07月16

お隣と嫁を交換してみたら03

お隣の夫婦との、土日だけの嫁交換を実行して、俺と嫁との夫婦関係は今まで以上に良好なものになっていた。

デートも頻繁にするようになったし、嫁の好みの雑貨屋さんにもついて行くようになったし、嫁も俺の筋トレに理解を示すようになってきて、スポーツショップも一緒に行ってくれるようになった。

何よりも大きな変化は、セックスだ。

今までの俺は、なまじ自分のチンポがでかいので、入れれば何とかなるという考えが強かったのか、前戯もそこそこにすぐに挿入する癖がついていた。
それが、嫁に隣の旦那の正人さんと経験した、ねちっこいセックスの内容を聞かされて衝撃を受けて以来、真似ではないが、かなり意識して前戯などにも力を入れるようになっていた。

結果は良好で、嫁は挿入前に数回イッてくれて、挿入後も、俺が今までみたいに力任せに突くだけじゃなくなったこともあって、中イキもしてくれるようになった。

ただ、正人さんのように乳首を舐めただけでイカせるとか、潮を吹かせるとか、ましてやキスだけでイカせるといった離れ業は出来ずにいた。
ただ、あれは嫁も相当酔っていたし、背徳感も手伝ってのことだとあきらめるようにしていた。

そんな風に良好な夫婦生活を送りながら、正人さん奈保子さん夫婦と頻繁にゴルフや食事に行くようになっていた。
ただ、あのときの夫婦交換のことは、何となく話題に出しづらいのか、話に出ることはなかった。

ただし、奈保子さんは俺に対して結構モーションをかけてくるようになっていて、ゴルフの時も食事の時も頻繁にアイコンタクトをしてくる。
ゴルフでボールの位置関係で、二人でカートに乗ったりすると、さりげなく手をつないできたりする。

奈保子さんは、さっぱりとした男っぽい性格なので、こういう女の子みたいない行動を取られると、そのギャップにドキドキする。

とは言っても、それ以上のことがあるわけでもなく、ちょっとしたスパイス程度のこの刺激を俺も楽しんでいた。

そんな日常に変化が現れたのは、偶然にスポーツジムで奈保子さんと鉢合わせたのがきっかけだ。
俺と奈保子さんは同じスポーツジムだけど、時間帯がまったく違うのでジムで会ったことはあの夫婦交換の日以来一度もなかった。

それが今日は、更衣室で着替えて、カフェインの錠剤を飲んで、気付けのアンモニアを鼻から一吸いして気合いをみなぎらせてフロアに出ると、セパレートタイプのウエアを着て巨乳を強調している奈保子さんが笑顔で寄ってきた。

驚いて、
「あれ?ナオさん、どうしたんですか?今日は遅いじゃないですか。」
そう声をかけると、
「ふふふ・・・  あっくん来るかなぁって思って、待ってたんだよ。」
意味ありげな目つきでそう言って微笑む奈保子さん。

「またぁ! でも、嬉しいです! 一緒にしますか?」
「私はもう終わったから、補助してあげる!」
奈保子さんは、トレーナーよりもSキャラで追い込んでくれるので、喜んでお願いした。

さあ、頑張るかと気合いを入れようとしたら、奈保子さんが
「あっくん、今日はヘビーデューティーね!メンツァーで!」
「えっ?マジですか?」
「うん、時間ないしね!」
「えっ?時間って?」
「ちょっとね、あっくんに手伝って欲しいことあるんだ。」
そんな会話をしながらトレーニングを始めた。メンツァーのへビューデューティーはウオームアップをしたあと、1セットだけで終わらせるトレーニングで、補助の力を借りながら、限界まで追い込む方法だ。相当きついけど、凄く短時間でトレーニングを終わらせることが出来る。

