(ようやく続きを書く余裕ができました。ここ数カ月、妻に夢中になり過ぎて何も手が付けられませんでした。アラフォーの人妻の実態を改めてこれから・・・)
暑い陽射しが続いている日々、桃やマンゴーなど夏の果実も次々と出荷されているこの季節、あの時の妻が戻ってまいりました。
(なんてセクシーなんだろう)
普段でも太モモも露わなミニスカートを穿き、中にはエッチなランジェリーで身を包む・・・
まるで完熟したフルーツのようです。
ジーンズばかりのつまらない妻はもういません、新しい恋人が出来たかのような若々しい妻が、そこにはいます。
そんな妻のことを、これから書いていきたいと思います。
図書館で他人にエッチな現場を見られて以来、妻は嘘のようになりを潜めてしまいました。
「怖かった・・・私のしたことが明るみになったらどうしよう・・・」
そればかりが妻の気持ちを占めていたようです。
そんな時、彼女の心を埋めたのは、他でもない私でした。
「大丈夫だよ、彼ら告げ口なんてしないよ!それどころか君がいなくなって、悲しんでいるんじゃないかと思う、だって・・・君と・・・君とセックスまですることが出来たんだから・・・どこにいるの?裸を見せてくれる女性なんて・・・オッパイどころかオマン○まで・・・2人にはチンポまでいじってたんだよね?フェラまでしていたんだよね?射精を何度もさせてたんだよね?あんな体験まで出来たなら、今でも思っているはず・・・また、したい!入れてみたい!また戻ってきてくれないかなって・・・」
彼女の不安を打ち消すように、私は妻を抱きました。
何度も何度も・・・彼女の性癖を満足させようとするかのように、長い時間をかけて安心させるために・・・
「今までのが嘘みたいだよ、エッチなサイト見てオナニーまでしてたんだもんね?露出までして楽しかった?」
そう言うと照れるような素振りをしてキスをねだる妻、大人しくすることもありません。
お互いの性器を舐め合い、卑猥な体位を繰り返し、時には露出していた行為を真似までして性生活を続けいくと次第に心のほぐれた妻の姿が・・・セックスに喜びを感じている妻がいたのです。
一年も経つと、あの頃のことを笑って話せるようになりました。
「もう私の事を調べに来るようなことは無いわよね?車のナンバーで身元が分かって、不純なエッチをしたでしょ!なんてお巡りさんが来たらどうしようかって思っちゃった!でも良かった、安心できそう・・・」
そして時が過ぎていくと、こんなことも言うようになっていました。
「今度、一緒にあの図書館行ってみようよ、オマン○したくてあの2人まだいたりして・・・白いのドクドクッって2回も3回も出してくれるかもよ?考えただけで興奮しちゃうよ、自分の妻がオカズにされて・・・なんて考えちゃうと・・・」
「あなたったら!普通は怒るところよ、自分の妻がエッチされてもいいの?私、エッチなんだから・・・そんなこと言ったらホントに浮気しちゃうんだから・・・」
月日が濃密な時間と共に流れていきました。
そして2年目の春、普段と変わらぬ毎日、ある日私は突然妻から相談を受けることになりました。
「ちょっといい?」
風呂上りの妻がバスタオルを取り去り、全裸でベッドサイドに転がり込んできました。
ガバッと開いた太モモ、ムチムチでスベスベの足の奥にあるオマン○が、隠されることもなく目の前で妻によりゆっくりと開かれています・・・
大きなオッパイがユサユサと揺れながら尖っていきました。
自分で乳首を触り気持ち良さげなエロい妻を1週間ぶりに見ていつものお誘いとばかりに思った私は、負けじとチンポをこすり性器を見せつけました。
そしてアソコににじり寄って舐めはじめた時、妻が話し始めたのです。
1人の男の子と出会ったのだと言われました。
突然の春の嵐が吹き荒れました。
「えっ!なんだよ急に・・・どこで?」
「図書館で」
「また?ウソだろ?」
最初、私はてっきり前の二人組の事だと思ってました。
密かにあそこにも数回行っていたからです。
彼等がいなかったこと、でもそこで起こったハプニングに私たち夫婦は自然と燃え上がり、トイレに立てこもってセックスを何度もしていたこともありました。
