03月4

こないだ出会い系でスゴイ女と出会ったwwwwwww

スペック
30 某地方都市
17567
彼女なし

女のスペック
27 日本人と台湾人のハーフ
160くらい 細身
Cかぷ位

休みの日に予定がなければ
よく出会い系で釣れた女とデートしたりセクロスしたりするんだが
その日も前日から適当に漁ってたら
写メ付きの良い女が書き込んでた

その女の書き込みは正確には覚えてないけど

「明日の昼間にどなたか会えませんか?」

みたいな書き込みだった
どこにでもある普通の書き込みだったが
最近風俗でも出会い系でもハズレだらけの俺には
写メがハズレではない時点で心は決まっていた

「明日1日ヒマなんで宜しく?
どこに行けばいい?」

みたいな返信をしたらすぐに
「いいよ!ワリキリだけどいい?」
みたいな返信が来た!

ワリキリかよ!
とは思ったが、まぁヘタに風俗行くよりはいいかなと思っておkした

1「いくら?」
女「1.5ホ別」
1「高いよ?!1じゃダメ?」
女「1.5が条件なんですみません」
1「写メは本人?全然違うの来たら怒るよ!」
女「本人ですよ!会ってから決めてもいいですよ?☆」

こんなやりとりをしたんだが
会ってから決めてもいいですよ?☆

ココで(こいつ自分に相当自信持ってるなハズレでは無さそうだな!)
と思ったのでまぁよしとした

するとこの女場所の指定までして来た
「〇〇のセブンイレブンまで来れますか?遠いですか?」
車で30分くらいの距離だったがまぁ近すぎて知り合いに見られても嫌だったんで
かえって好都合だと思い時間も11時で決定してメールを終えた

ここまでのやり取りでこの女相当慣れてやがる!
と思ったが変に慣れてない奴に金を出すよりはいいか!とプラスに考えることにした

そして翌日は予定通り11時に間に合うように家を出て
11時少し回るくらいに例のセブンイレブンに着いた

周りの車や店内を見渡してもそれらしい人はいない
あれ向こうもわざと遅れて来るパターンか?と思って少し待ってみた
・・・10分経ってもメールもない

ブチられたか?と思ったが念のためメールをしてみた
「着いたよ!車は〇〇のナンバー〇〇」
っていうメールをしてみたが、11時25分になっても返信はない

やられたか?!
断るにしても早く言えやks!と思いながら最後にサイト内のメール確認をしてみると
「こちらこそごめんなさい。今すぐ行きます。ちょっと待ってもらいますか?」
「ごめん。今気づいた」とメールが入ってた

キタ━(゚∀゚)━!と思いつつ
今気づいたっておかしくね?
そもそも約束してんのにメール確認して無かったとか変だろ?
と違和感を覚えつつまぁ来るならいっか!と思って5分程待った

それっぽい女が来た!!!
黒のワンピで写メよりも綺麗に見えた
歩いて来たのがまた気になったが(家は近所?近所のコンビニとかリスク高いだろwww)

まぁ久しぶりのアタリに俺は少し興奮していて
そんな事はどうでもヨカッタ

女はこっちに気づいて軽くお辞儀をして
車の助手席のドアを開けた

女「こんにちわ?」
1「・・・こんにちわw」
女「ごめんなさいね」
1「いいよ?!じゃあ行こうか!」
女「・・・」
1「・・・(ん?)」

1「この辺ホテルとかある??」
女「・・・ココマッスグイタラアル」
(なんだ?日本人じゃないのか)

ちょっとだけテンションは下がったが
まぁ割と綺麗な子だったので気にするまいと思ってそのままホテルに直行した!

休憩1時間3500円くらいの田舎でボロの割に
高いホテルだったが選べるほどホテルは多く無いし
探す時間ももったい無かったからサッサと入る事にした

ホテルに入って時計やら財布やらを机に置きながら
雰囲気悪くしても嫌だったがどうしても気になったから聞いてみた
「日本人じゃないんだね?」

女「台湾とのハーフ。父は日本人。2年前に日本にきた」
1「でも文字打つのは上手いね?!言葉もだけど」
女「打つのは簡単。しゃべるの方がむつかしい」
1「いや、上手だよ?」
ここで食い気味に
女「1.5クダサイ!!」
(さすがに慣れてるな?
先に渡さないと危険な事をわかってるわwww)

なんか風俗に来てる感覚になってしまって
ここでもテンション下がって来たが
お金を渡すと
女「ありがとうございます!」
きちんとお礼は言える子だった事に少しホッとした