「ほらほら、まだ上がる!」
「もうダメ?ショボ!」
等という奈保子さんのS的な追い込みで、1セットで限界まで追い込めた。息を切らして、死にそうになって座り込んでると、
「ほら!終わり!行くよ!」
無理矢理立たせて手を引っ張っていく奈保子さん。まだ、ジムに来て30分程度しか経っていない。

そして着替えて駐車場に行くと、すでに奈保子さんが車に乗って待っていた。俺は徒歩なので問題なく奈保子さんの車に乗り込むと、
「あっくん、ゴメンね、トレーニング時間減らして貰っちゃって!」
「いや、いいです。凄く追い込めましたから、逆にありがとうございます。ところで、手伝いって?力仕事ですか?」
「ふふふ・・・な・い・しょ・」
妙にセクシーな言い方でほほえむ奈保子さん。
黙って乗ってると、10分ほど移動して躊躇なくラブホテルの駐車場に車を突っ込む。
「えっ?ここって? 手伝いって?」
俺が動揺して聞くと、
「うん! ストレス解消を手伝ってね。」
妖艶にほほえみながら、俺の股間をズボンの上から撫でる奈保子さん。
「それは・・・  はい!喜んで!」
「ぷっ! 庄やかよw」
「でも、マジなんですか?」
戸惑いながら、それでも奈保子さんの俺の股間をまさぐる手に興奮しながらそう言うと
「だって、あっくんももうやる気満々でしょ?」
ズボンの上から亀頭を巧みに刺激してくる。
「あっ! はい・・・ まんまんです!」
「君は面白いね。」
そういいながら、唇を重ねてくる奈保子さん。舌がヌルンと入ってきて、かき混ぜてくる。
奈保子さんは、キスをしながら息が荒くなってくる。

「さぁ、行こう!時間もあんまりないしね。」
そう言って、車を降りるとスタスタとフロントに向かって歩き出す。
部屋を決めて、エレベーターに乗り込むと、奈保子さんが俺の手を取り、スカートの中に持って行く。
「ほらぁ・・・ もうこんなだよ。」
奈保子さんが荒い息づかいでそう言う。スカートの中はノーパンで、毛の無いあそこはすでにグチュグチュに濡れていた。
「あれっ?パイパン?」
「はぁ・・・ん・・  旦那にね・・・浮気防止って、剃られたんだよ・・・ んっ・・・」
「全然効果無しですねw 凄いですね、ナオさんの濡れすぎてて・・・  ほら、簡単に2本入っちゃう。」
いいながら、指を二本挿入する。
「ぐぅぅ・・あぁっ! そうよ・・・ 君のおちんちん、ズボンの上から触っただけで・・・ね・・・」
「ほら、ナオさん、ここでしょ?」
そう言って、Gスポットを強烈にこすり上げる。
「ぐぅわぁ・・・ だめっ! ストップ! あぁっ!」
そこでエレベーターが開いた。

「行きますよw」
笑顔でナオさんにそう言ってみる。
「ホントにもう・・・  君はイジワルだよ・・・」

そう言いながら廊下を歩き、部屋に入ると入り口を上がってすぐのところで奈保子さんに抱きつかれ、激しいキスをされた。そのまましばらく激しく舌を絡めながら、床に押し倒された。

奈保子さんは、キスをしながら俺のズボンを器用に下ろしていき、チンポが露出するとそれを握って
「あぁぁ・・・ これ・・・  たまらない・・・ こんなにカチカチで・・・  指回らないじゃん・・・ 太すぎ・・・」
奈保子さんはそう言いながら夢中で俺のチンポを指で触りまくる。
「ナオさん、興奮しすぎですってw」
そう言うそばからナオさんは俺のチンポをくわえてくる。
「あぁぁ・・・ たまらない・・・ これ、ずっと考えてたよ・・・ 君の事は考えなくても、君のこれの事は毎日考えてたよ・・・」

