11月11

借金・

私が大勢としたりして借金を返していることで夫は変わって行きました
最初は悔しい顔で歯ぎしりする感じでした、
私の事は優しく扱った行為をしてくれました。
段々と無口になってきました、嫉妬心がピークになったのかも
金融の社長のごつごつまらでされて逝ってしまった事、
社長から後ろをされてしまった事、
大勢からされて結局逝ってしまった事、
そんな私です。でも私のせいじゃないと思うのですが・・
夫はしたい素振りをしなくなりました、しばらくしていません、
あれからも、大勢の集まりは、何回かしました、お金の為です、
夫はいつも一緒に行きます、でも帰ってからもしなくなりました、
きっかけは、終わって帰ってからシャワーであそこを中心に夫は洗ってくれました、私も夫のを洗ったのですが・・反応しません、
お布団で、握りました、咥えました、やっと少し硬くなったので
私の中にいれました、柔らかくなりそうな感じでしたが、逝きました
お腹の上に出しました、夫はすぐに寝ました。
別の日にお布団で夫のを握りましたが、夫は「いいよ、無理しなくて
出来ないと思うよ」と言って悲しい顔をしました、確かに大きくなりません、どうしたらいいの・・・

ローションを買いました、
お尻に塗ると「入れて」と言いました、先っぽを合わせてきましたが
固さがなく肛門を押し開ける力はありません、でもローションは気持ちがいいみたいで、それで膣に入れ、逝きました。

夫と話し合いました。
夫は「君の事が好きな気持に変わりはない」
「でも、君の裸やあそこをみんなにじろじろ見られていじられ
中に入れられているのを見なければいいのだが見てしまう、見ると
落ち込む」
「なんで俺は自分の大事な宝物を他人のおもちゃにさせているんだ、と、悲しくて落ち込むんだ」
「でも、借金を返すまでと思って我慢してるんだけど・・」
「俺は出来なくなってきた、立たなくなってきた、情けない・・」
と言われ、どうすればいいのかわからなくなりました。

詳しくは言わないで友達に相談しました。
「夫が立たないの、どうしたらいい?」と言うと
「他の人とすると気分が変わるみたい、なんなら私がしてもいいよ」
と言われ「あなた私の夫はタイプだもんね」といい、決めました。
夫に「浮気をしない事はわかっているけど、お願い他の人として」
と言うと「いやだ」と言われ「B子があなたとしたいって言ってる、
私はお願いと言いました、お願いあなたの体を治して」といい
させる事にしました。

3人で家で飲みました、B子は夫に甘えかかっています、私は「いいわよ」と二人に言い、寝室に行くとB子に「あなたも脱いで」と言って
全裸になりましたB子も少し恥じらいながら全裸になりました、それを
見ている夫に「あなたも脱いで」というと、パンツの中でもう大きくなっています、パンツを脱ぐとピーンという感じで出てきました、
B子は「大きいじゃない」と私に言います「そうねB子の裸が刺激になったのね」と言って夫のものを握りました。

夫を横にすると私とB子で両方から手を出すとおちんちんや乳首を
さわりました、そしてB子に「夫に見せて」と言って足を開かせおまんこを出させました、B子の陰毛は少なくビラビラが良く見えます、
私はそれを広げて、夫に「舐めって」といいますと夫は「いいのかい」と言って舐め始めました、私が見ている状態なんでB子は興奮
しています「逝くかも・・」と言って夫の頭を掴みました。
夫は舌で一度B子を逝かせて、今度は私のを舐め始めました、私も当然、逝きました。
夫のものはギンギンです、B子の口に入れてもらい目を細めているので私は夫の口に舌をいれ強く吸いました「逝くからやめて」と夫に言われ、夫は口から抜くとゴムをつけて「B子さんいれるよ」とB子と私に言うとB子に向かいました、B子は下付きみたいで夫は良くわからない感じでしたがB子は手で握ると自分からもって行きました、
B子の声はすごいものです、隣りの家まで聞こえるかも、と思われる位の声です、ライオンです、夫より先に逝きました、そして夫も。
私は夫のものをゴムを外すと舐めました、綺麗になりました。
少しすると、夫はB子と私のを並べて見ています「違うんだね、みな
同じかと思ってたけど」など独り言を言ってます、そしてまたゴムを
付けると今度は私に入れました、私も大きい声を出しました、
夫は余裕をもって動いています、B子は夫にキスをしに来ました
夫の唾をB子は喜んで飲んでいます、私は我慢しきれず逝きました、夫も「A美・・」と言って逝きました。
その後、B子とさせました。

翌朝、B子は「ねえ、また来ていい?、絶対にあA美から取らないから
いいでしょう」と言われ「いいわよ」といい「ねえ、あなたいいわよね?」と言うと「君がよければいいよ」とにこにこした昔の顔で言っています、取りあえず良かったかも。
次は・で

コピー