妻がそれを忘れられずに、あの2人の消息を突き止めたのだとばかり思ってました。
しかし妻は、車で30分もかかる駅からも遠い、建物ばかりが立派な全く違う図書館のことについて話し始めました。
「私に興味を持ってくれた子がいるの、目を合わせてくれて今度会うのは4回目、多分また来てくれると思う・・・」
そして「私、その子としてみたいと思ってる・・・まだわかんないけど、あの時のように」と囁いたのです。
久しぶりのことで何も分からないけど、とんでもないことが起きてるような気がして、私は色めきだってしまいました。
(自分のカラダを餌にして、妻は私に許しを請おうとしている)
その後、私は次々と妻の行為を聞くことになったのです。
妻はあの興奮を忘れることは出来なかった・・・
知らない間にゲームセンターやショッピングモールで出会いを求めてる妻がいました。
散歩するかのようにお昼過ぎから夕方まで、その中に図書館も含まれてました。
そんな中、運命の出会いが待っていたのです。
最初から妻は彼のことを気に入ってしまいました。
図書館で熱心に参考書などを見ている少年、可愛らしくて丸顔で、そんな彼を振り向かせようと1時間にも渡り観察しながら妻が声をかけたのは学習室の前、「休憩しない?」とジュース片手にアプローチしたのです。
話すことに成功しました。
学校だけでなく塾の予習復習にも余念がない男の子に「すご~い、娘とは全然違う!君みたいな子がお姉さんの子供だったら良かったのに・・・えらいね!頑張り屋さんなんだね」とやさしく声をかける妻、
ただ、その幼気な声の主の前にたたずむ姿は、自慢の長い足を膝上まで露出した大胆なミニスカを穿く女性でした。
不必要なほど短いスカートとその奥にある魅惑の部分を意識させるべく、2人は座りながら会話を楽しみました。
男の子を褒めちぎりながら、妻は既に充分にまくれ上がったミニスカートの奥を見せるべく、足を組み替え続けました。
赤面していく彼を見た時、思ったそうです。
「わぁ・・・・見てる!チラチラって見て・・・かわいい!」
視線をそらして・・・彼が見やすいようにして・・・膝を割った妻の股には、生足とパンティラインがでないようにTバックがあったそうです。
そして2回目も会うことができました。
図書館に来る日を聞いた妻は、その日に合わせて、とっておきの勝負服で出かけたと言いました。
そこで決定的なことが起こったのです。
サンダルに生足、大きく胸元の開いたミニスカワンピースで会いました。
その洋服の中には、私とネットで見ながら購入した純白のスケスケランジェリーが・・・
缶コーヒーを持って現れた色気ムンムンの人妻に逃げるような素振りもみせず、逆に待っていたかのように接してくれた男の子に妻の心は決まりました。
会って間もなく妻は頃合いを見計らって、あらかじめ書いておいた付箋でメッセージを送ったのです。
「君のこと好きかも・・・また会いたいと思ってます。大人のエッチなお姉さんは好きですか?」
ずっと太ももをむき出しにして確信犯的にパンティーを見せている妻に向けて彼は、ただ驚くばかりっだった様子、
その彼に追い打ちをかけるかのように、しゃがんでミニスカの奥をパックリと開いた人妻は微笑んでいました。
スカートの中を凝視して決してそむけることはなかったそう・・・
おそらく妻のことですから、黒い陰毛も肉割れしているイヤラシイ部分もうっすらと見える下着を選んだのだと思います。
アツい眼差しを「興味あり」と解釈して妻は、付箋で「エッチなお姉さん、どうかしら?」とまたメッセージを送りました。
そして再度、見せながら「次の時はオッパイ見せちゃう」と小声で語り、その場を立ち去ったのです。
待ち遠しいその日まで、妻は1人ドキドキした日々を送ってました。
(来てくれるかしら?嫌がってたらどうしよう・・・)
(次も来てくれたら、間違いなく私に会いたがってると思っていいわよね・・)
そして当日、到着した妻が建物の入口に近づいていくと、そこにはエントランスで待ってるあの子がいました。
最高の瞬間が待っていました。
(かわいい!何て、かわいいの!!私を待ってたのね?オッパイ見たかったのね?私のこと、好きなのね?)