「チンポだけですか?w」
笑いながら聞くと、
「そう、チンポだけw」

奈保子さんは強がってそう言っているが、俺のチンポをくわえる顔はすでにとろけている。
「もうダメ・・・」
そう言うと、着衣のまま俺にまたがり生で一気に奥まで挿入した。

「あぐぅぁ・・ これ! これが欲しかったよ! あぁぁっ! 凄い・・・こんな・・・奥に・・・」
奥まで入れた状態で、動かずに奥に当たるチンポの感触を味わっているような感じだ。
子宮口に亀頭が当たるコリコリした感覚が心地よい。

しばらくすると奈保子さんは、腰を上下に動かし始める。
「ぐぅ・・あぁ・・・  凄いぃ・・・ ダメ、もうだよ・・・ こんな・・・信じられない・・  ダメだ、もう・・・」
騎乗位で動きながら、泣きそうな顔になっている奈保子さん。
それを見て、俺もさらに堕とそうと思い、下から一気に突き上げる。
「イクっ!イクっ!あぁぁっ! イクぅ!」
あっけなくイッてしまう奈保子さん。俺の胸に倒れ込みながら、
「やっぱり凄いね・・・キミのチンポ・・・  ありがとう、ストレス解消手伝ってくれて。 さあ、スッキリしたし、帰ろっか!」
そう言ってニヤリと笑う奈保子さん。

俺は何も言わずに、下から突き上げる。パンパンと、小気味よく音をさせながら、機械的に突き上げていく。
「あぐっ!あぐっ!あぁっ!だ・め・・ こんな・・・もう・・・イッてるのに・・・イッてるよぉ・・・ ずっとイッてる、イキっぱなしだよぉ・・・ あぁぁっ! が・がっ! おおぉぉ・・おっ・・あぁっ!」
よだれを流しながらわめき散らす奈保子さんを見て、俺の興奮もMAXになる。
「ナオさん、俺もう・・・」
「いいよっ! イッてぇっ! そのままっ! 中に来てぇっ!」
鼓膜が破れるかと思うほどの大きな声で、耳元で叫ばれた。
そして、そのまま奈保子さんの中で大量に放出した。
「がぁぁ・・・ あぁぁ・・・ 熱いのが・・・わかるよぉ・・・」
とろけきった顔で奈保子さんがキスをしてくる。しばらく繋がったまま、キスをして唾液を飲ませたり、飲んだりしながらいちゃついていた。
そして、やっと落ち着くと、奈保子さんが体を離した。
めくれ上がったスカートの中に、毛の無いあそこが丸見えで、真っ白な精子がドロッと垂れ流れてくる。

「凄すぎるよ・・・ キミのチンポは凶器だねw」
奈保子さんは、そう言ってほほえむと、シャワーを浴びに行く。
すぐに後追い、一緒に浴室に入ると、奈保子さんが俺の体を洗ってくれた。
「やっぱり男は筋肉だよね。凄いね、羽が生えてるみたいだよ。」
そう言って、広背筋を洗ってくれる。俺も手にボディソープを付けて、奈保子さんの体を洗っていく。
「ナオさんの体、凄くエロいです。やっぱり、鍛えてるから締まりもハンパないです。」
「ふふふ・・・ そう言って褒めてくれるの、君だけだからね。嬉しいよ。ありがとう。」
そう言って、頬にキスをしてくれる。

そして浴室を出て、二人とも全裸でベッドに転がる。
「あっくん、時間は?まだ大丈夫なの?」
「ダメです。帰りまっしょっか?」
意地悪く言ってみると、
「帰すか!バーーカ!」
そう言って、俺のチンポを握ってくる。
すでにガチガチなチンポを指で器用に責めながら、
「もっと、し・て・」
可愛らしくそう言いながら、俺の唇を人差し指で触れる。

