05月19

清楚で恥ずかしがりの嫁が、自宅に金髪の若い男達を連れ込んでいた

嫁とは結婚して3年経つけど、まだ新婚みたいな気分だ。子供をまだ作っていない事もあるけど、知り合って半年で結婚したので、交際期間が短かった事も影響しているのだと思う。

嫁の美香とは、取引先の会社で出会った。そこそこ大きな食品メーカーの受付をしていた彼女に、初めて会ったその日から恋に落ちてしまった。そして、訪問するたびになるべく話しかけるようにして仲良くなり、勇気を出してデートに誘い、トントン拍子に結婚までこぎ着けた。

『私も一目惚れだったんだよ〜』
美香は、ことあるごとにそんな事を言ってくれる。でも、当時はそんな気配も感じる事がなかったし、高嶺の花で無理だろうなと諦めていた。

俺は、30歳で親の会社で働いている。店舗数が20店ほどの中堅スーパーマーケットの運営会社だ。地元に密着して営業しているので、比較的大規模マーケットの影響は受けずにいて、それなりに利益も出せている。
なので、言ってみれば俺はボンボンという事になるのだと思う。

そして、嫁の美香は27歳で、今は専業主婦をしてもらっている。と言っても、店舗の方で人が足りないときに手伝ってもらったりしているので、常に家にいる感じではない。
美香は、夫のひいき目を外しても、すごく美人だと思う。芸能人レベルとは言わないが、AV女優なら単体でイケるくらいには美人だと思う。そして、控えめなサイズだけど美しい胸と、くびれたウェストがとてもセクシーだと思っている。
ただ、すごく恥ずかしがりなので、セックスが多少物足りないかな? と思う事はある。でも、いつまでもウブで恥ずかしがりな嫁が、たまらなく可愛いと思う。

『あなた、お疲れ様! 後でマッサージしてあげるね!』
嫁は、俺を出迎えながらそんな事を言ってくれる。そんなに仕事がハードなわけではないので、そこまで疲れてはいないが、こうやって嫁にねぎらってもらうと、本当に幸せな気持ちになる。

「ありがとう。なんか、良い匂いするね」
俺は、リビングから漂う食欲をそそる匂いにそんな言葉を言った。
『うん。朝から煮込んでたから。きっと、美味しいよぉ〜』
嫁は、ニコニコ笑いながら言ってくる。結婚した頃は、嫁は料理は上手ではなかった。まぁ、食べられるかな? 程度の腕だった。それが、店舗で色々と(総菜コーナーの調理など)手伝う事で、料理も上手になっていった。

俺は、服を着替えると、リビングテーブルについた。机の上には、ビーフシチューやサラダにスープが並んでいる。どれも本当に美味しそうだ。
「へぇ、今日も手の込んだ料理だね。たまにはラクしなよ」
俺は、そんな言葉をかける。
『大丈夫だよ。料理って楽しいし、あなたが喜んでくれたら嬉しいし』
嫁は、嬉しそうにそう言うと、手際よく盛り付けてくれる。俺は、幸せだなと思いながら食事を始めた。

匂いから想像はついていたが、やっぱりすごく美味しい。肉も軟らかいし、味付けも完璧に俺好みだ。
「メチャクチャ美味しいよ!」
思った事を素直に言うと、
『ホント!? 嬉しいなぁ……。いっぱい食べてねぇ〜』
と、嫁は本当に嬉しそうに言う。そして、色々と会話をしながら食事を続けていく。まだ子供がいないので、それほど会話が広がるわけではないが、こうやって一緒に食事をしているだけで幸せな気持ちになる。

「次の土曜日、久しぶりにドライブでも行こうか?」
『ホント? 嬉しい! どこに行く?』
嫁は、嬉しそうにリアクションをしてくれる。
「久しぶりに湘南平でも行こうか?」
『うん! 行きたい!』
嫁は本当に嬉しそうだ。湘南平は、二人で初めて行った夜景スポットだ。そして、二人の初めてのキスの場所でもある。俺も、行くのが楽しみだなと思った。

そして、食事を終えると、一緒に風呂に入った。そんなに広い風呂ではないが、嫁は俺と一緒に入りたがってくれる。最初の頃は、一緒に風呂に入ると興奮してしまい、エッチな事を始めてしまう感じだったが、今はイチャイチャはするものの、エッチな事はせず仲良く風呂に入るという感じだ。

『洗ってあげるね〜』
そう言って、俺の身体を洗い始める嫁。当然全裸なので、美しい裸体が目に入る。結婚してからも、スタイルが変わる事なく保っている嫁。俺には見せないが、色々と努力しているのだと思う。

