父と暮らして6年だつた。 離婚した母は弟と近くにくらしている。 時折、父の帰りが遅いので夕食を作りに来る、そんな生活を続けていた。 別れた原因は分からないが母は復縁したいみたいだが父にはその気がないようだつた。 父には女の人がいる、同じ会社の人でシングルマザーだ、高1の女の子がいて一緒に食事をした事もあるが深雪というその子は無口で上目使いで人を見る、そんな子だつた。 美人ではないが胸が大きくて可愛い、そんな印象が残つている。 式も挙げずに入籍しただけで暮らすことになり、僕達は四人家族になつた。 新しい母は料理も上手くて不満は無かつたが相変わらず深雪は僕と距離を置き、ぎこち無い。 暮らし始めて半年過ぎた頃だ、僕は大学入試で徹夜の日々を送つていた。 そんな僕の所に深雪が来たのだ。 「 ここ、分からないの・・教えてくれる・・・ 」 数学の問題だつた。 「 ああ、これね・・〇×△・・・ 」 僕は問題を解くと立ち上がり、深雪を座らせ、後ろに回つた。 髪の匂いが漂う・・・バージンの香りがした・・・ 肩に手を掛けて振り向かせると 「 深雪・・可愛いね・・キスしていい?」 了承したのだろう、深雪は目を伏せた・・・ 舌を差し込むと乳房を揉んだ・・・堅くて弾力のある感触が伝わつてくる。 「 ハァ・・・ハァ・・・ 」 小刻みに震えながら抵抗する素振りを見せなかつた。 エスカレートした僕はパンティの中に手を潜らせていた、柔らかい恥毛をかきわけて肉芽を触つた。 ヌルリとした液体を確かめると傍のベットに運び、部屋のロックをした。 「 深雪・・・好きだよ・・初めてだろう・・優しくするからね・・凄く気持いいから・・・ 」 コックリ頷いた深雪を全裸にした・・僕は思わず目を見張つた、素晴らしい乳房をしていた円錐形で乳輪は盛り上がりピンクの小さな乳首を付けている、堪らずに口に含み吸いまくるのだつた。 「 イヤァァァ・・・・・・・ダメェェェ・・・・・・・・ハァァァ・・・・・・・ 」 「 深雪・・・オマンコ舐めるよ・・・・ 」 「 ダメ・・ダメ・・バッチィよゥ・・それに恥ずかしいもん・・・ 」 粘着したマンコを開くと白い恥垢がビッシリと付着していた・・・ 「 深雪・・マンカスが凄いよ・・綺麗にしようね・・・ 」 ベロリベロリと僕は舐め取り始めた。 「 ヒィ・・・・・・・・ヤバイよ・・・気持良すぎだよゥゥゥ・・・・・・・ 」 何処で覚えたのか隠語を連発する深雪にもう僕は入れたいばかりだつた。 「 入れるよ・・・深雪 」 ズブリと以外にも深雪のマンコは僕を飲み込んだ。 多量のマン汁を出すマンコでスムーズな注送だつた・・・ ズンズンズンと突かれる度に深雪は僕にしがみ付き声は出さない、快感に酔いしれているのだろう表情がそれを物語つていた。 僕は外出しをするつもりは無く、当然、処女マンコの奥へ流し込む予定だつた、着床して妊娠すればその時だ。 「 ああ・・・・出るゥゥゥ・・・・・・ 」 僕は全身に快感を覚えて射精した。 「 イヤァ・・・・・中はイヤァ・・・・ダメェ・・・・・・・ 」 深雪は中出しされたのを感じ取り、僕から離れようとしたが両足を絡められて為すすべがなく、 ジワジワと精子が子宮に到達するのを感じていた・・・・・ そのことがあつてからは僕達は夜毎、愛し合うようになつた・・・・若さ一杯の快楽交尾で深雪は身体を重ねる毎に淫らに変身していきました。 「 ねえ・・・ 」 振り向くと深雪は、うんこ座りをしています、それは新しい体位で僕は股の間に 滑り込みクンニをするというもので顔をずらすと深雪は僕の口に唾を垂らすのです、そして深雪の 手はチンポを扱いています。 これはいいですよ、皆さんも一度やればやみつきものです・・・・・ そして半年が過ぎ、大学入試でしたが見事に落ちました・・・ 深雪にのめり込み、勉強をおろそかにした自業自得でした。 丁度その頃、深雪の妊娠が判明したのです。 僕は大学を諦めて深雪と暮らす事にして就職しました。 今、僕達の傍には可愛い子がすやすやと眠つています・・・・・が 若い夫婦は又、新しい変態行為に夢中です、妻の陰毛を剃り上げてぺインテイングを施していました、ツルツルの膣の周囲にマジックで描かれたのは大きく口を開けた般若の顔でした・・・・・ あれ程、見事な乳房も子供を産んだ今、柔らかくなつていましたが性の執着は加速してゆき、 深雪ママは 「 あなたァ・・・オマンコいい・・・オマンコいい・・・・ 」 と 僕のチンポに夢中です。