08月3

姪との出会い-2(完結)

続きです。

寝る前と、夜中の行為の後、姪と朝の目覚めにまたまた早朝から小生のチンポが起ってきました。
やはり姪と言った背徳感に興奮が押さえきれなかったようです。
姪の下腹部はパンティーを着けてなく、夜中の行為の後そのまま眠ってしまったようです。
秘部に指を這わすと夜中の行為の名残りなのか、かなりヌルっとした感触が指先に感じられます。
暫く指先でクリを中心に指を使っていると、「あッ、うふ~ッ」とため息とも喘ぎともつかない声を漏らし
腰を上下に小刻みに動かす動作。
さらに中指をおマンコの中心に差し込み前後に抜き差しGスポットらしき場所を探り、親指でクリを捏ねると
腰の上下がますます激しくなり、声も「あっ・・ウっ・・・、ハフ~ッ・・」と激しく口をついて出てきました。
指先にはマン汁が絡みつき、[クチャクチャ、ピチャピチャ]とワンコが水を飲む音がします。
ここまでくると完全に寝ている状態から覚醒していることは明らかです。
浴衣を脱がせオッパイを剥きだし、乳首を左右交互に舌先で吸い、転がし、秘部の指先に集中させおマンコ
を掻き混ぜます。
「あ~・・・い・いっ・・ダメ~・・おじさん・・・ダメ・・感じちゃうよ~・・イクッ・・イキそう・・・・・」と腰をガクガクさせて
イってしまいました。
隣の部屋に聞こえないかと心配するほどの声なので、口塞ぎの意味もこめてキスで舌を絡ませました。
小生のチンポは起ったまま、不完全燃焼です。
姪の太腿を大きくM字開脚させ、間に顔を入れてクリを上下に舐め、遊んでいる指をアナルに入れてみようと
すると、「アぅッ・・クリは気持ちいいけど、アナルはダメ~・・使ったことないから」とアナルは拒否。
「クリを・・・舐め・・・て吸って・・・~」「気持ち・い・いよ~、もう入れて・・・ほしいの・・・Sのおちんちん・・・」
ま、姪を一度イかせて(いや、夜から何度?)いるので正常位で挿入することに。
両脚を両腕で抱え大きく開き、姪のおマンコにゆっくりと挿入します。 この態勢は抜き差しの度に陰唇の巻き込み、
捲れ、マン汁のチンポへの絡みが良く見えるのでより興奮し、好きな体位です。
抜き差しのたびに「おじさん・・・イイッ・・もっともっと・・・おく・・・おく・・イイッ~・・イイッ~」と喘ぎ、両手はシーツを
しっかり握りしめて頭を左右に振って、必死に快感に堪えている様子。
喘ぎ声が大きくなり、[朝からSexか~]と隣の部屋に聞こえるのが気が気でなくキスで口封じです。
「ウグッ・・・あぁ~いぃ~・・いぃ~・・イキそう・・イキそう・・・おじ・・さん・・いっしょ・・に・・きて・・あっ・あっ・・ウギャ」
姪の喘ぎとイキ顔を見ていると小生も限界が近づいてきました。
「C、俺もイキそうだぞ、イってもいいか~?」「きて・・・きて・・今日は中でもいい日だから・・・くる・・くる・・イク~」
と快感のタガを外して中出しでOK。  この頃は安全日だったとかで全て生中出しでした。

ダイニングで朝食後「不倫相手とは別れられるか?」「おじさんに彼女はいないの?」「昨年までは居たけど今は
いない(本当は長年の彼女がいたが)」「それじゃ、彼と別れるけどこれからも付き合ってくれる?」「絶対別れろよ、
俺のリタイヤまで(65歳)なら付き合ってあげるから」「うん、解った」。
そんなことからあと1年半も付き合うことで今も姪と関係を持っている。

ある時は「アナルを経験してみるか?」と小生から持ちかけると、「優しくしてくれる?」と興味を持った様子。
いつものシティーホテルでの逢瀬、例のごとく一戦を交えて姪をイカせてから太股を高く上げさせ、腰下に枕を入れ、
ローションを使うべきか迷ったが、マン汁をたっぷりとアナルに塗りイキリ起ったチンポを丸見えのヒクつくアナルに
あてがった。
「力を抜いて・・・痛かったら言えよ」「大丈夫・・優しくしてね」、と姪のアナルはマン汁で濡れて受け入れそう。
アナルにあてがいソロリとアナルへ亀頭を潜りこませると「あフ~・・・」と力を抜いて協力する。
亀頭が埋まっても痛がる様子はないので、さらに進めると「あっ・・」との声、「痛いのか?」「ううん、変な気持なの」
さらに進めると小生のチンポの根元まで姪のアナルが咥え込んだ。 菊門がヒクついているのがわかる。
ヒクつく度におマンコとは違った締めつけが小生のチンポに感じる。 姪のロストアナルは小生が。
痛がらないように静かに抜き差しを始めると、その度に痛いのか快感なのか呻きとも喘ぎともつかぬ声を姪の口から
漏れた。
「あウッ・・・あフッ・・あ~ッ、ウっ・・うっ・・・」「痛いのか?感じるのか?」「なんかへん・・・いつもとちがうよ・・・」。
そのうち明らかに呻きでなく、快感を口にしだした「おじさん・・あっ・・あ~・・い・・い・・・感じそうだよ」「C、感じるのか?
いいのか?」「いいよ~・・かんじる・・・いいの・・いいの」「そうかいいのか」「もっと突いて・・突いて」小生のチンポが亀頭
から根元まで抜き差しの度に姪のアナルに出たり入ったり。 初めてのアナルで快感を感じるとは。
おマンコと違った締めつけに小生のチンポも我慢の限界に達し「C、我慢できん・・イクぞ!」「きて・・Cにきて・・きて!」
もう少し姪のお初のアナルを味わおうと思っていたが締めつけに負けて菊門の奥にドクドクと射精してしまった。
抜き取ると菊門をヒクつかせ脚を伸ばしてグッタリの姪。