「だったら、聞かなきゃいいのにw」
俺があきれてそう言うと
「一応ね、形式だけだけどw」
そう言いながら、俺に覆いかぶさってくる。

キスをして、唾液を飲ませあって、奈保子さんが俺のチンポを口で責めてくる。
その真美とは違う卓越されたテクニックに身を任せていたが、奈保子さんと体勢を入れ替えて俺が責め始める。
この前奈保子さんとした時とは違って、正人さんと嫁のセックスに学んだ通り、焦らし等の緩急をつけて責めていく。
「ふぅぁあぁ・・ あん・・ イジワルしないでぇ・・ あっ! 焦らさないで・・・  んっ!」
奈保子さんが泣きそうな顔で切なげな声を出す。
指を3本挿入してGスポットをこすり上げると、一瞬、眉間にしわを寄せて痛そうな顔をしたが、指を動かすとすぐに激しくあえぎだした。

「ナオさん、ここ、好きでしょ?こうすると、どう?」
左手でクリを強くつまみながら、挿入した指をGスポットに叩きつけるように動かすと、
「ダメっ! イクっ! ダメ、ストップ、指じゃイヤぁ! 指じゃイヤだよぉ! あぁぁ・・ ダメっ! 」
そう言って体を震わせると、ピューーという感じで潮を吹きながらイった。
「あーーあ・・・ ベッド、ビチャビチャじゃんw お漏らしして、恥ずかしい子だねw」
そう言っていじめると、体をビクンと震わせながら
「だってぇ・・・  ごめんなさい・・・」
強気な奈保子さんは消えて、可愛らしい奈保子さんがいた。

シーツの上にバスタオルを重ねて引いて、奈保子さんを寝かせると、
「ナオ、入れるよ。ゴムはつける?」
わかってて聞く。
「・・・イジワル・・・  そのまま来て。」
「じゃあ、お願いしなきゃ。」
さらにいじめる。

「あっくんの、極太チンポを、生でナオのおまんこに入れてくださぃ・・・」
上気した顔で、荒い息づかいでそういう奈保子さん。

そのまま生で挿入していくと
「あぁぁ・・・ 凄い・・・ もう、なにも考えられない・・・ あぁ・・ ずっと、あれから毎日、ずっと考えてたぁ! ずっと欲しかったの!」
今までも、俺のチンポに夢中になってくれる女性はいたが、ここまで夢中になってくれたのは奈保子さんが始めてかもしれない。

正常位で奥まで入れて、抜けるギリギリまで引くと
「お・おおぉぉ・お・・おぉ・・」
と、うめき声のようなあえぎ声を出す奈保子さん。
それを繰り返すと、
「もう・・・狂う・・ 死んじゃう・・よぉ・・・ あぁぁ・・」
ほとんど泣き声になっている。

次は、奥まで入れてそのまま子宮口をこすり上げるように腰を回すと
「イグぅっ! ぐぅっ! がぁぁっ!」
獣の咆哮のように叫んでイった。

ぐったりして、トロンとした顔の奈保子さんにキスをすると、奈保子さんは嬉しそうな顔しながら
「もうダメ、完全にはまっちゃったよ。 君のチンポに夢中だよ。」
真顔でそういう奈保子さん。
腰をゆっくりと動かしながら
「ナオは、奥が好きなんだね。ここ、ヤバい?」
そう言って奥をつつくと
「うん・・・ヤバいw ホントにヤバい。」

「正人さんのじゃ届かない?」
意地悪く言うと、
「いやぁぁ・・・  言わないの! 今は、言わないで。」
困った顔になる奈保子さんがたまらなく愛おしくなる。
「言わなきゃ止めるよ。」
「いやぁ・・ イジワル・・・  届かないよ・・・  旦那のじゃ、ナオの気持ちいいところに当たらない!あっくんのじゃなきゃ届かない!」
「正人さんとはあれからしてないの?」
「・・・したよ・・・  でも、君のせいで、あっくんのせいでイケなくなちゃったよぉ! あぁぁっ! イク!」