Cカップくらいの形の良い胸に、くびれたウェストが本当に綺麗だと思う。そして、かなり薄目のヘアも、無邪気でロリっぽい彼女には似合っていると思う。

そんなところを見ていたら、つい勃起してしまった。
『あれれ? なんか、大きくなっちゃったね。今日は元気なの?』
嫁は、少し潤んだような目で俺を見ながら言った。
「ゴメンね、美香ちゃんの裸、凄く綺麗だなぁって思って」
『へへ。嬉しいな。ねぇ……今日どうかな?』
モジモジしながら言う嫁。妙に恥ずかしそうだ。嫁からこんな風にお誘いがかかるのは珍しいなと思った。
「いいよ。でも、珍しいね。エッチな気持ちになっちゃった?」
俺が少しいじめるように言うと、
『だってぇ、そんなの見せられちゃったら……。あなた、愛してる!』
嫁は、無邪気な笑みでそう言ってくれた。俺は、思わず抱きしめてキスをした。一瞬驚いた感じだった嫁も、すぐに舌を絡めてくれた。すると、キスをしながら嫁が俺のモノを握ってきた。
『カチカチだ。まだまだ若いねぇ』
と、からかうように言う嫁。俺は、興奮してしまったので、嫁の胸を揉み始めた。
『アン。ダメだよ、のぼせちゃう。ベッド行こうよぉ〜』
甘えた声で言う嫁。俺は、いっそこのままここでしたいなと思いながらも、言う通り風呂を出た。

そして、タオルを巻いただけで寝室に行く俺と嫁。タオルを外して全裸でベッドに潜り込む。俺は、いつも通りにキスからスタートした。嫁は、基本は完全受け身タイプだ。ウブで恥ずかしがり屋な嫁らしいといえばらしいのだけど、もう少しエッチな女になってくれると嬉しいかな? と思ったりする。

でも、今日はいつもより興奮しているような感じで、絡めてくる舌も力強く、呼吸も荒い。それだけではなく、キスをしながら俺のモノを握ってこすってきた。

『もう我慢出来ない、い、入れて……あなた、欲しいの』
嫁は、荒い息遣いのままそんなリクエストをしてきた。俺の記憶では、こんなことを言われたのは初めてだ。俺は、愛撫もそこそこに、すぐにコンドームを装着して挿入した。
『うぅあぁ、あなた、愛してる』
嫁は、俺の事を真っ直ぐに見つめながら言ってくれる。俺も”愛してる”と言って、腰を動かし始めた。
『うっ、うっ、あ、あぁん。はぁ、あぁ、あなた、気持ち良い、気持ち良いよぉ』
嫁は、控えめなあえぎ声を上げながら俺に抱きついてくる。俺は、なんとかもっと感じさせようと思い、必死で腰を振る。嫁は、いつも感じてくれているとは思うが、どこかセーブしている感じもする。もっと我を忘れて乱れて欲しい……もっと大きくあえいで欲しい……俺は、常々そんな風に思っている。

俺は、もっと感じさせようと、体勢をバックに変えようとした。
『ダメぇ、恥ずかしい……。このままして。あなたの事、見てたいの』
嫁はそんな事を言ってキスをしてきた。俺は、そのまま正常位で腰を振り続ける。こんな風にキスをしながらするセックスは、本当に最高だと思う。一つになっているという感じがすごくする。嫁は恥ずかしがりなので、正常位以外の体位はほとんど拒否してくる。バックは数回、騎乗位は一度もした事がない。

キスしたまま腰を振っていると、快感がとめどなく大きくなっていく。それは嫁も同じなのか、タダでさえキツキツの膣が、さらにギュゥっと締まってくる。
そして俺は、あっけなくイッてしまった。今日は、嫁がいつも以上に積極的だった事もあり、普段から早漏気味の俺は、さらに早くイッてしまった感じだ。
「ゴメンね、なんか、すぐイッちゃった」
謝る俺に、
『うぅん。嬉しいよ。私とのエッチで、まだ興奮してくれてるんだなぁって……。あなた、愛してる』
そう言って、俺の胸に頬を寄せる嫁。俺は、彼女の頭を撫でながら、幸せだなと思っていた。

その夜中、ふと目を覚ますと嫁がベッドにいなかった。俺は、どうしたのかな? と思って起き出そうとしたが、すぐに嫁が戻ってきた。嫁は、音を立てないようにそっとドアを開けて寝室に入ってくる。俺は、何となく寝たフリをした。薄目を開けて嫁を見ていると、嫁は何か巾着袋みたいなものを持っていて、それをそっとクローゼットの中にしまいこんでいた。

