11月11

アナルに興味がありすぎて自分で自分のアナルを拡張・開発してしまった俺の末路

アナルセックスするエロマンガが俺が生まれて初めて見た漫画。
そのせいかアナル大好きになってしまって、自分のアナルを自分で拡張と開発してしまった。
10歳になる頃には直径3センチ程の物も入るようになり、騎乗位スタイルでアナルに異物を入れながらオナニーする癖がついてしまっていた。
もちろん女性が好きだからSEXの対象は女性。
マンコやアナルでSEXして、俺のアナルも玩具で犯してくれるような彼女が欲しいと思ってる。
だが現実には難しくて、Sっ気のある女性はM男から人気が高くて近付くことすら出来ずにいた。
どうすれば理想の彼女が出来るのか悩み、姉に相談してみた。
姉は昔ヤンチャしてたから俺の理想の女性の知り合いとかいるんじゃないかと思って藁にも縋る思いだった。
「…という訳で、誰か知り合いにそんな人がいたら紹介して欲しいんだけど」
「は?無理無理!」
「頼むよ!もう姉貴しか頼れる人いないんだよ!何でもするから!」
「何か勘違いしてるみたいだけど、こんな面白そうな玩具を人に紹介とかする訳ないじゃん!私が遊んであげるよ」
どうやら姉も男を虐めるのが好きみたいで、舌舐めずりしながら俺ににじり寄ってくる。
「嘘だろ…姉貴と俺は姉弟だよ?姉弟でそんな…」
「しちゃいけないって事もないだろ?虐めてやるからケツ出しな」
床に突き飛ばされて強引にズボンを脱がされる。
パンツも剥ぎ取られて初めて姉にアナルを見られた。
「あははは!マジで開発してんじゃん!見ただけでわかるくらい自分で開発するとかど変態にも程があるよ!この駄犬が!」
バチン!と尻を叩かれて不覚にも勃起した。
「さあ、アナルに欲しかったらおねだりしてみな!私が掘ってやるからいやらしくおねだりするんだよ!」
俺は両手で尻の肉を広げてアナルを開いておねだりした。
「お願いします、このスケベなアナルを犯してください。壊れるくらい犯してくれたらだらしない顔して射精するので見てください」
「マジでおねだりしやがった!草なんだけど!」
姉を見るとボンテージ衣装でペニバンまで着けて準備万端だった。
「面白かったからお望み通り犯してやるよ、私のチンポを咥えて奉仕しな!」
俺は夢を叶えてもらう為にペニバンを必死にフェラした。
俺がされたい理想のフェラをしてペニバンを涎まみれにする。
「エロいフェラしやがって…マンコ濡れちまうだろ」
「早く…早く犯してください!もう我慢出来ないんです!」
「待ても出来ないのかい!この駄犬が!」
頭を掴まれて無理矢理喉までペニバンを突っ込まれた。
苦しいけど喉を犯されるのも悪くないと思ってしまった。
姉が激しく腰を振ってくるので、興奮した俺は触ってもいないのに射精してしまった。
「誰がイッて良いって言ったよ!勝手にイクんじゃないよ!」
また突き飛ばされて四つん這いにさせられる。
「いいかい?今度勝手にイッたら根本縛って出せなくするからね?私が許可するまで出すんじゃないよ!」
そう脅されてからアナルを一気に貫かれた。
「うあ!」
「私のチンポはどうだい?気持ち良いだろ?」
「太くて長くて奥まできてますー!ああ!お姉様に犯してもらえて幸せです!滅茶苦茶にして下さい!」
「はん!犯されて喜ぶなんて救いようのない変態だよ!」
そうは言っても姉は激しく俺を犯してくれた。
途中でイキそうになったけど姉の許可ぎ出てないから歯を食いしばって必死に耐える。
「出そうなんだろ?でもまだだよ、これから腰が抜けるくらい気持ち良くしてやるから耐えるんだよ」
そう言って姉が腰を振りながら手コキしてくる。
イキたいのにイケない地獄の中でチンポもアナルも容赦なく気持ち良くさせられた。
「お願いします!イかせて下さい!もう限界なんです!」
「男なら根性見せな!」
「も、もう無理ですぅ…」
「勝手に出すんじゃないよ!」
