まだ俺が幼稚園の頃。4?5歳ごろの話。
俺は当時かなりデブで大人しかったから、園内で数人から悪口を言われたり叩かれたりしてイジめられていた。
もちろん俺は、怖くて仕返しも出来なかったし、言い返すこともできなかった。
そして、ある日。
幼いながらに、いじめられるストレスと恐怖で心が折れていた時期だった。
その日は近所の公園の砂場で1人で遊んでいた。
ふと目線を砂場から外した時、公園沿いの道を1人のJKが歩いているのを目撃した。
かなり短めのスカートを履き、色白でスラッとした生脚を大胆に露出している。
顔を見ると、天使のように可愛かった。正真正銘の美少女だ。
俺の視線は完全にJKに釘付けになった。
そして、自分の股間がどんどん膨張し、硬くなっていくのが分かった。
俺は我慢できずに、公園から出てそのままJKを追いかけた。
ウズウズする股間をズボンの上から手で弄りながら、JKを追う。
そして、JKに追いついた後、俺は目の前にある美味しそうな生脚にむしゃぶりついた。
ベチョォォォォォッ!ベチョッ!ベチョッ!ベロベロベロベロベロベロッ
「ひゃあっ……!?」
JKは突然のことに驚き、悲鳴をあげた。
俺は構わず本能のままに、JKの生脚を舐め回し続ける。
美味しい。鼻腔をくすぐるような淡く甘い香りのするJK。そして産毛一つない、綺麗なスベスベの生脚。
「ちょっと!!なんなの!やめてよ!!」
JKは、生脚を舐め回す俺を引き剥がそうとするが、俺は止めない。
JKの嫌がる声や表情を見ていると、可愛くてもっともっと虐めたくなってしまう。
いつもイジメられてストレスが溜まっていた俺は、この天使のようなJKを虐めることで快楽を覚えたのだ。
俺はJKの両脚を舐め尽くすと、今度はスカートを捲り上げて、パンツ越しにJKの下半身を撫でるように触りまくった。
「この…っ…!!!やめてって言ってるでしょクソガキ!!!」
はぁはぁ。可愛いなぁ。もっと可愛がってあげたい。
このまま泣き叫ぶまで虐めたい。
JKの可愛い泣き顔が見てみたい。
さらに俺は、JKのパンツの中に手を突っ込んで、生で下半身を触ったり、ビンビンに硬くなった股間をJKの太ももに擦り付けたりした。
しかし、
「もういやっ!!いい加減にして!」
JKは、脚に纏わり付く俺を軽く蹴飛ばすような形で逃げて行ってしまった。
俺はJKが去った後も、股間が硬くなったまま家に帰り、ひたすらシゴき続けた。
俺はその後何年にも渡って毎日そのJKを思い出しながらオカズにした。