02月21

ヤクザに調教された妻

もう20年になりますが私達夫婦にはおぞましい過去があり、今でも引きずり生きています。      当時、私と妻の雪奈は新婚で幸せに暮らしていました。                            その日は郊外のレストランで食事をして帰宅しようと駐車場に向かい、車を出した時の事でした。   妻が隣の黒塗りの車を擦つたのです、 車から降りてきたのは見るからにヤクザ風の男二人でした。「 おい どうするんだ 大変なことをしてくれたな 」                               男のけんまくと腕の刺青に私は生気を失い ひたすら謝罪しましたが駄目でした。            「 話が付くまで預かるぜ 」  雪奈は男達の車に連れ込まれ走り出したのでした。           私は茫然とし警察に届けようと思いましたが何しろ相手はヤクザです、何をされるかわかりません、 あきらめて仕方なく、ひたすら妻の帰宅を待ち続けたのです。                         でも、何の連絡も無く 一月 半年 二年と過ぎてゆきました。                         なかばあきらめていた頃 夜の9時頃でした、チャィムが鳴り、開けると、なんと、妻の雪奈でした。  長い髪は切り、ショートカットで化粧は濃く、まるで風俗の女のようで目を疑いました。          「 お帰り 」 私はあえてそれ以上は云わなかつた、 何が起こつていたのか見当は付いていた。  雪奈は帰つてからほとんどしゃべらなかつたが以前とは別人になつていたのは確実だつた。     抵抗したが私は妻を浴室に連れてゆき、身体を洗つた、 そこで見たものは愕然とした・・・・・・・・・・ あれ程の大きく張つていた乳房は垂れて、なんと、淫唇には二連のピアスが装着されていたのだ、 その上、股間や腕には注射の痕跡があり、明らかにシャブ漬けにされ、ヤクザ達の肉便器にされて いたのは安易に想像された              半月程、過ぎたころ 私は雪奈を求めた 驚いたのは抜群のフエラだつた、浅く、そして深く舐め上げ、唾液を垂らすバキュームフエラにあえなく、私は射精したのだつた。                 常に女上位で主導権を持ち、様々な体位を使う、まるでセックスマシンになり果てていた妻・・・・  膣はさすがに緩かつたが収縮させる技も会得していて感じ始めると潮を噴き上げて私に掛ける  貪欲なメスブタ以外の何物でもない、これからどうしたらいいのだろう・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

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