姉がチンポがキツく握って込み上げてきた精子を堰き止める。
「ああ!そんな…もうすぐ出そうだったのに…」
「まだ許可してないよ!このまま出したくても出せないまま犯し続けてやるよ!」
手コキは止まったけど強く握られてアナルは激しく犯され続けてるからまさに出したいのに出せない地獄を味わった。
「耐えられてるじゃないか、やれば出来んだから簡単に弱音吐くんじゃないよ!」
「もう頭がおかしくなりそう…射精したい…精子出させて下さい!お願いします!」
「ふん!まあここまで耐えたんだから良いだろ、臭いザーメンぶちまけな!」
再び手コキされてすぐに射精した。
耐えに耐えたからとてつもない快感で大量の精子が迸った。
こんなに出したのは初めてだ。
全身の痙攣が止まらなくなって腰が抜ける。
姿勢が崩れてアナルからペニバンが抜けてしまった。
「マジで腰抜かしてやがる!超ウケるんだけど!しかもアナル開きっぱなし!」
「あ…ありがとうございます…気持ち良かったです…」
「まだ終わりじゃないよ!あんたが汚した床とチンポを舐めて綺麗にしな!」
精子の水溜まりとペニバンを舐めさせられた。
床もペニバンも僅かな汚れさえ残さないようにしっかり舐める。
「よしよし、頑張ったからご褒美やらないとな」
姉は綺麗になったペニバンを外してマンコを曝け出した。
「あんた虐めてたらこんなに濡れたんだ、舐めて綺麗にしな」
糸引くマンコを舐めて綺麗にしようとするけど、とめどなく溢れてきて余計にビショビショになる。
「マン汁沢山飲めて嬉しいだろ?美味いか?」
「あの…また勃っちゃいました…」
「ったく…どうしようもねーな、ま…私も欲しいからマンコに入れさせてやるよ!今日は特別に生でやらせてやるから良いって言うまで出すんじゃないよ!」
「生でSEXさせてくれるって…本当に!?」
「ご褒美欲しくないのか?」
「欲しいです!やります!」
折角のご褒美だから姉の気が変わらない内に挿入する。
童貞を近親相姦で捨てるなんて思わなかったけど、親への罪悪感とか姉弟でしてる背徳感とかごちゃ混ぜになって興奮度がヤバい。
入れただけでもうイキそうになって自分でチンコの根元を強く握る。
「はは!偉い偉い、そうやって我慢する事も覚えたな!」
姉に褒められて嬉しくなって精子が込み上げてくるのを必死に堰き止める。
「今マンコの中でチンポが膨らんでるから私も気持ち良くなっちまうだろ…イクの許可するまでずっとそうやってな」
根本を握ったまま腰を振る。
握ってチンコが膨らんでるせいで姉のマンコには太すぎる感じになって、ゴリゴリと中で擦れて姉もかなり気持ち良くなってるみたいだ。
「凄えぞ!こんな太いの初めてだ!マンコの中全部持っていかれそうでもうイキそうだよ!」
「俺も気持ち良すぎて頭がボーッとしてきた…」
「よし!もうイクから一番奥に出しな!私をザーメンで飛ばしてみな!」
「中に出しても良いの!?」
「その為の生だろ?生でやって中出ししないとか有り得ねーだろ!」
「近親相姦で初体験した上に中出しまで…ありがとう!ありったけの精子出すからイッて!」
手を離すと同時にチンコを全部突き入れて全力で射精する。
「んほお!きたー!小便並みに出てる!イクー!」
姉も驚く量を注ぎ込んだら本当に飛んでピクピクしてた。
「姉貴?姉貴!大丈夫!?」
軽く揺すった程度じゃ駄目だったから強めに揺すって覚醒させる。
「んあ…?マジで飛んじまったのか…ヤバすぎだろこれ…あんた今日から私の玩具な?他の女に目移りすんなよ?」
「良かった…気が付いた…俺も姉貴に犯してもらうの凄え気持ち良かったしSEXも最高に気持ち良かったから姉貴の玩具になるよ、これからも俺で楽しんでくれたら嬉しいよ」
「よし!じゃあ明日首輪買ってやるから買い物に付き合いな!」
こうして姉の玩具兼ペットになった。

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