11月11

人妻さんと付き合ってます

私34才の既婚者、お相手は3つ年上の人妻さん、私たちはチョット変わったお付き合いをしています。
キッカケは職場での出来事でした。
いつもOLらしいタイトなミニスカートの黒系スーツを着て、白のブラウスで仕事をしている彼女、
ついついニョッキリと映えた足と太もも奥を覗いてたら、何度か怒られてしまいました。
「なに見てんのよ!!」
でも、心底怒ってはいないような・・・会社での飲み会でも隣に座ってくれたりして、会話もしてくれる。
そんなある日、営業の人がすべて出払っている時、唐突に、それは訪れました。
「見てみる?(笑)」
そこには白のブラウスに黒のタイトスカートを着た女性が、足を組み替えながらパンスト越しのセクシーパンティーを披露してくれる姿が・・・
ムッチリとした太もも、レースのパンティー、妖しい笑顔の彼女、
言うまでもありませんが「あぁぁ、すごいセクシーです!」と伝えると、
「立っちゃう?(笑)」って・・・
そこから奇妙な関係が始まったのです。
「見るだけよ!いいわね?」
人が来ない会議室、残業中の時間、トイレの個室、そこには、めくるめく甘美な世界が!
呼ばれた先には露出する人妻がオナニーをして、愛液をたらして待っている、
私はパンツからチン○を引っぱり出し、目の前で勃起したモノをシコっている・・・
彼女から面白い事を聞きました。
「これって、浮気じゃないわよね?」
「はい、そう思います」
こんなのが夢だったそうです。(笑)
仕事場でイケない行為をする・・・
ムラムラした時、ムシャクシャした時、真っ先に思うのは、エロイ目で体を見ていた私の顔、
そこでお互い、イク事ができたら・・・
今では週一回は言葉遊びをして、職場で性欲解消をしています。
「なによ、もう立ってるの?」
「だって、こんなカッコで待っててくれたら誰だって勃起しちゃう」
パンストも脱いでTバックで開脚してる人妻さんが、早くもオマン○をいじってたら手を出してしまいます。
「濡れて・・・ますね、太もももスベスベ・・・いい・・・ですか?」
「いいわよ」
オマン○を、クリを舐めさせてくれる許可をもらえるようになりました。
「あぁ、いい・・・」
「僕のは?」
「やだ!(笑)」
しかし、頑張りによっては、ご褒美がもらえる時も、
「手でヤッテあげる」
「ホント?うれしい!」
クンニで何度も絶頂させる事が出来たら、彼女に射精させてもらえる日もあります。
「会社でスルって、エッチですね!先輩!!」
「ゾクゾクしちゃう!」
「いつか、ホテルでしません?もっと出来るといいなって・・・」
「ダメよ!セックスするつもりでしょ?不倫になっちゃうじゃない」
充分、これも不倫行為だとは思うのですが、いまだ挿入はサセてくれない彼女です。
だが、必ずヤッテみせると決意する私、なぜなら、最近どんどん禁止行為が解除されてるから・・・
「キスして・・・」
「いいんですか?チュッ・・・」
軽くするだけのつもりが、舌がグイグイと入ってきて唾液がたれそうなぐらいのディープキスが・・・
「さっき(精子が)出ちゃったのに、また・・・立ってきちゃった」
「見せて!オナニー」
「クリ、なめながらするね!」
「お願い!!」
(ここまで来たなら、サセくれてもいいような気がするが・・・)
こうして、私達の秘密の時間が熟成されています。
太ももに顔を挟まれて、会社で何十回も秘め事を繰り返す、お付き合い・・・
いつか、チン○が挿入できたら報告したいと思います。

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