ここまで言われると、優越感や背徳感が凄くて、クラクラする。嫁の顔もよぎるが、奈保子さんのあまりのはまりっぷりと乱れっぷりに、止めることが出来ない。

射精感が高まる中、俺も我を忘れて
「ナオ、旦那と俺と、どっちが気持ちいい?」
「あっくん!あっくんのが良い!あっくんのチンポが良いのっ!イク、イク、イクっ!!!」
言いながらイきまくる奈保子さん。
「なお、イクぞ! ナオ、中にイクぞ!」
そう叫ぶと、
「来てぇ! 中でイってぇ! ナオの中にちょうだい! あぁぁがぁぁっ!」
その叫びを聞きながら、奈保子さんの中にたっぷりと注ぎ込んだ。
「あぁぁ・・・あっくん・・・ 好きぃ・・・」
奈保子さんはそう言いながら失神したようにぐったりした。

そのまましばらく重なったままいると、奈保子さんが
「あっくん、ありがとう・・・ 最高だったよ。」
良い笑顔でそう言った。
「ストレスって、正人さんとうまく行ってないんですか?」
本気で心配してそう聞くと、
「ううん、うまく行ってるよ。セックスも、君のせいでイケなくなったけど、それだけがすべてじゃないでしょ?」
「じゃあ、何で?」
「あいつ、デートしてたんだよ・・・」
「えっ?」
驚いて聞くと
「真美ちゃんと・・・」
!!!!
「えっ?どういう?」
慌てて聞くと
「この前の月曜日、一緒に○○○展に行ったんだよ・・・」
「マジですか?ホントに?」
動揺して声がうわずる。
「たまたまね、見ちゃったんだよ。出てくるところ・・・」

詳しく話を聞くと、夕方デパートに買い物に行った時に、たまたま見たらしい。ただ、月曜のその時間と言うことは、その後はすぐに家に帰ったはずで、それ以上のことはないと思う。
ただ、動揺した。自分は奈保子さんとセックスまでしてるのに、嫁のその行動が酷い裏切りに思えてしまった。

その後は甘えてくる奈保子さんに対しても、上の空で対応してしまいながら、家の近くまで乗せてもらって帰った。

家に着くと、嫁が満面の笑みで
「あっくん、おかえり!お疲れ様!」
そう言って、抱きついてく。可愛いなと思いながら、それでも不信感が募る。

食事をしながら、唐突に
「そう言えば、○○○展やってるじゃん?あれは興味ないの?行こうよ!」
そう言ってカマをかけてみる。
「えっ!興味あるよ!行ってくれるの?嬉しいなっ! 行こう行こう!」
一瞬戸惑った風にも見えたが、無邪気に喜んでいるようにも思える。しかし、魔性が潜んでいるのかな?と、疑問もよぎる。

そして、表面上ラブラブで食事をえて、風呂に入り、少しリビングで飲みながら、思いきって言ってみた。
「ねぇ、そろそろどう?正人さんと奈保子さんと・・・ その、チェンジとか・・・」
「えっ!? どうしたの?急に・・・」
不安げな顔になる嫁。

「いや、ほら、真美ともっとラブラブになるかな?って思ってさ。」
「私のこと、飽きちゃったの?」
泣きそうな顔をする嫁。
「そんなわけないじゃん!イヤなら良いよ!ゴメン!変なこと言った。」
慌ててそう言うが、嫁は
「ううん・・・ 良いよ・・・ あっくんがそう言ってくれるなら・・・  でも、嫌いにならいない?」
「そんなわけないじゃん!この前も、話聞いて、もっと好きになったし、大切にしようと思ったよ!」
「うん!そうだよね!あっくんもっと優しくなったもんね!」

そんな感じで決まった。
次の日、正人さんに電話で話すと、凄く喜んでくれて、早速週末の土日にやることになった。
次は、俺が正人さんの家に行くことになった。
なので、俺は密かに寝室とリビングに防犯ショップで買った隠しカメラをセットすることにした・・・
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