到着後、まもなくしていたことは、息子ほどの年齢の子への熱い抱擁でした。
ひっそりとした場所を見つけて・・・
ギュウって抱きしめた中学生の男の子に、熟れた肉体を押し付けて言ったのは「うれしい・・・会いたかったわ」と言う言葉、
この日のために胸の谷間が見える服を着てきた妻は、彼の顔にオッパイを埋もれさせました。
そして、妻は提案しました。
「2人で、こっそりと・・・楽しいこと、しましょ・・・」
妻は約束を果たしたのです。
トイレに向かって2人は、個室に鍵をかけました。
いきなり谷間からは、こぼれ落ちそうなほどのオッパイが揺れていました。
フロントホックが外された2つの乳輪が、彼の顔にくっついて離れませんでした・・・
「触っても、吸ってもいいから・・・人が来ないうちに・・・」
すると、妻の乳房には甘い刺激が・・・
「あん!オッパイ好き?フフッ!揉んでると楽しい?」
突起物をいじると甘い声をだす妻に気を良くしたのか、男の本能を垣間見せる彼が・・・
そして2人はキスをしました。
(これくらいいいよね?大丈夫よね?)
そう妻は思ったそう・・・
いつしか舌を絡ませるまでのディープキスまで発展させた妻は、舌を吸い合っていました。
「オッパイ触って・・・お姉さんも触っていい?」
いつしか熱く固いモノが妻の標的になっていました。
ズボンの中からは決して露出しなかったとのことですが、膨らんでコチコチのチンポを初めて触ると、そこにははっきりとした男の欲望が・・・
爪で掻いたり、しごいたり、握ったり・・・
オッパイを吸わせ、チンポを握り、キスをして、妻は彼をメロメロにしていました。
そして、彼を追い詰めていったのです。
ものの15分ぐらい・・・
トイレの中ではパンツに付いた精子を拭いて処理する男の子がいました。
「射精させちゃった」
妻が私に言った言葉、初めて見た彼のオチンチン、綺麗な色をしていたんだそう・・・そして陰毛も生えてきていたのも確認した妻は、男の子に語りかけました。
「すっごい楽しかった・・・君は?」
すると恥ずかしげに訪ねてきた彼が言いました。
「どうして、こんなことしてくれるの?」
それに対し「好き同士の男女がすることだからよ」と答えたんだとか・・・
そして妻は、再度抱きしめました。
サンダルを履くと、頭一つ分ぐらい違うまだ小さい男の子に、やさしく妻は語りかけました。
「また、この続きがしたい?」
すると「うん」という言葉が・・・
こうして、妻は4回目の約束も取り付けることに成功したのでした。
数日後、2人は秘密の約束の日を迎えました。
「今度は下の方を見る?」
妻がそう誘惑した日、そして私も同じ図書館に向かった日、
なぜ?って・・・妻からの告白を聞いて、我慢できるはずがありません。
しかも4回目に会う時は、「してしまうかも・・・」なんて言葉まで聞いたのですから・・・
拝み倒して妻の行く場所を聞きました。
邪魔はしない、なんなら他の人が来るときはオレがちゃんと防波堤になってもいいとまで言った私、
私の哀願に近い申し出に、妻は場所とおおよその時間も教えてくれました。
そして当日、一生懸命探す私がいました。
(必ずいるはず・・・)
2階・・・階段の踊り場、暗い書物の並んだ奥の方までウロウロと探し続けました。
すると無造作に返却用の本が放置されてる狭い場所に、なにやら人影が・・・
そこには最高の光景が待ち構えていたのです。
(オオォ!すごい!!!)
初めて会った男の子が見てたものは、身長170cmを越える長い足の持ち主が黒いワンピースの裾を上げてムチムチの下半身を晒していた姿でした。
彼をしゃがみ込ませて・・・
片足を本棚に引っかけて・・・
尻まで露わにして女性が立ちながら下からの眺めを見せていました。
私がいることを察知しても止めることはことはありませんでした。
パンティーが・・・あんなに・・・
後で聞いた話、あんな所でオマン○を見せてたのは私のためだったとか・・・
妻は私のためにトイレに隠れたりせず、男の子との不埒な場面を見せてくれていたのです。
極限まで開かれた下半身は驚くほど食い込み・・・縦に割れた蜜壺は、指でいじられたりしながら今にもはみ出してしまいそう、
ほくそ笑む2人、濡れたオマン○、彼が手を・・・妻がそれを見つめて・・・密かに会話しながら妻がオナニーを始めると、男の子がアソコに指を潜り込ませていきました。
彼の指を見て満足そうに腰をくねらせた妻は、イクんじゃないかと思わせるような白痴の顔を見せ始めて、自らもアソコに手を・・・
そして・・・次に最高のプレゼントを施してくれたのでした。
すっと自らのパンティーに手をかけた後、その小さな布切れは彼女の両足をすり抜けていきました。
この姿は一生忘れることはないでしょう・・・彼女がくれたご褒美・・・初めて見る男の子に、その場でオマン○をさらすと言う決定的瞬間を見せてくれたのですから・・・
ヌメヌメとした淫らな穴が正面に飛び込んできました。
M字開脚のように開かれた所には、妻の指で”クパァ”と開いたピンク色した蜜壺が・・・
必死に覗く男の子、「どう?いやらしいでしょ!」と言わんばかりに目くばせをする妻、そして妻はイキました・・・
急にクリトリスをいじり始めて、乳房をいじり足を閉じ始めたのです。
床にまでしたたるほどの淫液がそれを物語っていました・・・
震える足、ヒクつく体・・・私に時折投げかける眼差し・・・
彼にも見せたかったのでしょうか?それとも我慢ならなかったのでしょうか?
