舐めさせると思う?」
「違ったんですか?」
「はぁ…これはもっと教育が必要ね…君、明日から私付きの運転手になりなさい」
「わかりました」
「明日の朝には辞令出しとくから出社したらすぐに所長室に来るように」
「はい!」
いつまでお尻を押し付けてくるんだろう…。
もしかしてまたやらって事なのか?
勝手な事して怒られたら嫌だけど、女心とやらを読む練習もしなきゃ所長からも見放されそう…。
覚悟を決めて所長の腰を掴んでマンコを突いた。
「んふ!ふぁ!あん!解ってきたようね!その調子よ!」
正解だったみたいで安心した。
腰を振りながら時計を確認したらもう二時間過ぎてる。
俺のせいで遅れた仕事は大丈夫かな?
他の人からまた何か言われそうで怖いけど、今は所長とのSEXを最優先するのが俺の務めだろう。
クリトリスに追加して胸も揉んだり乳首を弄ったりする。
「積極的になり始めたわね、そうやってどんどん覚えていきなさい」
初めて褒められて嬉しかった。
身体を密着させて首筋へのキスも追加する。
「はぁん…普段からそのくらい積極的なら他の人からの評価も上がるでしょうに…育てるのが楽しみになってきたわ」
所長に喜んで貰えるのが一番嬉しいかも。
「また出そうです」
「今度は我慢しなくても良いわよ」
「ありがとうございます、出しますね」
所長の本心は中出し希望だと解ったから遠慮なく中出しする。
はぁー、明日からの仕事が楽しみだ。

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