友達の結婚式が都内のホテルであった。
2次会、3次会と盛り上がり、終電で帰ることになって山手線に乗り込んだ。
乗換えのため新宿で下車し、階段を下りて地下通路へ。
すると、地下通路のはじっこに座り込んでる泥酔女が一人。
『おぉ~?』
と思いつつ足を止め、タバコを吸いながらしばし観察。
周りを見ても連れはいない模様。
年齢は24~26歳でアップにした栗色の髪がそそりました。
白のツーピースのような洋服の上にベージュのコート。
服装や荷物の感じから、結婚式帰りだと確信。
夜中の1時近かったけど人通りが多く近づくのを躊躇したが、お互い結婚式帰り。
この偶然を生かさない手はないと思い切って彼女の方へ歩み寄った。
周りの通行人の反応も大丈夫そうだった。
彼女はペタッと女座りをして頭を垂れている。
顔が確認できない。
彼女の両肩に手をやり、小声で
「大丈夫ですか?」
と囁いてみる。
「う…うー…」
と唸るばかりで目も開けない彼女。
顔をじっくり見るとかなりカワイイ。
目を閉じてるものの、E-girlsのアミに似てる感じで、かなり酒臭いが目元のキラキラしたラメと香水の香りがそそる。
「さ、行くよ。ほらしっかり立って」
と彼女の両肩を抱きかかえて立たせる。
「ん…だれ?…んん…」
少しは意識があるみたいだったので、人の多い東口を警戒して西口改札へ向かう。
そのまま彼女を引きずるように改札を出てタクシー乗り場へ。
最悪なことにタクシー待ちが10人ほど。
待ってる間、両肩を支えていた手が痺れてきたので左腕を脇の下へ回す。
自然と胸の当たりに手をやるようになったので、まさぐってみる。
160cm弱の小柄なコだったが、胸はDぐらいはありそうな感じ。
このシチュエーションと香水の香りで興奮しまくり。
この間も彼女の意識は朦朧としていて、話し掛けても唸るばかりで目も閉じたまま。
身体も完全に俺に支えられて立ってる状態。
これはいけると確信し、タクシーで新大久保へ。
ホテル街の近くで降りて、そのまま彼女をラブホ引きずり込んだ。
部屋に入ると彼女をベッドの上に放り投げ、あらためて明かりの下で彼女のことを観察しました。
可愛い。
暗がりでみるよりよほど可愛く、白いミニスカートから出ている太ももにめちゃくちゃ興奮した。
もう我慢汁も出ていたと思う。
大丈夫~?と言いながら、コートを脱がす。
…反応なし。
白いジャケットのような上着を脱がす。
…反応なし。
するとジャケットの下に、七分袖で身体にピタッとしている淡いピンクのカットソーのようなものを着ていた。
ハッキリと分かる胸の膨らみ、締まったウエスト、スカートから覗く太もも…
ここで私の理性が完全に飛んでしまった。
意識がないのをいいことに、頭を垂れた彼女のアゴを掴んで上向きにして首筋にむしゃぶりついた。
首筋から耳へとほとんど舐めまわすようにしてキスをしまくり、我慢出来ず口にもキスしてしまった。
舌を押しこんで彼女の口の中をかき回わし、歯茎まで舐めまくる。
ビチャビチャ、じゅるじゅると音をさせながら彼女を舐め回していると
「んっ…んっ…んあ…や…」
と言いながら彼女が反応した。
でももう止まらない俺は、片手で彼女の肩を抱きながらもう片方の手をカットソーの下から入れ、ブラを無理やりずらして直接胸を揉んだ。
「んん…あっ、や…い…や…」
意識が戻ったのか、彼女は私を押しのけようとするがその力はあまりにも弱かった。
両手で彼女のカットソーを一気に上にめくり上げる。
「あ…やだ…やめて…」
と言う彼女。
おかまいなしに、ブラもたくし上げ胸を揉みしだき乳首に吸い付いた。
「ちょっ、本当に…あっ…やめ…て―」
私の頭を抑えて跳ね除けて逃げようとするが、ぜんぜん力が入らない様子。
そのまま彼女に覆いかぶさり、スカートの中に手を入れパンストと下着を一気に足首まで脱がした。
「ちょっと…何するのっ…やめて…いや!」
彼女は一所懸命スカートを裾を抑えて抵抗するが、興奮が抑えきれない俺は彼女の尻を掴んでグイッと引き上げ、まんぐり返しのような状態にして、そのまま彼女のマンコに吸い付いた。
「あっあぁぁー!いやっ、ああぁーっ!」
と彼女がひときわ大きな声を出した。
彼女のビラビラを両手で広げ無我夢中でむしゃぶりつき、マンコを貪るように舐めまわしながらオッパイを揉みしだいた。
クリに吸い付きながら指を入れてみると、彼女の顔が歪んだ。
「んあっ!あっ…うああっ!」
と声を出している。
手と足は抵抗している…が、声と身体は感じている。
この状況にたまらなくなった俺は自分も下だけ脱ぎ、挿れようとした。
チンコの我慢汁をマンコの入り口に塗りたくっていると、
「ちょっと、本当にやめてよ!」
と彼女の抵抗が激しくなった。
無視して暴れる彼女をがっしり押さえ込んで、ナマで彼女に挿入した。
ズブブブとチンコが飲み込まれていくと同時に感じたことのない気持ちよさが伝わってくる。
「あっ、ちょっ、やめ…あっ…あああーっ!!」
挿入と同時に彼女は悲鳴をあげていた。
奥まで挿れ、夢中で腰を打ち付ける俺。
せめてもの抵抗なのか声を殺すように口元に手を持っていく彼女。
もう抵抗はなく、それどころか体中の力が入ってないようだった。
俺は口元を押さえてる彼女の腕を掴んで頭の上で押さえつけ、彼女の可愛い顔をみながら奥にぶつけるようにピストンを繰り返した。
「んっ…いっ…あっ…ああっ!」
真っ赤になり、ピストンで歪んだ可愛い顔からは涙がこぼれていた。
中途半端に脱がされた服、見ず知らずの女を犯している興奮で、俺はすぐに我慢の限界に達してしまった。
「やばい!出る!」
「ちょっと待って!本当にやめっ…お願いっ!」
「あー無理、もう出るっ!イクっ!イクっ!あああー!おらああああー!!」
「やめっ…、あっ、あっ、あっ…あああーっ!!」
彼女の懇願を無視して、彼女に抱きつき体を密着させて射精した。
彼女の膣奥に精子が吐き出されているのがわかり、俺は初めての中だしの快感をじっくり味わった。
「やっ…あっ…あっ…」
中に出されたのがわかった彼女は、もうぐったりして動かなかったが、俺はそのまま無抵抗になった彼女を無我夢中で犯し続けた。
「君みたいな可愛いこがあんなになるまで飲んだりするからこんな風に知らない男にレイプされるんだぞ~」
と言いながら1回目よりもさらに激しくピストンし、彼女を乱暴に犯しまくった。
「んっ…はぁっ…あぁっ…やあぁっ!」
「ほらほらもう無駄なんだから我慢してないでイっちゃえよ」
「いやああっ!あっ!ひうっ!うあああーっ!」
そうして明るくなるまで犯し続け、失神した彼女を置いてタクシーに乗って帰宅したのが今朝の4時過ぎ。
そのまま寝て起きたのが13時過ぎ。
夢のような幻のような出来事だった。
あんなに可愛いことセックスできて、今までで一番興奮したかもしれない。
あのコは今、どうしてるんだろう。
中途半端に脱がされたあの姿…思い出してもたまらない。