10月3

韓国 航空会社の地上勤務員との想いで!・・1

SEOUL オリンピック以前の想いでで当時の空港は、金浦空港のみでした。
航空会社の地上勤務員との出会いから・・
略毎月、本社への業務報告で金浦空港と成田空港を往復し、航空会社の地上勤務員(Kさん)との出会いは、
金浦空港の出発ロビーでした。
在る帰国日、出発Gateから駐機しているジャンボジェットが見えない程、霧が濃い日でした。

この霧では飛ばないな~!
予定の搭乗時間間際にアナウンスが「天候回復を待って、搭乗開始します・・」
会社への電話連絡の為、公衆電話へ・・(当時、自動車電話サービスのみで携帯はNo Service!)
コインを探すが札のみで、使えない!
航空会社の地上勤務員が通り掛かったので声を掛け「少額紙幣を両替して貰えないか?」
彼女は「何処に電話するの・・」 会社の名刺を見せ「自分のOffficeに連絡したい・・」
彼女はコインを電話に入れ”ピポパ” EXT No?”ピポパ” 「どうぞ~」 紙幣は受け取らず、
小走りで・・「お礼も言えなかったな~」1時間程で、搭乗開始・・無事に帰国できた!

本社への報告も終わり、韓国に戻ります。
金浦空港に到着し手荷物を引き取り・・あ~・・この前、世話になった航空会社の女性職員だ~!
声を掛け、丁寧にお礼を伝え、お礼に食事でも・・怪訝そうな表情が和らぎ「休日が合いますかね~」
貴方の御都合に合わせます・・電話を下さい・・名刺にEXT Noっを書添えて渡した。

数日後、秘書が「K航空会社から電話ですよ~」 何だろう?「Kさんだ・・」
南山のHOTEL ラウンジでの待合せを・・
約束の時間にマルガリータを傾けながらKさんを待つ・・程なくして肩に手の感触が・・
振り返るとOL風のスーツを纏ったKさんが・・「仕事終わった・・食事は?」
レストランに席を移し、食事を済ませマルガリータを片手に会話が弾んだ!

私のアパートには、社員の叔母(アジュマ)と、同居している事、単身赴任している事・・
Kさんは空港と市内を運行する航空会社リムジンバスのバス停近くのアパートに一人住まい・・
「これからアパートに行く・・」「ヤッター・・」
Kさんのアパートは、小綺麗な2DK・・
私はKさんのスーツ・ブラウス・スカート・ストッキングを脱がし、BRA・Panties姿に・・

Kさんは私のスーツ・シャツを脱がし、お互いに下着姿に・・
KさんのBRAを外すと釣鐘型の見事なオッパイが・・Pantiesを脱がすと「ツルツル」の丘と割れ目が・・
私のトランクスはビンビンに勃起したチンチンでテント張り・・「オッキイ・・固い・・」
シャワーでお互いの体を洗い・・バスタオルを纏ってベットへ・・
デイープキスから首筋・・オッパイ・・ツルツルの丘・・割れ目を舐め廻すと・・
「ウツ・・ウツ・・」詰まらせた吐息と太腿に力が入り・・エビ反りに・・「チェアヨ~・・チョアヘヨ」・・
Kさんは息子を咥え・・ジュルジュル・・「気持ちいい・・出そう・・我慢・我慢」

体制を入換えて割目を指で広げ、クリをナメナメ!・・押し殺した吐息が洩れ「ピク・・ピク」と痙攣・・
股に分け入りチンチンの先でクリを擦り、膣口へ・・腰を落とすと「ズ・ズ・・ズ」子宮口に当たる感触が・・
優しく出し入れすると子宮口が開く感触・・根元まで咥えて貰えた!
出し入れを激しくするとエビ反りになり・・脱力・・口元も開き失神したようだ・・
気が付くと背中に手を廻し背中に爪を立て・・
「チェアヨ~・・ミチゲッソー・・come on・・it to my pussy・・」・・ハングルと英語混在で喘ぎまくる。

My love juice in your pussy? Okay・・Okay、 Safety date、
竿がピク・ピク動きながら子宮奥に遠慮無く放出!・・脱力感と共に彼女に重なり、快感の余韻を・・
Kさんも快感の余韻に慕っている様子でした。
夜も更け、アパートに帰る身支度しているとKさんから「次の休日、連絡しても良いかな?」
{時間が合えば良いよ・・此方こそお願いします。 次回は、焼き肉を食べよう・・」
韓国赴任で最高の時間でした。 続きは、後日に・・

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