10月26

妹とSEXしてから母さんもマンコとしか見れなくなった

まだ小5の妹がSEXに興味を持ち始めたからSEXした。
小さくて狭いマンコはめちゃくちゃ気持ち良くて、もう生理があるのに中出しまでしちゃった。
一回きりのつもりだったけど妹の顔を見るとやりたくなって毎日部屋に引っ張り込んでSEXしちゃう。
そんな毎日を送ってたら母さんのマンコが気になり始めて、もう母さんもマンコとしか見れなくなった。
妹とSEXしながらも母さんのマンコを想像して中出しするようになった。
「お兄ちゃん今他の事考えながら中に出したでしょ?わかるんだよそういうの」
「ごめん、最近母さんのマンコはどんな感じか気になってて」
「やっちゃえば?お兄ちゃんのチンチン気持ち良いからお母さんも喜ぶんじゃない?」
「そうかな?やらせてくれるかな?」
「嫌がったら無理やりやっちゃえば?一回やればお母さんもお兄ちゃんのチンチンが好きになるよ」
妹にそう言われると不思議とそんな気になる。
「それなら明日母さんを抱いてみようかな」
「そうしなよ、それより今は私だけ見てよね!お兄ちゃんが今入れてるのは私のオマンコだよ?他の人の事考えないでよ」
「ごめん、もう考えないよ」
改めて妹に腰を打ち付ける。
「私のオマンコにチンチンの気持ち良さを教えてくれたのはお兄ちゃんなんだから自信持って」
「ああ、ありがとな、お礼にたっぷり中に出してやるからな」
また中出しするけど今度はちゃんと妹を想いなから中出しする。
「ああー、気持ち良いよお兄ちゃん、クラスの男子達よりお兄ちゃんとSEXして中出ししてもらう方が何倍も気持ち良い」
「クラスの奴らともSEXしてるのか?」
「男子見てるとチンチンにしか見えなくてオマンコに欲しくなるの、だから毎日誰かしらとSEXしてたら全員としちゃってたよ」
「俺はまだお前としかSEXしてないんだぞ?」
「明日からお母さんともSEXするんでしょ?」
「そうだけど…お前が他の男とSEXするのは嫌だな…」
「ヤキモチ?お兄ちゃんてば可愛いね」
「お前の初めてを貰ったのも俺だからな」
「そうだよ、お兄ちゃんには私の初めてって特別をあげたんだから」
「これからも毎日お前とSEXするから学校ではあまりやらないでくれよ」
「オマンコが疼くんだもん」
「帰ってきたらいっぱいしてあげるから」
「お母さんとSEXした後でも?」
「なんなら一緒にやってあげるから」
「んー、じゃあ明日はなるべく我慢する」
「我慢しすぎも身体に悪いからフェラチオくらいまでなら俺も我慢するから」
妹と約束して最後にもう一回中出しして寝た。
翌朝は母さんを抱く日だと思うと緊張してまともに顔を見れない。
「どうしたの?元気ないわね」
「元気だよ、母さん見てるとドキドキしちゃって…」
「やだ…変なこと言わないでよ」
あれ?母さんがまんざらでもない感じだ。
勇気を出して母さんを抱きしめてみた。
「ちょ…いきなりどうしたの!?えっ…あの…」
アタフタしてる母さんを見つめてキスしてみた。
「ん…んん!?」
唇を重ねただけなら大丈夫だったけど、舌を入れたら腕の中で暴れ始めた。
「んは…待って…むぐ…嫌…こんなの親子で…んぐ…するキスじゃない…」
「もう我慢できないんだ母さん」
しつこく無理矢理キスを続けたら諦めて大人しくなった。
そして母さんも舌を絡ませてきてくれた。
「ん…もう…何でこんな事するのよ…」
「母さんとSEXしたい…抱かせてよ」
「何を言ってるの?親子なのよ?」
「わかってる、でも母さんを抱きたいんだ」
もう一度キスしながら胸を触った。
「あ…んむ…待って…ん…」
強引に進めていって胸からマンコへと手を滑らせていく。
下着越しにマンコ触ったらビクッとして俺の手を退けようとしてくる。
強く腰を抱いてそれに抵抗しながら触り続けた。
「んはあ…だめ…やめて…」
「やめないよ、ずっと前から母さんにこうしたかったんだから」
抵抗する母さんの手が俺の股間に当たって勃起に気付いた。
「嘘…こんなにしてるなんて…」
「触ってよ、母さんでこんなに硬くなってるんだから」
マンコから手を離してチンポを出した。
そして母さんの手に強引にチンポを握らせる。
「大きい…それに凄く硬い…」
「母さんのマンコにこれ入れても良いよね?二人で気持ち良くなろう?」
両手でチンポを握って固まってる母さんのマンコをまた触る。
抵抗すら忘れてチンポを握ったまま上下に動かしてくる。
「欲しくなってきた?母さんのマンコに入れさせてくれる?」
葛藤してるみたいだから下着の中に手を入れてマンコに指を入れた。
「んふぅ…あ…そんな…」
「もうビショビショじゃん、チンポ欲しいでしょ?SEXしよ?」
「でも…親子でなんて…」
「関係無いよ、血が繋がってても男と女なんだからさ」
ゆっくりと母さんを床に押し倒していく。