いずれにしても、その苦しげな表情の後には、男の子への次の扉が待っていました。
とうとう妻が意を決したかのように、彼の前で居住まいを正したのです。
男の子もその場で立ち上がりました。
隠れている私のすぐ近くを通り過ぎようとする時、「今日は男の子用のトイレに行こうか」という声が聞こえました。
そして私は、妻たちの引き続き行われる性教育を間近で聞くことになったのです。
トイレ・・・大きめの個室に隠れた2人は、私にも聞こえるような声で甘い時間を過ごしていました。
「どうだった?本物の女性器・・・幻滅しちゃったかな?」
「ううん、そんなことないです・・・でも大きく縦に割れて、複雑な形してるんですね」なんて声が聞こえました。
「とうとう見せちゃった!初めてでしょ?ここが男の人がオチンチンを入れたがる場所、好きな人がいると濡れてきて気持ち良くなってきて、オチンチン入れる準備が出来るとこうなるの・・・」
衣擦れの音と共に紡ぎだされる言葉には、こんな少年に言ってはいけないような言葉の数々が・・・あった。
「さあ、もう一回見せてあげる、好きな人とできるエッチは男の子が射精して気持ちいいように女の子もイッチャウものなのよ!」
そして男の子のあえぐ声が聞こえました。
「アハッ!!見ちゃった!こんなに・・・勃起してる!すごい・・・やだ!結構おっきい!アソコにもう毛が生えてるんだね!触らせて・・・もっと気持ちよくさせちゃうからね!」
「固い・・・これならオマン○に入れられるよ!入れちゃう?」
なんて声が・・・そして一瞬の静寂の後、「出ちゃったね!」と言う声が聞こえました。
激しく動揺した男の子の声が・・・
「汚してごめんなさい!」
「いいの!心配しないで!洋服なんてクリーニングすればいいから・・・」
射精をした男の子に責めるでもなく、ゆっくりとした時間と抱擁を与えていた妻がいました。
時折「もっとギュッってしてもいい?」と言う声と共に、「裸なんて見るの初めてでしょう?もう一回見る?全部脱いでみる?」
そしてオマン○の説明をする妻がいました。
「アン!ウフッ?」なんて言いながら「これ、クリトリス・・・クリちゃんなんて言う人もいるよ!」
そして、そんな会話を交わしていた隣の部屋で、急に妙な音と声が聞こえてきました。
ヌチャヌチャとする音が聞こえるのです。
すぐに衝撃的な言葉が発せられました。
「いいよ!そのまま動いて・・・イイ!アツいオチンチンが入ってるのが分かる!ゆっくりでいいからね・・・」
いつの間にか妻は本懐を遂げていたのでした。
妻が言うにはどうしても彼の初めての女性になりたかったとのこと・・・
そしてもし次がなかったら・・・と思ったら入れたくなってしまったと告白したのです。
「童貞の彼とできてどうだったの?」と聞いたら、
「嬉しかった?」と・・・
そして彼女は、彼の精を受けることが出来ました。
「セックス、初めてでしょ?お姉さんが最初で良かった?」
「うん、初めて・・・こんなことするんですね・・・」
「お姉さん、嬉しいよ!さっきみたいに精子だして!」
ものの5分・・・でもそれで充分でした・・・
夢にまで描いた欲望を・・・性癖を達成することが出来たのですから・・・
そして妻たちはようやくトイレから出てきました。
「また今度、会えるかなぁ・・・」
どちらからともなく、そんな会話があったそうです。
その言葉にある2人の思惑については、もう言うまでもないでしょう・・・
その続きについては、また時間がありましたら、書いてみたいと思います。