女「じゃあお風呂入りますか?」
1「そうだね!」
そういうと女はそそくさと脱ぎ始めた
恥じらいも何も無く簡単に素っ裸になられると
妙に冷静な気分になってしまう

まんまんの少し上辺りに見慣れない植物のタトゥーがある
胸はCカップくらいかな?
もう少し下着姿を堪能したかったなー

とかぼんやり考えていたら女は俺の手を引いて
お風呂まで誘導してくれた

ここでも風俗を連想させる手際の良さを女は見せる
まず歯ブラシが開封されていて
コップも2つ風呂にも置いてある

全身ボディーソープで洗われて
tんこはもちろんケツの穴まで手で洗われたwww
1「こういう仕事してるの?」
デリカシーの欠片もない質問だが気になったら聞かずにはいられない性格なんで
思わず聞いてみた
女「ちがいますよー」
1「いや妙に慣れてんじゃん!」
女「ふふっ」
見事にかわされたがそこを追求してもしょうがないしその話はやめた

お気づきだと思うが俺はこの時点で妙に冷静になってしまって
知らない女とホテルに入って風呂まで一緒なのに全然この女に対して
がっつけなくなってしまっていた

毒気を抜かれたというか余計な事に意識がいって
エロに集中出来なくなってしまったorz

1「先に上がるね?」
そう言って俺は先に風呂から出てベットでワケのわからないニュースだかなんかのテレビを
ボーっとして見ていた

すると女は風呂から上がってきた

なぜかここで女はヨイショし始めた
女「カッコイイね」
1「よく言われるwww」
女「wwwwピアス痛くないの?」
1「これ?店でやってもらったから痛くなかったよ」俺はヘソピしてる

そんな意味のないやり取りをしてるウチに女はキスをしてきた
なぜか激しく舌を出し入れしながら肌と肌と密着させ
出会い系の女と俺はしばらくキスをしていた

幸いにもタバコ臭くはなかった

ちなみにこの女の写メ!
載せても俺には害はないし
多分風俗の宣材写真だろうからいいだろう

どう見てもプロじゃん

そしてキスから全身愛撫されフェラをしばらく堪能していると女は
「入れる?」と聞いて来たので
1「うん。入れようか」
ここが唯一風俗と違うところだったが
女がコンドーさんを手に取り俺のtんこに被せ手馴れた手付きで俺は挿入した

女「っん、あっスゴッ 気持ちいい」

本当に気持ち良いのかはわからないが
この女絶対クソビッチでヤリマンなくせに結構な名器だった
tんこにまとわりついて来るような感覚

俺は最近割と早漏なんだがいつもよりさらに早く5分くらいで逝ってしまったorz
女も俺のフィニッシュと同時にイっていた
演技でもあんなに膣の中は痙攣しないだろうし
喘ぎ方も気持ち良さそうだった

俺が逝った後も
「はぁ、はぁ、ん・・ちょっと、うごかない、で・・」って言いながら
マンマンはヒクヒクしてた

その後は少し心の距離が縮まったのかいわゆるピロートークの始まりだ
女「私子供が早く欲しい」
1「その前に相手は?www」
女「こないだ別れた!あなたは?」
1「嫁と子供がいるよ」・・・俺はウソをついた
女「へーいいね!幸せそうで。子供はかわいい?」

ピローン♪
ん??
(メール音くらい切っとけよ)

1「まぁ幸せならこんな事してないけどね?www」
女「男はみんな浮気するじゃん」

みたいな意味のない会話をしていた

もちろん俺の心情にはみんな同意してくれると思うが
この後もダラダラ何度かセックスして3時間くらいは休憩すると思うだろ?
普通そうだよね?

ところがこの女はシャワーで身体を流した後おもむろに服を着始めた
Σ(゚д゚lll)
まさかとは思ったがこの女は禁断の言葉を口走りやがった
女「そろそろ出ましょう!」

少し呆気に取られつつも俺も多少賢者モードに入っていたし
まだ昼過ぎだったからまぁいっか!と思い、出る支度を始めた
この間1時間くらいである

そのままホテルを後にして
この女ご飯食べたいとかどっか連れて行って!とか言い出さないかなぁ
だとしたら面倒だな?と思っていたが
そんな様子もなくむしろ女はそわそわしていた

1「どこで降ろせばいい?最初のセブンでいい?」
女「もう少し手前で降ろして!」
1(・・・おかしいな。そんな家が近いのかな?)
「わかったー!」
しばらく走らせて待ち合わせのセブンから300mくらいの位置で
女「ここでいい!ありがとう」
1「ここでいいの?」
女「いいよ!今日はありがとう!」
バタンっ!ドアを閉めて女はセブンの方に歩いていく・・・

お気づきだろうか?

俺はそのまま走り去ったと見せかけて
例のセブンが見える位置に車を移動させ
少し離れた位置からセブンの駐車場を見ていた

女は来た!そしてそのままセブンの駐車場に停めてある
白のセダンに乗り込んだ

つまり始めに11時に待ち合わせしていたのにも関わらず
メールもなく遅れて来た事

ホテルにいる最中メールが何回か来ていた事

そして徒歩でコンビニに来ていた事を考えるとコイツは
1日で何度もそれを繰り返しているんだろう

そんなクソビッチに1.5万も払って帰ったという痛い体験をしたという話でした

みんなも出会い系にはやはりクソビッチしかいないので気をつけて!
病気をもらわないようにゴムだけは着けるように!
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