「気持ち良くしてあげるから良いよね?」
床に仰向けにされた母さんが目を閉じた。
マンコに指を出し入れしながらまたキスする。
母さんから舌を入れてきて絡ませてくる。
受け入れたと判断して、マンコから指を抜いて下着を下げる。
腰を浮かして協力してくれたから簡単にお尻を通過して脱がせられた。
キスをやめて脚の方に移動して完全に下着を脚から抜き取る。
恥ずかしそうにしてる母さんの脚を開いてマンコを舐めた。
「はうん!オマンコ舐められてる…息子にオマンコ舐められてるう…」
「母さんのオマンコ美味しいよ、それに凄く綺麗だ」
「ああん…お母さんにもオチンポ舐めさせて…本当はさっきから咥えたかったの…」
逆向きに覆い被さってマンコを舐めながらフェラさせる。
妹よりも経験豊富な母さんだからめちゃくちゃ気持ち良い。
自分で産んだ息子のチンポを容赦なく吸ってくる。
「僕のチンポ美味しい?」
「美味しい…息子のオチンポ美味しい…」
「父さんのとどっちが良い?」
「意地悪言わないで」
「答えてよ、どんな答えでも怒ったりしないから」
「お父さんのより硬くてこっちのオチンポの方が好きよ…」
「母さんが気に入ってくれて良かったよ、このチンポでオマンコ気持ち良くしてあげるからね」
「はあ…早く欲しいわ…」
「もう入れて良いの?」
「指で散々弄られて今も舐めてもらってるから我慢できないのよ…」
「そっか、じゃあ入れるね」
態勢を変えて母さんの脚の間に入ってチンポの先をマンコに押し付ける。
「焦らさないで」
「わかったよ」
ズブッと奥まで一気に侵入する。
「ああー!」
「ちょ…声が大きいよ、近所に聞かれちゃうよ?」
「硬くて太くて気持ち良いのー!お父さんのよりずっと良い!お母さんのオマンコめちゃくちゃにして!」
「聞こえてないか…動くよ」
妹みたいな締まりは無いけど程良く吸い付いて優しく包み込んでくれるみたいなマンコだ。
これなら全力で動いてもアッサリと果てたりしないだろうと思い、ガンガン腰を振った。
僕に突かれて母親の顔から女の顔になって乱れまくる母さん。
大きな喘ぎ声も色っぽくて、僕が母さんを女にしてると思うと興奮する。
父さんが夜勤からまだ帰って来てなくて良かった。
こんなに大きな喘ぎ声出されたら確実に父さんを起こしちゃうからね。
「ギュッてして!お母さんを抱きしめて!」
甘える母さんを抱き起こしてギュッと抱きしめる。
座位だと動き辛いけど深く入るから気持ち良さは変わらない。
母さんも自分から腰を振って補助してくれてる。
「母さん出るよ!このまま出すからね!」
さっきよりも強く抱きしめて密着して中出し。
「ああー!入ってくる!息子の精子が中に入って来てるー!」
「気持ち良いよ母さん、中出しまでさせてくれてありがとう」
「ああん…まだ抜かないで…」
抱きついて離れない母さんと舌を絡め合って余韻を楽しむ。
そこに起きて来た妹が顔を出す。
「お母さんとSEX出来たんだね、おめでとうお兄ちゃん」
「ええ!?どういう事!?」
「まだお母さんには言ってないの?私もお兄ちゃんとSEXしてるんだよ、お兄ちゃんのチンチン気持ち良いよね」
妹が見てるけど構わず腰を振る。
「お母さんだけじゃなくて妹ちゃんともSEXしてるの!?待って!あん!妹ちゃんが見てるからー」
「やめないよ、やっと母さんとSEX出来たんだから…中に出すところも見てもらおうよ」
「やぁん!お兄ちゃんとお母さんがSEXしてるの見ないでー!」
母さんは見ないでと言いながら自分で腰振ってるの気付いてないのかな?
「見ててくれよ、今から母さんの中に出すからさ」
妹にそう言って母さんに中出しする。
「はぁん!出てるー!お兄ちゃんに中で出されてるー!」
「また俺とSEXしてね?いくらでも中出ししてあげるから」
「お兄ちゃん、私とSEXする約束も忘れないでよ?」
「忘れてないから安心しろよ」
「あふう…こんなに出すなんて…」
「お母さん嬉しそうな顔してる…」
母さんは射精が終わっても抜こうとしない。
「お母さん、次は私がお兄ちゃんとSEXするから交代して!」
「兄妹でなんてダメよ、お兄ちゃんはお母さんとこのままSEX続けるの」
「お兄ちゃんと約束したんだから代わってよー」
「母さん、妹とやったらまた母さんとSEXするから…それとも3人で楽しむ?」
「そうよ!3人で楽しめば良いのよ!」
母さんも3人でやるのに同意したから妹が混ざる。
妹を仰向けに寝させてクンニしてる間、母さんが妹の顔に跨ってマンコから溢れる精子を舐めさせてる。
そしてクンニで充分に濡れたらチンポを挿入して、まだマンコを舐めさせてる母さんとキスする。
妹に中出ししたり母さんに中出ししたりと忙しいけど夢が叶って楽しい。

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