02月20

姉が浮気相手と蒸発したから姪っ子を引き取った

男好きな姉だとは思っていたが、まさか腹を痛めて産んだ娘を置いて浮気相手と蒸発するとまで思わなかった。
姪っ子とは何度も面識があったし懐いてくれてたのもあったので俺が保護者として引き取る事にした。
最初の一年は捨てられたショックで碌に口もきけない状態だった姪っ子も、次第に俺との生活に慣れて笑顔を見せてくれるようになった。
そんな姪っ子だが、やはり姉の血を引いてるのでチンポに大きな興味を持っていたようだ。
俺が風呂に入っていたら乱入してきて、まだ小学生だと言うのにチンポを握ってきて手コキをされた。
そんな事をしたら駄目だと叱ったが、姪っ子は止まらずに咥えてしまった。
小さな口に咥えられて気持ち良くなってしまい、俺の意思とは関係なく口に出てしまった。
初めての精液にもかかわらず飲み干してしまう姪っ子。
相当不味い筈なのに俺が気持ち良くなって出したのが嬉しいのか、咥え続けて2回目も出た物を飲んでくれた。
それから姪っ子との関係がおかしくなり、チンポを欲しがる姪っ子に俺の理性が耐えられず咥えさせてしまう。
一度覚えた快感が俺を支配してしまったようだ。
家に居る時は姪っ子の望むままに咥えさせる生活が続き、次第にエスカレートしていく。
俺も姪っ子のマンコやアナルを舐めるようになり、遂には一線を超えてしまった。
ピンク色で小さく狭いマンコに大人のチンポを強引に押し込んで姦通させる。
当然痛がるが止めてとは絶対に言わない姪っ子。
もう生理は始まっていたが狭いマンコが気持ち良すぎて抜く気になれず中出し。
孕んだら孕んだ時に考えようと開き直って毎日姪っ子を抱くようになった。
抱き続ける事で姪っ子は子供ながらに色気も出てきてどんどん魅力的になっていく。
胸も成長して揉み甲斐も増した。
アナルの開発もしてアナルも使えるようになり、俺はますます姪っ子の身体にのめり込んでいった。
小学生高学年で一度孕ませ、姪っ子の身体の負担を考えて堕胎させる。
そして中学生でまた孕ませたが、もう身体もそこそこ出来上がっていたので産ませた。
あくまでも伯父と姪の関係でありながら子供を作ってしまったので、俺も姉の事は言えなくなった。
それから更に高校生でもう一人産ませた。
若いママになれて姪っ子は喜んでいる。

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