嫁はすぐにベッドに潜り込んできて、あっという間にスヤスヤと寝息を立て始めた。俺は、その息遣いを聞きながら、いつの間にか寝てしまった。

次の朝、土曜で休みと言う事もあり、ゆっくり寝ていると、
『ちょっと買い物行ってくるね。まだ寝てていいよ』
と、嫁が声をかけてきた。昼ご飯の食材を買ってくるみたいだ。俺は、生返事をしてまた寝始めた。でも、もう結構な時間なので、寝つけずに起きることにした。トイレに行って用を足し、歯を磨いてからコーヒーを淹れてみた。そしてコーヒーを飲みながらボーッとしていると、急に昨日の嫁の事を思いだした。クローゼットに、何をしまったのだろう? 軽い好奇心で俺はクローゼットを調べた。すると、嫁の下着入れの奥の方に、隠すように巾着袋が入っていた。俺は、何の気なしにそれを手に取り、中を開けて見た。

そこには、ローターやバイブが入っていた……。俺は、目を疑った。あの嫁が大人のおもちゃを隠している? でも、それは間違いなくバイブだし、しかも使い込んでいるような感じだった。
俺は、思わずそれを手に取ってみた。そのバイブは、AVなんかで見るような電動こけしではなく、やたらとリアルな造形の肌色のバイブだった。確か、ディルドとかいうタイプのヤツだと思う。
俺は、持ってみて驚いた。それは、かなり大きなサイズだったからだ。俺のモノと比べると、軽く倍近くある感じがする。でも、大きさよりも固さに驚いた。シリコンか何かなのだろうか? 勃起した本物よりもかなり固い感じだ。そして、血管まで浮き出ているようなリアルな形状だけど、カリ首の張り出し方がリアルではあり得ないくらいなのも目を引く。

俺は、何となく負けた気持ちになりながら、そっとそれを元に戻した。嫁は俺とのセックスに満足してくれていると思っていた。そもそも、嫁はセックス自体に淡泊だと思っていた。

昨日、嫁はこれでオナニーをしていたのだろうか? 俺とのセックスの直後に、こっそりと……。
俺は、怒りとかではなく、ただただ申し訳ない気持ちになってしまった。そして同時に、妙に興奮もしていた。あの清純な嫁が、こんなものでオナニーをしている。そう思うと、嫁のことを見る目が変わった。もちろん、良い方に(エロい方に)変わった。

そして、俺とのセックスでも、もっと嫁の隠されたエッチな面を引き出してあげたいなと思った。

『ただいま〜』
嫁は笑顔で帰ってきた。俺は、こんなに可愛くて清純な感じなのに、あんな大きなディルドでオナニーをしていると思うと、興奮して勃起してしまった。そのまま襲いかかりたいと思ったが、何となくあのディルドに勝てないなと思い、襲いかかるタイミングを逸してしまった。

俺は、嫁の秘密を知ってしまい、もっとそれを知りたいと思った。どんな風にオナニーをしているのか? いつしているのか? 俺は、毎日妄想しているうちに、とうとう我慢出来なくなってしまった。そして、こっそりと自宅に隠しカメラを設置してしまった。

リビングと寝室に一つずつ。コンセントプレートに偽装したタイプの物だ。wifiで飛ばしてパソコンに録画するタイプのカメラで、人感センサーで撮影をするタイプだ。

それを設置した翌日、帰宅後にデータをSDカードに移し、さらに翌日に会社に持っていった。職場では何となく見づらいので、たまにサボりに行くネットカフェに入ると、備え付けのPCにSDカードを差し込んだ。

ヘッドフォンを装着して、沢山あるファイルの最初のヤツを再生を開始すると、嫁が掃除をしている光景が映った。続けて他のファイルも確認していくが、洗濯や片付けをしたりするいつもの嫁の姿が映し出される。

とくに変な事もなく、嫁の日常の光景が映し出されていく。俺は、だんだんと申し訳ない気持ちになっていった。こんな風に、嫁を盗撮する……。良くない事に決まっている。ディルドを見つけた興奮で突っ走ってしまったが、やっぱりやめた方がいいなと思い始めていた。

すると、ヘッドフォンから嫁の声が聞こえて来た。
『早く早くぅ!』
そしてリビングのドアが開いた。満面の笑みの嫁が入ってきて、それに続いて見知らぬ男が二人続いて入ってきた。
「せかすなって。時間あるんだろ?」
「美香はド淫乱だからな。我慢出来ねーんだろw」
男達は、ほとんど金髪の男とホストみたいな変な髪型の男の二人組で、見るからにまだ若そうだ。大学生とかそれくらいに見える。

俺は、あまりの事に言葉を失っていた。嫁は、今まで見た事がないような品のない顔で笑っている。
『今日は、こんなんだよ〜』
嬉しそうに言いながら、上着を脱ぎ始める嫁。すると、嫁は見た事もないようなブラジャーをしていた。それは、ブラジャーと言っていいのかわからないような形状で、本来あるべきカップ部分がないタイプの物だった。ブラなのに、胸が丸見えのブラ。ブラジャーの機能をまったく果たしていない形だ。
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