ゴールデンウィークの話です。僕は20の大学生で実家暮らし。彼女はいません。ゴールデンウィークには特に予定もなく自宅でゲームをしようかなと思っていました。
毎年恒例ですけどゴールデンウィークには兄家族が実家に帰ってきます。兄は僕と6歳離れたしっかり者の兄。僕とは違って順風満帆な人生を送っているようです。なので実家に帰ってくるといつも僕にもっとしっかりしろと説教をしてきます。
正直、兄が実家に帰ってくることは僕にとってウザいことです。でも兄が帰ってくることで人妻だけ楽しみがあります。それは兄の奥さん、つまり義理の姉が来ることです。姉はとても奇麗で優しく女性と接点がない僕にとっては唯一女性と話せる相手です。
僕は今年の正月に姉の裸を見てしまいました。それは姉がお風呂に入っていると知らずに更衣室に入ると風呂から上がった姉がそこにいたのです。その時は慌てて謝ってその場から離れ部屋に閉じこもりましたが、姉の体は奇麗で大きいおっぱいでスラッとしていました。
そんなことがあったので余計に姉には興奮してしまいます。姉はあんなことがあったのにそのことには触れずに普通に僕に接してきます。
兄家族が帰る前の日に親父とおかんと兄貴が居酒屋に行きました。実家には僕と姉だけです。姉は僕にご飯を作ってくれて一緒に食べました。その時の姉はいつもより格好が露出していたように思えます。でも姉はいつも通り優しく話してきます。
僕は話よりも姉の谷間や席を立った時に見える生足ばかり目が行き、多分それは姉もわかっていたと思います。僕のアソコは大きくなってしまい食事を済ませるとバレないように部屋に戻りました。
そこで健康的な男がすることと言えばオナニーしかありません。僕は姉のエロい体を思い出しひたすらしごきました。
逝きそうになったその瞬間、思いもよらない事態が起きたのです。いきなり姉が僕の部屋に入ってきました。姉はデザートのアイスを持ってきてくれたようですが僕の反り返ったアソコを見て絶句していました。
僕は慌てて「すみません」と謝りズボンをはこうとしました。すると姉は「私こそごめんね、続きしていいわよ」と言ってきました。そう言うと姉は部屋から出ていかずに僕の隣に座ったのです。
姉は「○○君、正月に私の体見たし、さっきも私の体をいやらしい目で見てたわよね。今私をオカズに抜いていたの?」と聞いてきました。
僕は正直に「すみません、そ、そうです。」と答えると姉は「私で興奮してくれるなんて嬉しいわ、もっと見ていいから続きを見せて」と言って僕にその谷間を見せてきました。
明らかに僕の知っている姉とは違うことに戸惑いましたが、童貞の僕にはその刺激は強く姉というより一人の女性として見ていました。
姉「○○君、童貞?」
僕「そうなんです。だから姉さんの体がすごくエロくて興奮してしまいました。」
そう言うと姉は僕の手を取り自分の胸に僕の手を持っていきました。
姉「触っていいわよ。初めてのおっぱいでしょ?」
僕「はい、とても柔らかいです。」
姉は服の上からでもノーブラということがわかりました。で乳首の感覚もわかりました。なので乳首をつまんでみると姉は
姉「あ、あんっ」となまめかしい声を漏らしました。
その反応とおっぱいの柔らかさに僕のしごきも加速しました。
姉「○○君、そんなことしちゃ私もおかしくなっちゃう」
僕「おかしくなったらどうなるんですか」
そう言うと姉は四つん這いになり僕の股間にちょうど頭が来るような態勢になりました。
姉「おかしくなったらこんなことしちゃう・・」
そして姉は僕のアソコを丁寧にペロペロしだしたのです。僕は初めてのフェラ、かなり気持ちがよく我慢ができませんでした。
僕「姉さん・・やばいです・・気持ち良すぎて逝きそうです・・」
姉「いいわよ・・いっぱい出して・・」
姉はパクリとくわえ込み高速で頭を揺らししゃぶります。その見た目と気持ちよさで姉の口の中に出してしまいました。今までにない興奮で姉の口には大量の精子が流れ込みました。姉はそれを飲み込みました。
姉「いっぱいでたね♪」
僕「すみません、初めてでこんなに気持ちがいいと思ってなくて」
姉「私も久しぶりで興奮したわ、旦那とは一年ぐらいセックスしてないから」
僕「僕、姉さんの体を見ていつも姉さんをオカズにしてオナニーしていました。」
姉「嬉しいわ、今度は想像じゃなくて実際にやってみる?」
そこから二回ほど姉の体を堪能しました。初めての相手が義理の姉というのは特殊と思いますがとても興奮する経験でした。それから僕たちはLINEでやり取りするようになりました。
姉は「今度はもっと私を満足させてね♪本当の私を知っているのは○○君だけだから」
僕「姉さんを満足させれるようにAVを見て研究しておきます」
姉「実戦したほうが練習になるわよ。私が性欲溜まったときに使っている人妻ユーニサルマ使えばすぐに相手が見つかると思うわ、早く上手なセックスができるようになってね」
姉は僕の想像とは違いとんでもない淫乱な女性だったのです。でもそのおかげでセックスもできたし今度のお盆に兄が帰ってきたときに姉とセックスをする約束ができたのでよかったです。
お盆までには教えてもらったところでできるだけ実践をして姉を気持ちよくさせるようにセックスの腕を上げたいと思います。