毎日朝から晩まで仕事に追われ家に帰るのは寝るためだけ。家に帰りつくと帰りに買ってきたコンビニ弁当と酎ハイでお腹を満たす。それが俺の一日のサイクル。なんだかロボットでもできそうな人生。つまらない。
最近はそんな毎日に嫌気がさし、刺激を求め出会い系に手を出す始末。出会い系に手を出すなんて終わってる。以前の俺なら絶対にそんなことしなかったけど、寝る前に少し間がさしそれではまってしまった。
もちろん仕事で忙しいから女の子とやり取りをしていて、会おうという気持ちにはならず毎日の息抜きで寝る前に遊んでいた。基本的に無料で遊べるところを使っているからお金を使うことはないので安心。
ある日ひとつの出会い系に出会った。その名も「神待ちメガネザル」。なんだかふざけた名前だ。でも初めての神待ちで無料と言うことで少しワクワクしていた。
使い始めてすぐに家を飛び出してお金も置いてきたので泊まるところに困っているという女の子に「うちでよかったら自由に使ってください。ごはんを作ってくれたら嬉しいです。」とアプローチ。するとすぐに返事が。
「本当に助かります。料理しますので今夜泊まらせてください。」と。俺は「こちらこそ料理が食べられるなんて嬉しいです。今すぐ迎えに行きますね。」と本当に人の手料理が食べたかったのでそれだけで嬉しかった。
迎えに行くと本当に人妻か?と思うぐらい若い女の子が立っていた。見た目はキレイで石原さとみを少し大人っぽくした感じ。自宅に行く途中に料理の材料を一緒に買い、デートみたいで楽しかった。
人妻はアルコールも飲みたいらしく色々選んでいた。帰りの道中にいろいろ話した。年齢は20で結婚2年目。旦那の度重なる浮気が原因で今回家出をしてきたとのこと。
旦那も同い年らしい。遊びたい時期で男の俺としては旦那の気持ちもよくわかる。がここは紳士ぶって人妻の方を思いっきり持つことに。
「今日はお酒でも飲んで旦那のことは忘れてストレス発散させなよ」と言うと「ありがとうございます。そうさせてもらいます。」そう言ってニコッとした笑顔がかわいらしかった。
自宅に着きさっそくご飯を作ろうとする人妻。おれは仕事から帰ってきて風呂も入ってなかったので風呂に入ることに。「お風呂に入ってくるから料理はまだいいからお酒でも飲んでくつろいでて」とおれ。
人妻は「はい!ありがとうございます!」と言って差し出したアルコールを飲もうとしている。久しぶりの女性来客に俺はテンションが上がっていた。
意気揚々とシャワーを浴びていると人妻の声が「あの・・背中流しましょうか?」え!?人妻は続けて「こんなに良くしてくれて何もお返しをしないのは悪いのでせめて背中だけでも・・」と。
そして人妻が風呂場に入ってきた。人妻はもちろん服は着ているが上を脱ぎキャミソール姿。おれはすっぽんぽん。なので人妻に「スカートも濡れたらいけないからそれだけ脱げば?」と言うと恥ずかしそうに脱ぎだした。
人妻はキャミにTバックというエロい格好。キャミから見える谷間はFカップはあるだろうということを俺は悟った。俺の息子はすぐに反応をしてしまった。
人妻は反り立つ息子をちらちら見つつ手にボディソープをつけ背中を洗ってくれた。俺は「前も洗ってください。」と言うと「・・はい」と人妻。
俺は人妻のほうを向き洗ってもらうことに。人妻は俺の肩から洗い出した。そして俺の乳首に差し掛かった時に俺はビクンっと反応する演技をした。
すると人妻「ここ弱いんですか・・」と。
俺「は、はい。すいません。なんか気持ちよくて反応してしまいました。」
人妻「私もそこ弱いんで気持ちわかります・・」
俺「そこってどこですか?」と意地悪な質問。
人妻「・・・ここです。」とキャミソールの肩ひもをずらし溢れんばかりのおっぱいが現れた。
俺「自分で洗ってみてください。」というと両手に付いた泡で自分のおっぱいを洗う人妻。人妻は自分で洗っているのにもかかわらずビクンビクン反応している。
そして気づけば片手で俺の反り立つ息子を握ってしこしこしていた。
俺「そこは一番やばいところです。」というと
人妻「じゃあ私のおっぱいで洗ったら二人ともやばいですね・・・」とおもむろに自分のおっぱいで俺の息子をしごきだした。
俺はこの人妻のエロい行動と体に抑えがきかず、人妻を後ろ向きに手を付かせTバックをずらし強引に人妻に挿入。人妻はダメですと言いながらも自分のおしりを手でぱっくり開いていた。
そのあとはとにかく無我夢中で色んな体位で突きまくった。そして一度してみたかった顔射でフィニッシュ。人妻はその間に2回はいったみたいだ。
それから人妻が料理をしている間にも一回セックスをして、寝る前にも2回セックスをした。そして朝起きると朝食が用意されていた。人妻は「昨日はありがとうございます・・」
俺「俺のほうこそありがとう。料理もおいしかったし、セックスも気持ちよかった。」とストレートに答えた。今までロボットのような生活に刺激的な出会いをくれた神待ちメガネザルに感謝している。
おれはもうロボットではなく人間だ。今日も自宅に帰ると人妻が料理を作って帰りを待っている。そして人妻は俺とのセックスにはまっている。今日はメイドのコスプレをして俺とセックスをすると言っていた。
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