またある時は、遊びに持って行ったデジカメが手元にあったので、「今日は写真を撮ってあげる」「まさかHな写真じゃない
よね?」「イヤか?20代の写真を記念に残しておけば~」「別にいいけど~、でも他人には観せないでね、約束だよ」。
この日はある計画を実行にうつそうと思ってのデジカメを持っていったのだが(デジカメに動画機能付き)。
一戦を例の通りこなした後、ベッドに腰を掛けさせ、ヌード写真を何枚かパシャパシャと撮って、言葉巧みに大M字開脚
させ 「恥ずかしいな~」「それならタオルで目隠しすればいいよ」秘部は濡れ始めていて明かりに光っています。
シャッターの音が快感とは良く聞きますが、本当のようです。
タオルで目隠しをさせ秘部を中心に撮影。 自分でクリに指をあて擦っているところ、秘部を両指で開いているところ、
オッパイを自ら揉んでいるところ等々を数十枚も撮りました。
録画機能に切り替え、おマンコへの挿入を30分ほどの動画にして姪の喘ぐ姿をも撮影。
「おじさん・・・いぃ・・・イク・・イク~」の喘ぎ、腰をくねらせてガクガクとイク姪の姿を、DVDに落として今でも時折堪能して
います。  音声の入った姪の秘部のアップされた動画を観てはチンポをしごき、射精の一助にしています。

別な日は、用意したロープ(登山店で購入)と大人の玩具店で購入のローターを持参して「縛ってみる?」「えっ~、縛った
ことないもん」「ローターで自分でオナったことないの?」「自分ではしないもん」「いつも俺だけで満足だものな」
「縛ったり、ローターなんて恥ずかしいよ・・・」と言いながらも興味ありあり、この日は以前同様にベッドで全裸にタオルで
目隠しをし、ロープでソフトに縛りあげ、大きくM字開脚させ写真撮影、動画撮影しました。
途中は縛られた姪のおマンコを舐めクリで「おじさん、イクイク・・・ダメ~」・・「いれて、いれて・・・ほしいの~」と言わせ挿入。
こんな体位にはそそられました。 パックリ開いたおマンコに抜き差しです。 陰唇が巻き込まれ、捲れる秘部、チンポに
ネットリと絡みつくマン汁がバッチリと写っています。
姪にローターを握らせ、クリに当てて身体をくねらせ、ピクピクさせ「イッチャうよ~」と一人で快感をむさぼる姿は萌え萌え
の姿です。
ローターをおマンコに入れると、濡れ光る陰唇にヌルっと咥え込まれおマンコ内で[ウイーン、ブルブル]と動き回っているのが
解ります。 感じて来たようで「おじさん・・いい・・こんなので・・・いい・・イッチャウよ~・・ダメ~漏れる・・漏れる」と、「漏らして
いいよ・・ほら、漏らせよ」「ほんとに漏れちゃぅぅぅ~」腰を浮かせて反りかえしてガクッとこしを落とすと同時に秘部からピュッ
ピュッとお漏らし、どうも潮をふいてイッたようです。
「漏らしちゃったよ~・・いいの?」と。 全て写真動画に撮っています。

こうして姪と出会ってから危険日はメールしても「来週が都合がいいよ」とか、「今週は生理だよ」とか返信してきます。
温泉に行った時は、仲居さんが居なくなった途端、スカートのままパンティーを脱ぎ小生に跨って自らチンポを濡れた秘部
にあてがい、腰を落として一戦を交えてきたり挑発するようにまでなって、「近親はおマンコの相性がいいんだって」なんてまで
言うようになっています。
近親の禁じられたSexには確かに相性がいいのは、同じDNAがあるのかもしれません。
これから暫くは姪との禁断の関係が続きますが、いずれ終わりを迎え、姪は結婚することでしょう。
それまで姪を可愛いがって、抱き続けることになります。  この頃は復活まで時間がかかるんと、中折れがあるようになった
のでバイアグラのお世話になりそうです。

姪との関係に長々とおつきあい頂きありがとうございました。





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